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当地が土砂降りの雨だそうで・・・
地上絵も一部損壊したらしいですが、当面の修復は為されたようです。 しかし、今まで雨が降ったことのない場所ですから、草木も生えてこなかったわけで、 大雨となれば、一斉に芽吹きが始まるかもしれません。 そうなれば、地上絵も完全に隠されてしまいます。 もう~お役目が終わったとも考えられますが、宇宙人の描いた絵は残って欲しいものです。 不毛だった地が緑の沃野になるなら、それもまた歓迎すべきことですけど・・・ 地上絵の隣にある砂漠の中のピラミッド群が稼動を開始したように思えるのですが、そうなるべく、新たな時代の幕開けを告げるセレモニーが敢行された結果なのでしょう。 ピラミッドのお役目の一つが、水を集めることであるという認識が新たになったとも言えます。 ナスカ・・・アスカ・明日香・飛鳥・・・つながってるのでしょう、おそらく。。。 南米原産の 茄・・・ナスカと読めます? 読まなくても~^^よろしいが。 先ほどですが、一枚の写真を見ました。 北海道の摩周湖に浮かぶ小さな島の写真であります。 その島の名が、カムイシュ と言うのだそうです。 アイヌ語でしょうが、意味深な名前だと思いました。 アイヌの神 カムイ と プレアデスの神 イシュビシュ を同時に思い起こさせる名です。 カムイはシリウスの守護神アヌビスにつながるものです。 アイヌの人達のイメージでは、半人半魚の神で、シリウスの人魚となり、これは~メソポタミアの神と同じであります。 プレアデスの場合は、彼らの神ではなく、彼らが神として君臨する時の名であります。 もしくは、そうする資格のある者への敬称が、イシュビシュとされます。 地球の呼び方では、ヤハウェー(YHWH)ですが、同じ綴りのようです。 シリウスが世界のネイティブの人達に関わってきたことは、各地の事例で明らかですが、そこにプレアデスが絡むというのは珍しいと思います。 どういう関わり方なのかに興味が湧きますが、分かりませんね~^^ メソポタミアでも、アヌンナキとシリウスの関わりは記録に明らかですが、プレアデスの関わった痕跡を探すのは容易ではありません。 イラクの少数民族であるクルド族に関わったようですが・・・それだけです。 プレアデスが現在の日本に深く関わってることは実感できますが、痕跡が残らない仕方であるのは面白いですね。 愛に関わるプレアデス・・・痕跡は~各自の心の場に・・・なのでしょうかね。 摩周湖の島・・・カムイシュ・・・愛の島? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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