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2010.05.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 一応千島学説の8大原理を挙げておきます。

これは数年来の課題となってる学説で日々に信奉者が増えてるわけで、遅かれ早かれ直面せねばならないものです。

だから、ざっと目を通していただきたいと願います。

何処かで記憶されてれば・・・それでよろしいです。

普通のネット閲覧よりも集中力を意識していただくとよろしいかと・・・

桜沢如一氏が千島学説を認めたので、マクロビ関係者の間への伝播は多いようです。

私が何故、今、これを考えるかというと、口蹄疫という伝染病の問題の本質は何かを考える為であります。




第1原理 赤血球分化説  1932年発表 …畜産学粋…明文堂
(赤血球は凡ての体細胞の母体である)
第2原理 組織の可逆的分化説  1954年発表 …総合医学新書…医学書院
(飢餓・断食時には体細胞から赤血球へ逆戻りする)
第3原理 バクテリア・ウイルスの自然発生説  1954年発表 …岐阜大学新聞…
(バクテリア・ウイルスは一定条件下で自然発生する)
第4原理 細胞新生説 1950年発表 …科学…20巻10号
(細胞は分裂増殖しない。6つの形態で新生する)
第5原理 腸造血説  1954年発表 …骨髄造血学説の再検討…医学書院
(骨髄造血説は誤り。造血器官は小腸の絨毛である)
第6原理 遺伝学の盲点  1932年発表 …畜産学粋…明文堂
(生殖細胞は赤血球から。遺伝は環境を重視)
第7原理 進化論の盲点  1956年発表 …アカデミア…NO.32-34
(弱肉強食思想は行き過ぎ。進化の基盤は共存共栄である)
第8原理 生命弁証法  1959年発表 …アカデミア…NO.40
(生命現象を正しく観察するための科学方法論





第3原理・・・バクテリアやウイルスは自然発生する・・・

好例として、胎児の腸は無菌状態であるのに3日後には乳酸菌などがたくさん棲み付いていることを挙げてます。

もちろん伝染形態もあるわけですが、口蹄疫の第一発生現場のウイルスは何処から来たのかという考察に加えて欲しい原理であります。

畜舎の敷き藁は韓国から輸入されており、そこに菌・ウイルスが付着してきたと見なすだけでは片手落ちではないか・・・そんな想念が湧いてくるこの頃です。

韓国の畜産環境は清潔とは言えませんで、そこで口蹄疫が発生したなら、同じ不潔環境下での自然発生もあり得るのではないかと考えます。

韓国の日本向け食料品調理現場の不潔さには定評があり、そこで働く婦人は「韓国内では売らないから大丈夫」と言ってるとか^0^

どんな場合でも現場を知ることって大事ですねー。ー

生命の自然発生というのは日常的に目にする私です。

私の使ってるHWという水はクロレラを自然発生させます。

ペットボトルが汚くなったようで困るのですが^~^他の水ではその様な経験はないのです。

HWの情報伝達力のたまものであります。

北極や南極の棚氷の下では、植物性プランクトンが大量に自然発生し、食物連鎖のスターターとなってることは折に触れ書いてますね。

多分、実感として受け取られる人はあまり居ないと思われますが、この際だから^^キメウチして頂いたらよろしいかと・・・

こう考えると、口蹄疫の予防にいくら薬剤を使ったとしても、本州のどこかでイキナリ発生することも有り得ることになります。

次元移動か、集合意識の産物か、インボーかと訳が判らなくなってしまいそうです。

が・・・ともかく

現在の家畜産業というのは自然な状態ではないことは誰もが承知してることです。

不自然な状態から生まれるものって思い切りマイナーなイメージが伴います。

エイズが人間とサルの性交から生まれた(プレアデス)ように・・・

最強のH5NI鳥インフルエンザウイルスも家畜舎から生まれましたし・・・

サーズも家畜からでした。

聖徳太子が思い描いた「ワの世界」では家畜はその家に必用なだけというイメージでありました。

家畜産業の壊滅は未来が決めることなのかもしれません。

必用なのは責任のなすり合いではなく「新たな創造」であります。

口蹄疫の現場では5年間の畜産の禁止ですから、新たな道は始まることが確定的です。

そこに希望の芽を見たいものです。





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最終更新日  2010.05.19 21:29:23
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