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とても繁盛してるイタリアンレストランがあります。
オーナーは365日休まず厨房に入りっきりですし、奥様も同じく付き合ってます。 普通だったら5~6人のスタッフで間に合う規模なんですが、ナント15人も居ます。 客は常連さんばかりで、それぞれの時間帯があるので、店は終日お客が途切れません。 厨房からオーナーの目が入ってきたお客に注ぎ、何をしたらいいか即座の判断を下します。 奥様も一人一人にキメの細かいサービスを欠かしません。 忙しく動き回っているハズなのに、そうは感じさせないところが見事です。 お客が座ると、奥様はそのテーブルの前に立ち会話を楽しみます。 ホンノ短い時間ですが余裕のひと時に客は満足気な顔を見せるのです。 私は3度会話をしましたが、トータルで一分少々ぐらのものでしたが、妖精の話で盛り上がりました。 帰る時、店から出て車に乗ろうとすると、手を振ってる奥様の姿が見えました。 これは~ね・・・一度で客の心をつかみますね。 彼女目当てに来る客が殆どじゃないかと思います。 先日はタマタマ用事で居なかったら、男の親子づれ常連さんが、オーナーの出したサービスのコーヒーに手もつけないで怒って帰ってしまったらしいです。 アホ常連をも大切にするって~大変ですが、オーナーの夢の実現には欠かせない人材なのです。 スタッフの得意分野を生かす為の店を色々出すのが夢とか・・・そう、やさしいオーナーなんです。 客に対しても、スタッフに対しても、奉仕の精神を持ちつつ接してる・・・だからスタッフの顔が良いんです。 奥様も前のダンナをほっぽってはせ参じたくらいですから人望ありなんですな。 一瞬でいいから客と面で向かい合うこと・・・それが 客に居場所を提供することであり・・・この店のこの場所に居る価値があると思わせるマジックでしょうか。 お世辞などは必要じゃないですし、かえって逆効果になります。 ただ、あなたと会えてうれしいという気持ちを伝えるだけで良いのです。 表情ひとつで可能ですから^^安上がり~♪ │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |