※お待たせしました~!3年生ニュークラウン教科書の語順訳始まります~♪
語順訳はモトさん 添削はレオン君(どんぐり倶楽部)で~す♪
大大大感謝~♪
Lesson 1 Wonder Rings P2
不思議な輪
1
I/'ll show /you /a trick.
私は/見せるだろう/あなたに/手品を
見せます
※ます←る+つもりである
Let's do/ it /together.
しましょう/それを/一緒に
First, /make /two rings/ with the paper.
最初に/作りなさい/2つの輪を/紙で
Then, /paste /them/ to each other/ like this.
それから/貼り付けなさい/それらを/お互いに/このように
They/'re /pasted /at one point.
それらは/ある/はりつけられて/一点で
Are /you /with me ?
あるか/あなたは/私とともに
Good.
よろしい
Finally,/cut /along the rings.
最後に/切りなさい/輪に沿って
Start /here /and/ keep /cutting.
始めなさい/ここから/そして/続けなさい/切ることを
What/ will happen/ to the rings ?
何が/おきるだろうか/輪に
Lesson 1 Wonder Rings P3
2
Kumi : That /was/ great.
それは/あった/素晴らしく
Can /you /show /me /another trick ?
?/あなたは/見せられるか/私に/別の手品を
できるか?/あなたは/みせることが/~
?/あなたは/みせることができるか/~
※判断助動詞の場合は訳も分割できるので、その方が分かりやすいと思いますが、
どちらでも可能です。
<参考:http://homepage.mac.com/donguriclub/eng_lec_1.html>
助動詞の盲点→2種類の助動詞(時間助動詞と判断助動詞)→
★1時間助動詞とは複雑な時間を操作する記号→
★2判断助動詞とは頭の考えを手足に伝える伝達記号で(will,can,may,must,need)があり,
これらの判断助動詞は普通の動詞が変化してできたものだから,
どうやって判断助動詞ができたかを知れば助動詞の働きが分かる→
★3同種類の助動詞を同時に使うことはできない→判断助動詞は時間を含んでいる→
★4進行形を作る手助けをする助動詞be→
○進行形に動詞の現在分詞形(~ing)が使われる理由→
※関連:~ingの訳を「~している」ではなく「(~し)ているところで」にする理由→
※関連:現在分詞形(~ing)に叙述用法と限定用法がある理由→
※関連:~ing形が動名詞と現在分詞の2種類に使われる理由→
○進行形が表す内容→
進行形は今やっていることだけを表すのではなく、動詞の種類によって色々な様子を
表現できます。
※関連:動詞には 瞬間動詞,継続動詞,状態動詞の3種類がある→
Ming : Sure.( I /am /sure.)
もちろん(私は/ある/確信して)
This trick /is /more interesting /than the first one.
この手品は/ある/より興味深く/何を基準にするかと言うと/最初のものを基準にすると
Let's begin.
始めましょう
First, /make/ two Mbius rings. See.
最初に/作りなさい/二つのメビウスの輪を 目にしなさい
Kumi : OK.
いいですよ
Ming : Good. Next,/ paste /the rings/ to each other.
よろしい。 次に/貼り付けなさい/輪を/お互いに
Kumi : Are /our rings /the same ?
あるか/私たちの輪は/同じもので
Ming : Yes. Finally,/ cut /the rings /again. Like this.
はい。 最後に/切りなさい/輪を/再び このように
Kumi : Just a minute. → Wait just a minute. Wonderful !
ほんの1分 →ちょっと待ってください 素晴らしい!
ちょっと
※このjustは「丁度」ではなくて「ちょっと」ですね。