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2013年12月15日
テーマ：神奈川県の野球(639)
カテゴリ：中学、高校野球
遅くなりましたが
「秋季大会終了時点」の「ランキング」です。 1位 横浜 (1) 2位 桐蔭学園 (2) 3位 東海大相模 (3) 4位 桐光学園 (4) 5位 横浜隼人 (5) ( )は前回(選手権時点)の順位。 以下、 商大 創学館 慶応 平塚学園 向上 の順です。 慶応が前回(選手権時点)6位から2つ順位を落した程度で、大きな変動はありませんでした。 2年生主体の「横浜」が夏の経験を積み 「秋」は、ブッチ切りで(横浜が)優勝するのでは と思いました。 しかし、 「松井裕樹対策」を異常なまでにした影響なのか? それとも他校が「横浜対策」をした影響なのか? この秋も接戦続きの試合でした。 特に打線は貧打、中でも「浅間」「高濱」は1年生時の様な伸び伸びとしたプレーは…です。 この横浜に対抗できるのは 準決勝で対戦した「東海大相模」でしょう。 北相地区から横浜と対戦するまでの準決勝前まで「49イニング無失点」と投手陣が安定。 この2校に続く学校を倒す学校が出てくるのか？ 先日、「日大高」が21世紀枠の県推薦校に選ばれ表彰式が行われてました。 これで5年連続で私学が選ばれた事になります。 案の定、関東地区の代表にはなれませんでした。(  当たり前やろ！ )部員数27人いれば十分野球できるし、全然ハンディにも成らない。 人工芝の専用グランドもあるし21世紀枠の「趣旨とかけ離れてすぎて」 話にならん。 にほんブログ村  「年越しそば」
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最終更新日
2013年12月23日 03時34分18秒
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たくや@