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テーマ:高校野球(3596)
カテゴリ:生観戦
今年最後の全国大会「第45回 明治神宮野球大会」
本日観戦した大会2日目4試合を4回に分けレポートします。 毎年、神宮大会は決勝か準決勝を観戦するのですが 今大会から?高校・大学の「準決・決勝」が 同日開催に成らなくなったので1,2回戦を観に来ました。 土曜日(大会序盤)観戦は初めて。 平日観戦とは違い 客の多さにびっくり ◎第一試合 高校の部二回戦 「東海大菅生-静岡」 開催地東京代表「東海大菅生」 都大会準決翌日の決勝で二松学舎大付に八回裏に逆転して18年ぶり2度目の優勝。 34年ぶりの神宮大会出場「静岡」 伝統校だけに多くの人が来てました。 11月の朝8:30プレーボール。早朝野球って感じです。 「静岡」が先制、勝ち越せば 「菅生」、三回8番「馬場」、 六回3番「勝俣」のソロホームランで同点。 八回、3四死球から6番「小磯」2点タイムリーで勝ち越し、更に暴投で加点試合を決めた。 静岡は先制点を取り、良い感じで試合に入ったが三回、四回に満塁の好機だったが1点しか取れず 東海大菅生「勝俣」を立ち直してしまった。 静岡 101 020 000 |4 011 101 03× |7 東海大菅生 今回も菅生(都大会決勝と同じ)八回に勝ち越す。 特に八回裏に得点すると反撃は九回の1イニングしか無いわけで大きいですね。 敗れはしましたが 静岡は前チーム(甲子園)メンバーを中心にセンバツの活躍が楽しみです。 高校野球 ブログランキングへ 初出店!オリジン弁当の「おせち」 12月5日までの予約で「送料無料」
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