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テーマ:神奈川県の野球(639)
カテゴリ:TV ラジオ観戦
前回の
「神奈川県春季高校野球」 準決勝の続き。 第二試合 「横浜–慶應義塾」 前試合、東海大相模に勝ち 勢いと言いますか? 自信をつけた「横浜」 今大会ノーシード 準々決勝、昨年秋準優勝校・桐光学園に勝利した 「慶應義塾」 前任上田監督が退任してから初めて観戦します。 後任の「森林」監督は、 慶應義塾幼児舎の先生「小学生の先生」だそうです。 幼児舎で教えた後、高校に通っている異色な監督さんです。 初回「横浜」 押し出しで先制すると6番「石川」の内野ゴロの間に2点目が入る。 慶應・先発「木澤」3連続四球と乱調で1イニングで交代 長いイニング投球して欲しかっただろうに… 二回からはエース「森田」が登板 五回「横浜」 4番「村田」タイムリー。 六回「横浜」 8番「徳田」スクイズ。 七回「横浜」 「村田」タイムリー。 と、点を重ねリード。 「横浜」は背番号1を付けた「石川」が 八回まで無失点。 ようやく九回「慶應」 8番「西澤」タイムリーで1点を返したが… 神奈川県春季高校野球 準決勝 34保土ヶ谷球場 横浜高校–慶應義塾 横浜 200 011 100 |5 慶應 000 000 001 |1 横浜は2年ぶり25度目 の関東大会出場。 「横浜」やはりエース級の投手(石川・藤平)が2枚居るってのは大きいですよね。 あえて言えば、この試合展開から考えれば石川が「完投」しなければならないですよね。 にほんブログ村 「スマステーション」で紹介された 「話題の文房具」
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最終更新日
2016年05月18日 04時55分42秒
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