ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
080940 ランダム
最初にして最後、最大!親孝行ハワ… (旅行・海外情報)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
最初にして最後、最大!親孝行ハワイ9日間の旅

Click for Honolulu, Hawaii Forecast

2006年6月23日~7月1日のオアフ島旅行準備編と旅行記です
はじめての両々親接待旅行は
『最初にして最後、最大!』をコンセプトに
ビジネスクラス&スイートルーム、そして裏ハワイ満喫の旅でした


ワイキキライブカメラ

bigs'shawaiilink rocosgraffiti

日刊ハワイ・ローカル・ニュース

がんばれミニミー! [全321件]

Jul 22, 2006楽天プロフィール Add to Google XML

  2006年ハワイ/今思うこと…  (65) 
[ ハワイ ]  

alawaicanal
 クリアなアラワイ運河

leistand
 フレッシュ・レイ・スタンド

gasstation
 ガス・スタンド

kahala
 風になびくカハラのパーム・ツリー

basilpasta
 トマトとバジルのパスタ

basilsauce
 アサリとバジル・ソースのパスタ

gingerale
 ジンジャー・バジル・ドリンク

hamburger
 和風(トースト)・ハンバーガー
まずは、今月1日から書きはじめたつたない旅行記を辛抱強く読んでくださった皆さん、ありがとうございました。もっと簡潔に書き終える予定だったのですが、書きはじめてみると思いのほか書いておきたいことがあって自分でも驚いています。今までの旅行でも、ちょっとしたメモをとったりブロシュアなどは残していたのですが、あらためて今回の旅行が私たちにとってどれだけ特別なものだったのかを実感しました。

早いもので、「最初にして最後、最大!親孝行ハワイ9日間の旅」 を企画してから1年半、そしてこのブログをはじめてから約1年が経とうとしています。
当時(昨年3月ごろ)私は連休をとることができない内容の仕事をしていて、海外旅行とも離れた生活をしていました。土日祝日が休みの主人とまったく重ならない休日。それも子どもがいない私たちにとっては問題がないように思えました。一緒に過ごす時間が少ないのならば、なおさらそれを内容の濃い時間にすればいいと思いました。しかしながら、同時にそれはふたりしかいない家族だからこそ一緒に過ごす時間がかけがいのないものであり、無理をしてでもその時間を捻出すべきなのではないかという確信に変わっていきました。私は後ろ髪を引かれることもなく同じ年の8月に退職しました。

これまでも旅行の情報収集はインターネットに負うところが大きかったし、仕事がらPCと向き合う時間もたくさんありました。専業主婦になった今は自由になる時間も増えたし、「やってみれば?」 主人のひとことがブログの世界に足を踏み入れたきっかけになりました。右も左も分からないまま旅行の準備や情報、その進捗状況などをただ個人的に記録していくだけのつもりで。

皆さんからの励ましや情報をいただいたおかげで心を残すことなく親孝行ができました。もちろん親孝行はこれが最後と思っていませんし、両親にはもっともっと長生きをしてもらいたいと思います。ただ、パーキンソン病を患っている父にアルツハイマーや認知症の症状が表れるようになり、目が離せない状態になりました。これからは今まで以上に大変になるのは間違いありません。私はと言えば、ありがたいことに主人が全面的に力になってくれているので、とても心強く不安は最小限です。

今までたくさんのコメントを、そして仲よくしてくださってありがとうございました。タイトルを変えて続けようかとも考えたのですが、「最初にして最後、最大!親孝行ハワイ9日間の旅」 はこれで残したいと思います。削除をするつもりはないので、ハワイはもちろん、海外旅行のこと(特に北アメリカ)、海外透析のこと、パーキンソン病のことなど、私でお役に立てることがあったら遠慮なくお気軽にご連絡ください。トップページの「メールを送る」 もそのままにしておきます。

これからも皆さんのところへ遊びに行かせていただきますので、変わらずに仲よくしていただければ嬉しいです。海外旅行にもどんどん出かけたいと思います。(現在年末年始のラスベガスを現地の病院とネゴシエーション中です。)
そしていつになるかまだ分かりませんが、新しいブログを始めるときにはお知らせしますので、そのときはまたよろしくお願いします。
皆さんが健康で素晴らしい毎日を送られますように。




Last updated Jul 22, 2006 8:17:17 PM
コメント(65) | コメントを書く


Jul 21, 2006

  2006年ハワイ/出会った笑顔編5…  (14) 
[ ハワイ ]  

ワールド・カップ開催中につきゴキゲンなドイツ人ファミリー

alamorentacar「出会った笑顔編」も今回で最後。2回くらいでUPしようと思っていたのに、終わってみれば5回まで引き伸ばしちゃった。

さて、しめくくるのは私たちの帰国当日アラモ・レンタカーのオフィスからホノルル国際空港に向かうバスの中で出会ったドイツ人ファミリー。口ひげをたくわえたパパと優しそうなママ、そして小学校中学年くらいのシャイな女の子が座っているシートの向かいに私たちは座った。目が合って「Hi」 と言うと「Hello」 とにこやかに返してくれた感じのよいファミリー。

バスが走り出し、最初に停まった信号で「Airlines?」 とドライバーが振り返った。バスには私たちとドイツ人ファミリーのほかにも2グループほどが乗っていて、「Aloha」「Hawaiian」 と彼らが、そしてハビーが「Northwest」 と言った。全員がドイツ人ファミリーのほうを見たけれど、パパは航空券とにらめっこを続けるだけで黙っていた。

たいてい国内線のお客さんから降ろしていき、JALとANAと続き、NWAは一番最後に降ろしてもらうことが多い。経験上それを知っていた私たちはのんびりバスに乗っていたけれど、パパはそれどころではない形相で依然航空券を握っていた。見てあげようかなとなんどか思ったけれど、声をかけることすらできないほどのオーラがま、まぶしい。こうなったら早くドライバーに聞きに行ってくれればいいのにと思っていたら、バスがハワイアン航空のカーブで停車しているときにやっと腰をあげてドライバーに聞きに行ってくれた。笑顔でシートに戻ってくるパパの姿を見てママとお嬢の顔がゆるんだ。私たちはもちろん、よく分からないけれど状況を察したお年寄りまでもがほっ。

「Where are you from?」 「Germany」 「How about you?」 「Japan」 堰を切ったようにおしゃべりが始まった。ドイツと言えば昨日ワールド・カップで勝ったばかり(ハワイ時間6月30日朝の時点)。そのことにハビーが触れると、「がっはっは、そのとおり。」 と3人は急にゴキゲンになった。尋ねもしないのに、ドイツからハワイまではトランジットにトランジットを重ねて26時間かかったことや、夏季休暇の3週間をカウアイ島で過ごすこと、ワールド・カップは我々ドイツがいただく、なんていうことを話してくれた。もちろんこのことにも話題は及んだ。私たちのハワイ滞在日数。9日間と聞いて不服そうな顔をしたのは、3泊5日でハワイに行く日本人観光客の存在を確認できなかったからかもしれない。いずれにしても日本人の休暇が短いということは世界中で有名らしい。

「Northwest」 ドライバーが振り返った。ハビーは「Good luck」、ミニミーは「Have a nice vacation」 と言って立ちあがった。終始緊張の面差しをしていたお嬢もあふれんばかりの笑顔で手を振ってくれた。ドライバーに多めにチップを渡して荷物を降ろしてもらう。ハビーは透析をしているため、左腕で重たいものを持ってはいけないのだ。ミニミーが黙っているとなんとか自分でやろうとするからいつも目を光らせている。そういう意味ではチップで気軽にお願いができる欧米の慣習はありがたいと実感する。

日本でも海外でも、ハビーにおしゃべりと言われようが、ミニミーはこれからもいろいろな人といっぱいお話しをしてたくさんのことを教えてもらいたい。「出会った笑顔編」は長くなったけれどやっとおしまい。




Last updated Jul 21, 2006 7:07:29 PM
コメント(14) | コメントを書く

Jul 20, 2006

  2006年ハワイ/出会った笑顔編4…  (22) 
[ ハワイ ]  

プーさんが気になるお年頃

プーさんKCCに向かうバスには日本人観光客が結構乗っていた。最近はいろいろなところで紹介されているし実際に評判もいいんだと思う。コンドミニアムに滞在していなくてもホテルのお部屋で食べられそうなフルーツやドリンク、ランチ・プレートもあるし、間違いなくMade in Hawaiiのお土産も調達できる。でも過大な期待はするものではない。割と規模が小さかった。(ミニミーが勝手に想像を膨らませ過ぎたの意。)

バスの中でひときわ目立っていたのが日本人観光客の母子。ママは膝の上に3歳くらいのボクを乗せていた。「車内が混み合っているから2人で一人分のシートを使うなんてなかなか気が利く」 と感心したのもつかの間、混雑のために景色が見えなくなって退屈したボクはバスの中のポール(金属製のつかまる棒)をよじ登り始めた。ミニミーはすぐ横に立っていたからボクに押されたり蹴られたり手を握られたり(ミニミーはそのポールにつかまっていた)。ママは「やめなさい。」とは言うものの、その言葉は心からやめさせようと思っていなさそう。最近そういうタイプ親御さんが多いような気がする。ママも知ってか知らずか、ミニミーに謝りもしなかった。
普段から日本人の躾、特にお子ちゃまの躾の廃退について危惧しているミニミーだったけれど、ここはハワイ。そんなことは気にしないようにしよう。いらいらするためにハワイに来たんじゃない。

ファーマーズ・マーケットを堪能し、ワイキキに戻るためにKCCの前でバスを待っていたらあの母子が近づいてきた。またミニミーと同じバスに乗るらしい。バスに乗ると私たちは空いている席にばらばらに、彼らは優先席に座った。ご存知優先席は運転手さんのすぐ後ろにあって、進行方向ではなくバスの中心に向かい合う一列のシート。さすがに帰りは疲れてしまったのか、ボクはおとなしくママの膝のうえに座っていた。

「ママ、ママ。」 ボクの声が聞こえてきた。「どうしてあのおばちゃんのオナカはあんなに大きいの?」 ママの声は聞こえない。「ママ、ママ、ママ、どうしてあのおばちゃんのオナカはあんなに大きいの?」 どうやら向かいに座った外国人女性の豊満なオナカが気になる様子。「ねぇ、ママ、どうして?」「ママ、ママ、ママ、どうしてあのおばちゃんのオナカはあんなに大きいの?」「ねぇ、どうしてぇ?」 ボクの声はどんどん大きくなったけれど、ママは窓の外を凝視して完全にボクを無視していた。
「プーさんのオナカみたい。」 最後にそうひとこと言ってボクはあきらめた。

思い出しても顔がゆるんでしまうノン・フィクション。みんなでバスを降りてから大笑い。一部始終をいずれ成長したボクに見せてあげられたらおもしろいのに。そういえばミニミーも子どものころお年寄りを指さして「あの人もうすぐ死ぬんでしょ?」 と言って母を困らせたって聞いたことがある。子どもってもおもしろい。



「出会った笑顔編5」(最終回)もあります。




Last updated Jul 20, 2006 7:49:34 PM
コメント(22) | コメントを書く

Jul 19, 2006

  2006年ハワイ/出会った笑顔編3…  (12) 
[ ハワイ ]  

ボランティアでチャリティーをするサモア人女性

kapiolanichildrensmiraclnetworkミニミーが気がついたのはパールシティのウォルマート。レジを済ませてから出口に向かう途中あたりのスペースにデスクと椅子が置いてあって、そこに浅黒い巨体の女性が座っていた。デスクの上にはボールペン数本と10×20cm四方、気球のイラストがプリントされたカードが何枚も置いてあった。
「なにをやっているんだろう?」 そう思って彼女に近づいて微笑むと、ボランティアでチャリティーをしていると言う。そういえばお店の入口でも少年少女がクッキーやキャンディーを買ってもらおうと必死でお客さんに話しかけていたっけ。彼らが販売しているものはすべてウォルマートの商品で、彼らの売上げの数パーセントがお店から寄付としてバックされるらしい。お店の中でボランティアをしていた彼女は販売ではなく、完全な寄付を呼びかける担当だった。

彼らがボランティアしている団体は「Kapi’olani Children’s Miracle Network」。サイトを見たらウォルマートもスポンサーになっていた。

寄付は一律1ドルをお願いしているというので、お子がいないミニミーもなにかの縁だと思って快く1ドルを彼女に手渡した。彼女は1ドル紙幣を受取ると、代わりにデスクに広げてあったカードとボールペンをさし出した。ここにミニミーの名前を書いてウォルマートの店内に貼り出すんだって。それを聞いたミニミーがなんとなく恥ずかしそうな顔をしたみたいで、そうじゃなかったらミニミーの子どもの名前でもいいしペットの名前でもいいとつけくわえてくれた。あいにくお子もペットもいないミニミーがとっさに書いたのは 「From JAPAN」。

彼女の声が急に大きくなった。ミニミーの顔をまじまじ見ながら、自分にも日本人のお友だちがいるってニコニコして大きな身体を反りかえした。小さな椅子が壊れそうに見えた。男性のお友だちらしく、彼は自分のことを「バキッタリ」って呼ぶと言うから「彼女の名前はバキッタリっていうんだ。」とミニミーが納得した顔をしたら、「Means stupid.」だって。
ああ、「バカッタレ」ね。 ちょっと待って、そりゃひどいって言ったら、彼は愛情こめてこう呼ぶんだから大丈夫と笑った。ミニミーもほっとした。

ふとミニミーご一行様が車の中で待っていることに気がついた。その旨を伝えて立ち去ろうとしたときに彼女が言った。「ありがと」「ファッアフェタイ」。「私はサモア人、サモアの言葉でファッアフェタイはありがとうの意味。」ミニミーは3度ほどその言葉をもごもご繰りかえしてから大きな声で「ファッアフェタイ」と彼女に言ってウォルマートを出た。バッグに常備しているメモを取り出してその言葉を書き留める姿を見てハビーが不思議そうな顔をしていた。



こうなったらもう「出会った笑顔編4」に続きます。




Last updated Jul 19, 2006 7:00:32 PM
コメント(12) | コメントを書く

Jul 18, 2006

  2006年ハワイ/出会った笑顔編2…  (13) 
[ ハワイ ]  

カイルア・ビーチでいっぱい写真を撮ってくれたラブさん


lovesan
偶然撮った写真に写っていたラブさん

lovesan
自ら試し撮りをしたラブさんの手
「I'll take pictures.」 と言ったかどうかは不明。気がつくとハビーの手にあったカメラは彼女の手に移っていた。どうやら全員を撮ってくれると言っているらしい。ハビーがミニミーの横に来てポーズをとった。

彼女の名前はラブさん。ロシア出身、現在アメリカ人のご主人とフロリダ在住の51歳。焼けてはいても透けるような白い肌、銀髪のショートカットに大きめのサングラス、フロリダで着慣れているであろう黄緑色に深緑色のストライプが入ったビキニがかっこよかった。

言われるがまま全部で16枚。途中からは立ち位置やポーズまでご指示いただいた。中腰になって脇をしめ、真剣な顔をして撮ってくれているラブさんとは正反対に「まだ撮るよ。ずいぶん撮るねぇ。」 なんて話しながらポーズをとっていた私たちはどれも最高の笑顔で写っていた。(帰国後お友だちに写真を見せたらミニミーのこんな笑顔は見たことがないって言われたほど。)

撮影会(?)が終わってカメラが戻ってきた。お礼と日本から来たことを言うとラブさんの目がキラッと光っておしゃべりが始まった。「I love “The Season of Love”.」
最初はなんのことかわからなかったんだけれど、話をしているうちに日本の歌だということがわかり、長唄をたしなむミニミー母に歌ってもらおうと木陰に場所を移した。ピンキーとキラーズの「恋の季節」をフル・コーラスするとラブさんは拍手して喜んでくれた。子供のころロシアで何回も何十回も聴いて大好きになったんだって。こんな歌私たちは一年に一度も歌うチャンスがないのにハワイで歌うことになるとは。でも喜んでもらえてよかった。(このことをきっかけに「恋の季節」は今回のハワイ旅行のテーマ・ソングに決定。)

ラブさんはフロリダに家を2軒、コロンビアにアパートを1つ持っている。コロンビアは車の排気ガスなどで大気汚染がひどくて、家の外を歩くと肌や服なんかがが黒くなるほどだって嘆いていた。オイリー&グロッシー。その点フロリダはそんな心配もないし住みやすいところだって。フロリダはハリケーンの通り道だけれど一軒家ならあまり被害がないのかな。
お話はロシアのことまで。やっぱり日本人の夏休みが短いことに驚いていた。(ちょっと見栄を張って2週間って言ったんだけれど。)ロシアではだいたい40日間。公務員だと往復の航空券までもらえるっていうからすごい。

親戚と3日間ほどカイルアのビーチハウスに滞在して、そのあとはご主人とホノルルで過ごすんだって。楽しい旅行になったかな。そしてどこへ行ってもおばちゃんパワーは健在。ラブさんとは30分以上話していたけれど、その間ご主人は離れたところでひとり海に入ったり砂浜で寝転んだりして辛抱強く待っていた。



ラブさんのお話が長くなってしまったので「出会った笑顔編3」に続きます。




Last updated Jul 18, 2006 5:22:27 PM
コメント(13) | コメントを書く

Jul 17, 2006

  2006年ハワイ/出会った笑顔編1…  (19) 
[ ハワイ ]  

成田空港を一緒に走ったシンガポール人女性

southwingスカイライナーを降りて成田空港第1ターミナル中央ビル南ウイング寄りのエレベーターで4階へ。北ウイングにあるNWAチェックイン・カウンターに向かって歩き始めてすぐに声をかけられた。「Star alliance?」 若いアジア人女性の真剣な顔からは切羽詰った状況がすぐにわかったけれど、ほぼ2年ぶりに成田空港にやってきた私たちが案内できるはずもなく、とりあえず
「What’s airline?」と聞きかえした。
ここからはミニミーの単独行動。シンガポール航空と聞いて最寄のフライト・インフォメーションで確認したら北ウイング。よし、「Follow me!」 一緒に走りながら、彼女がこれからシンガポールに帰ること、離陸まであと1時間しかないこと、都内から間違った電車に乗ってしまったことなどを教えてもらった。ふ~ん、お気の毒。
息をはずませながら北ウイングに着いてから「あれっ?」 シンガポール航空のサインがない。インフォメーションのおねえさんに尋ねたら「南ウイングです。」 にこやかなおねえさんの顔とミニミーの引きつった顔のコントラストがおもしろかっただろう。彼女にそのことを伝えながら今一度 「Follow me!」
シンガポール航空のチェックイン・カウンターが見えた。ミニミーより青ざめていた彼女の顔もそのときには笑顔に。間に合ったかどうかは分からないけれど、なんども振り返りながら「Thank you.」 と言ってチェックイン・カウンターに消えていった。
「もういいから早く行ったほうがいいよ。」「いっぱい走らせちゃってごめんね。」「間に合わなかったらどうしよう。」「どうしてフライト・インフォメーションを見て北ウイングだと思ったんだろう?」 ミニミーの心の中をたくさんの思いがよぎった。「ところでミニミーご一行様はどこ?」 ミニニーが「Follow me!」 と叫んだ場所で立ち往生していた。



カフク・コーンを売るおばあちゃん

kahukucorn「May I take a picture of you?」 と尋ねたら恥ずかしそうな表情をしながら無言でポーズをとってくれた。ちゃんとカメラ目線。
コーンを買ってすぐにお願いしてカメラを向けたらあいにくバッテリーが切れてしまって、その後携帯でしきりなおしたもの。ミニミーのお気に入りショットの中の一枚。おばあちゃん、心配しないでくださいね。ちゃんと日本で宣伝していますよ。おばあちゃんが作ったコーンは本当に甘くておいしかった。



KCCから乗ったバスで横に座ったおじさん

thebusKCC・ファーマーズ・マーケットに向かうバスも、そこからワイキキに向かうバスも混み合っていることが多い。KCCから私たちが乗ったバスもほぼ満員だったので、まずお年寄りを空いている席に座らせた。さてミニミーは、「あのおじさん、混み合っているのに通路側に座って窓側を空けているなんて。」 そう思いながら窓側に詰めてもらって座ろうとおじさんに近づいた。おじさんの足と松葉杖が見えた。左足の足首から太ももまでバンテージでぐるぐる巻き。ミニミーの困惑した情けない(多分そんな感じ)顔を気にしないで、おじさんは足を引きずって窓側に移動しながらにこにこして座れと言う。お言葉に甘えて座った。クヒオ通りに入って最初のバス停でおじさんが降りるまでずっとおしゃべりが続いた。
14年ほど前にカリフォルニアからハワイに移住。ツアー会社を経営していたが、現在はリタイアしてハワイカイで悠々自適の生活を送っている。一年中陽気がよいハワイは天国のよう。6月のハワイは一年で一番よい季節、7月8月になると暑さが厳しくなる。今年3月の大雨のときは大変だった、こんなことははじめてで驚いた。3泊5日でハワイに訪れる日本人観光客がいるけれど信じられない。「テイスト・オブ・ホノルル」は素晴らしいイベントだ。日本人の夏季休暇は短い。そんな感じのことを話した。
ほんの20分くらいだったけれど、いろいろとハワイのお話を聞けてよかった。外国の人が日本や日本人をどう見ているかもわかっておもしろかった。なによりも無料で英会話のレッスンが受けられた。




Last updated Jul 17, 2006 6:25:25 PM
コメント(19) | コメントを書く

Jul 16, 2006

  2006年ハワイ/お買物編2…  (21) 
[ ハワイ ]  

crocsすでに日本でもおなじみのcrocs。「ケイマン」をアラモアナ・ショッピング・センター、マカイ・マーケットからバス・ターミナルに抜ける途中のワゴンで購入。ハビーとおそろい。日本で買うより1000円ほど安かった。帰国後ハビーは「プロフェッショナル」を社内用にネットで購入。クロックス・ジャパン公式サイト

minimesL’OCCITANEの「ピュア・シア-・バター・クリーム150g」とDiorのアイブロウ、「クレヨン・ア・スルシィル」。アイブロウは10年以上愛用しているもの。いずれもミニミー用。
L’OCCITANE



foods100%コナ・コーヒー、クルミ1.4キロ、ミックス・ナッツ缶。滞在中に飲食していたものの残り。ミックス・ナッツはピーナッツ、ウォルナッツ、カシューナッツ、アーモンド、ブラジリアンナッツの5種類。「Less Than 50% Peanut」と缶にプリントされてあったのが気に入った。 

lilikoibutterKCC・ファーマーズ・マーケットで買ったMADE IN HAWAII FOODSのリリコイ・バター。リリコイはパッションフルーツのこと。ジャムはよく聞くけれど、バターは珍しい。いろいろ試食したけれど甘酸っぱくておいしかった。いまだに未開封。熱帯果樹写真館


stabaSTARBUCKSのdoubleshot、Espresso & Cream。日本未発売に魅かれたハビーの強い要望で運んできたもの。2缶はそれぞれスタバ教の信者のお土産に、1缶は我が家の冷蔵庫に、そして残りの1缶を飲んでみた。普段ブラックでコーヒーを飲む私たちには甘すぎた。

maplesyrup100%ピュア・メイプル・シロップ1.89リットル。これも重かった。でも「本当にこの値段?」と疑うくらい安かった。これからはケチケチしないでたっぷりパンケーキにかけよう。



pastaexpress日本の通販番組でも人気の「パスタ・エクスプレス」が10ドル。パスタや素麺、お野菜などと熱湯を入れて数分待つだけでできあがり。さっそくお庭のバジルとトマトソースのパスタを作ったらおいしかった。定価が5800円のところを楽天で1500円で買えるみたい。


souvenirs会社やお友達へのお土産。残ったものはミニミーのもの。いつまでハワイの味が楽しめるかな。ロクシタンのハンドクリームセット以外はすべて食品。




spamcase最後はスパム・ケース。缶のままでも中身だけでもフィットするスパム専用のタッパー。フタに「SPAM」のロゴが入っているのがかわいい。テイスト・オブ・ホノルルのtimesで購入。もっといっぱい買ってきて欲しい方に配ればよかったな。(5日の日記)




Last updated Jul 16, 2006 5:53:17 PM
コメント(21) | コメントを書く

Jul 15, 2006

  2006年ハワイ/お買物編1…  (17) 
[ ハワイ ]  

luggage今回成田空港から自宅へ送った荷物は2人で2つ。こんなことははじめて。たいていボストンバッグ2つとダンボール箱2つ以上は送るんだけれど。そういえば今回の旅行では思い切りショッピングができなかったな。埼玉県なら翌日の午前中に届く。割引券を使って1つ1600円。

mauichipsFrito-Layのポテトチップス、MAUI STYLEのマウイ・オニオン・フレーバー。タマネギの甘い味がしっかりするお気に入り。ホノルル空港の売店で買ったんだけれど、スーパーでもっといっぱい買い占めればよかった。スナック大集合!(ハワイアイ)


talochipstalochips同じくFrito-Layのポテトチップス、MAUI STYLEのタロ・フレーバー。普通のポテトチップスより薄めでパリパリしていて硬い。噛む回数が多い分オナカにずっしりくる。ピンクのパケとチップスの繊維がかわいい。


cupsDixieの5oz.紙カップ450個。盗難に遭ったかわいい貝のイラスト入りカップのリベンジをCOSTCOで購入。(13日の日記) Dixieではペットの写真などをプリントしたオリジナル・紙カップもオーダーできるみたい。おもしろそう。


mapTMK O’ahu Street Map & Condo Guide 2006年版。これがあればオアフ島どこまででも行ける。観光地や公園、ウォルマートなどのショッピング・センターまでカバーするすぐれもの。(11月23日の日記)


cdbeegeesとアメリカン・アイドルのヒーロー、テイラーのCD。どちらもハビーがぽいっと買い物かごに入れたもの。ハワイアン・ミュージックを選ぶ時間さえなかった。(アメリカン・アイドル)FOX



something水中で使えるインスタント・カメラとラップの代用にしたビニール袋。サンドバーのツアーに参加しなかったからカメラは未使用。ビニール袋には針金(パン屋さんでネジネジして留めてくれるヤツ)がビニール袋の数だけ入っていたのがおもしろい。


hawaiiandictionary今日の最後をしめるのはHAWAIIAN DICTIONARY。HAWAIIAN-ENGLISH(羽英)とENGLISH-HAWAIIAN(英羽)両方あって便利。ハンディで軽いし、我ながらよいものを見つけた。




Last updated Jul 15, 2006 4:19:24 PM
コメント(17) | コメントを書く

Jul 14, 2006

  2006年ハワイ/おもしろいもの編…  (15) 
[ ハワイ ]  

noniケアイワ・ヘイアウ(3日の日記)ではじめて見たノニの花。小さくて可憐で触れてはいけないような、とても神聖な感じがした。




barホテルのロビーにあったスポーツ・カフェ。いつも同じカップルが同じ椅子に座っていた。こういう過ごし方も憧れる。ビーチやショッピングとは無縁に見えた。ワールド・カップで大賑わい。





walmartウォルマートのレジ。レジ袋が置いてあるところは回転するようになっていて、レジさんがどんどん商品をビニール袋に入れたあとボタン操作で回転させる。支払いを終えたお客さんはそれを勝手に持って行く。米国のスーパーマーケットはおもしろい。




wheelフードランドの駐車場に停めてあった車。ホイールがくまちゃんでかわいい。他のお客さんも注目していた。





royalhawaiianshoppingcenter改装中のロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センター。中でお買物ができるかは不明。改装中の損失はいかほどか?興味津々。(ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センター再活性化計画)



checkinノースウエスト航空の自動チェックイン機。国内線では需要がありそうだけれど、国際線では難しそう。米国ではチェックイン時に出国審査を兼ねているから不正があるかも。まだまだ職員のヘルプが必要。



postチャイナタウン・カルチュラル・プラザのテナント専用郵便受け。日本で見慣れた集合住宅のポストとは趣が違っておもしろい。やはり中国風デザイン。(6日の日記)



upperdeckNWAアッパー・デッキのコックピットすぐ後ろの席。足元のスペースでもうひとり眠れるくらい広い。同じ値段ならここがおすすめ。






ingenチャイナタウンで買ったインゲン。びっくりするくらい長い。ゆでなくても柔らかいと言われたけれど日本人の感覚ではゆでても硬かった。モデルはミニミー母。




emergentサイレンを高らかにホテルに横づけしたはしご車。中から武装(?)した隊員が数名足早にロビーに滑り込んだ。ミニミーが確認したところ、この大掛かりなはしご車は救急車が出払っているときに出動するみたい。





palmtreeちょっと見気持ち悪いけれどパーム・ツリーの赤ちゃん。ぶつぶつしているところが伸びて葉っぱになる。





keyJamba Juiceで借りたお化粧室の鍵。オタマのキーホルダーについていた。目立つから紛失の心配はなし。急にオナカが冷えてお世話になる方もこれなら安心。






mama&birdsラナイで居眠りをするミニミー母とその周りでパンくずをついばむ鳥たち。ハワイの野鳥はのんびりしすぎていると思っていたら、案の定フードパントリーの駐車場でぺしゃんこになった犠牲者を2羽発見。やっぱり。





newhaleiwasign最後はノースの新しいサイン。青すぎる空と真っ白な雲にマッチしていた。少しだけこのサインの背景を思い出した。(23日の日記)




Last updated Jul 14, 2006 0:44:00 PM
コメント(15) | コメントを書く

Jul 13, 2006

  2006年ハワイ/アクシデント編2…  (28) 
[ ハワイ ]  

レンタカーの鍵を壊される

rentacar

「やられてる。」レンタカーをチェックインするときにアラモ・レンタカーのおにいさんに言われて気がついた。運転席のドア・ロックが見事に壊されている。写真を撮ったものの接写モードじゃなかったから少しボケているけれど分かるかな?レンタカー・オフィスで所定の手続きをとりながらハビーと顔を見合わせて「やっぱりね。」。おにいさんは表情をまったく変えなかったからよくあることみたい。

実は27日(当日の日記)にマッカリー・シッピング・センターのソ・ゴン・ドンで夕食をすませてホテルのお部屋に戻ってきて、その日のお買物を整理しているときに「あれ、なにか足りない。」という話になり、全員で探したことがあったんです。足りないものはハビーのシャツ、ミニミーが以前から欲しかった5oz.紙カップ(歯を磨いたりうがいをするときに使う。かわいい貝のイラスト入り。)、5oz.紙カップ用ディスペンサー(アメリカっぽい。)、お土産用の靴、ドライバー(小型携帯用)などで、30ドル相当。車にはその日買ったたくさんの買物袋があったからお部屋で整理するまでそれらが入った袋がなくなっていることに気がつかなかった。翌日ハウス・キーピングやフロントで落し物がなかったか尋ねたりしたけれど結局みつからなくてあきらめることに。納得が行かなかったのは、いつ、どこで、どうして?

レンタカー・オフィスでは私たちの連絡先の再確認と盗難に遭ったときの場所、時間、状況などを聞かれ、保険がフル・カバレッジだったからなんのダメージもなく手続きは10分くらいですんでよかった。私たちも帰国当日だったし、盗難に遭った被害も少なかったからそれ以上は求めないで空港に向かうバスに乗り込んだ。バスの中でお年寄りに一部始終を話したら急に神妙な顔に。少し刺激が強すぎたかな。「私たちボケたんじゃなかったのね。本当に盗まれていたのね。よかった。」だって。

アラモアナ・ショッピング・センターやワイマナロ・ビーチ・パークの駐車場、マッカリー・ショッピング・センターの駐車場など、特に観光客が集まるところは窃盗団が横行していると聞いて注意していたんだけれど、やっぱりそれを生業としている人たちにはかなわない。今回も駐車場は人通りがとても多いところだったし、そういう時間帯だった。私たちが停めた場所も決して死角じゃなかった。かえって賑やかなほうだったくらい。

いろいろ考えてみたんだけれど、キー・レス・エントリーという文明の利器が曲者なのかもしれない。この便利なシステムのおかげで私たちは鍵穴なんて気にしなくなってしまった。それとバーシング・ストーンで泥だらけになった車体を見て見ぬふりをしていたこと。(4日の日記)早く洗車するなりしておけばよかった。泥だらけの車体になるべく触れないようにしていたくらい車の状態に無頓着になっていた。

昨日アラモ・レンタカーが契約している保険会社から手紙が届いた。盗難に遭った被害を補償してくれるという内容。でも返送するフォームの中に、盗難に遭った商品のレシートとポリス・レポートがあるから請求は無理。被害届は帰国当日だったから時間がなくて出せなかった。思えばこれも窃盗団の手口のひとつなんだ。車内にあるものすべてを盗まないこととキー・レス・エントリーの車を狙うこと(被害を気がつかせない。)、現場に警察を呼ばせない。(そんなことになったら商売あがったり。)

ま、これも授業料として納めておこう。今までこういうアクシデントとは無縁だったけれど、今回はずいぶん勉強になった旅だったな。それにアラモ・レンタカーの姿勢には感心した。日本以外の国の会社でここまでしてくれるとは期待していなかったから。なにはともあれ、みなさんもどうぞ気をつけて。
HAWAI'I ガイドブックに載らない情報




Last updated Jul 13, 2006 4:18:22 PM
コメント(28) | コメントを書く

一覧

PR

Rakuten Profile

設定されていません

Archives

Let's link!

>お気に入りブログに追加
ブログが更新されると
メールでお知らせします

Favorite Blog

 [メール更新]ハワ…New!ボンとロッキーさん

 図解絵本 東京ス…megumegu001さん

 リクエストにお応…OHANAマスターさん

 アボカドレシピakiko189さん

風をおいかけ sabupopoichiさん
HAWAII在住 Nene… nene-nene-neneさん
smile life N.N.B *monica*さん
ALOHA  yooko5555さん
美味しいごはんと… mana4meさん
福井 コーティング… Qooooo!さん

 

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.