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February 3, 2007
カテゴリ：テレビ、ドラマ等
◆スタッフ
シリーズ構成・脚本：サタケミキオ 脚本：藤本有紀・高橋ナツコ/荒井修子（シリーズ構成協力） 音楽:山下康介 プロデューサー：瀬戸口克陽、三城真一 演出：石井康晴・山室大輔・片山修・三城 真一(第６話のみ) 企画協力：PPM 撮影協力：東京薬科大学・成蹊大学・ブリティッシュヒルズ・銀座吉信 協力：緑山スタジオ・シティ・東通・日音・アックス 制作：TBSテレビ 製作・著作：TBS人 主題歌:嵐『Love so sweet』 作詞：SPIN 作曲：youth case 編曲：mugen イメージソング(挿入歌):宇多田ヒカル『Flavor Of Life -Ballad Version-』 ◆キャスト 牧野つくし（2年C組）：井上真央、水黒遥日（幼少期） 道明寺司：松本潤（嵐） 花沢類：小栗旬 西門総二郎：松田翔太 美作あきら：阿部力 ・ ・ ・ 三条桜子（2年C組）：佐藤めぐみ 松岡優紀：西原亜希 浅井百合子（2年C組）：瀬戸早妃 鮎原えりか（2年C組）：深田あき 山野美奈子（2年C組）：松岡恵望子 菊池ほのか（2年C組）：斉川あい 小林萌（2年C組）：野口由佳 白石絵理佳（2年C組）：星野友紀 高崎遥（2年C組）：松田希 野本かれん（2年C組）：山口由香里 林彩乃（2年C組）：山口理紗 村上有紗（2年C組）：山田沙耶香 森岡美月（2年C組）：池田香織 牛島健人：小浜良太 鮒井勝：山下徹 稲川龍（2年C組）：池田裕治 小俣優介（2年C組）：大山恭平 杉原功一（2年C組）：小林淳 千葉哲（2年C組）：田代功児 寺田淳司（2年C組）：中山麻生 中條安弘（2年C組）：毛利友哉 森智裕（2年C組）：ナオキ 2年C組生徒：大村学、草薙良樹、関川太郎、吉原大史、若林宏紀 栗巻あや乃：酒井彩名 山中美菜子：伊藤かずえ TOJ司会：半海一晃 英徳幼稚園の先生：上松愛香 リュウジ：半田健人 中塚：忍成修吾 ・ ・ ・ 西田:デビット伊東 道明寺椿：松嶋菜々子（特別出演） 藤堂静：佐田真由美 千石幸代：加藤たか子 牧野進：冨浦智嗣 牧野晴男：小林すすむ 牧野千恵子：石野真子 道明寺楓：加賀まりこ ・ ・ ・ 大河原滋：加藤夏希 日向更：貫地谷しほり 織部順平（第1話）：生田斗真(ジャニーズJr.) 美作あきらの母親（第3話）：西村知美 ほうほうほう♪肝の座った道明寺司が戻って来たと言って良いかな？つくしもまあ、困ると言うか悩むと言うか…、それとも嬉しさが心のどこかに存在するかな？＾＾。 前回の最後のシーンを受けて。 滋は滋らしく立ち直ったようですね。それもあきらに相談をして。あきらは本当に良い仲介役だなぁ。危険なお家の息子とは思えないぐらい。あの母親の息子と考えれば、少しは理解し易いかな？＾＾； つくしと司のふたりのシーンは、つくしの滅茶苦茶不自然な動揺っぷりが笑えた＾＾。ああいう隠しごとしながらの会話は面白いね。しっかり見抜いていた司でしたが＾＾；つくしの正直な告白は好印象を与えると思うよ。ことがことだけど。 ところ変わって集まったＦ４の面々。類と司の対決。良いねえ、あれぐらい正直に言い合える関係は＾＾。類の本心の告白に明らかに顔つきの変わる司。いやいや見応えありました。司の暴れ方は良い迷惑だが＾＾；と、司が訪れた時のつくしのパロディのようなシーンも笑ったなあ、サイコーでした。 類ともなんとなく気まずく、司とも滋の件もあり、モヤモヤ状態のつくし。うーん、乙女心なのかねぇ、よくわからんけど＾＾；それより、試験は本当に上手くいったのかねぇ。いろいろあって大変そう。そうそう、類は随分と素直にあっさりなにごともないような感じで本心をつくしに打ち明けるものだね。こちらも前回の静との話で腹を括ったからなあ。司との殴り合い、話し合い？怒鳴り合い？もさらに気持ちを固める役目を果たしたろうし。つくしも惑うかぁ？司と滋の関係が決まりだとしたら、類が断然有利だろうけど、まずなによりつくしの気持ちは？ってとこだよなぁ。おまいさんはどうしたいかがまず第一歩じゃて。数々のハードルの飛び方はその後の問題。 今回の主エピソードは弟の恋話と言って良いだろうか。進を応援し、面倒を見る司が頼もしく見えた。総二郎やあきらまで動員して。良い兄ちゃんじゃん。司の兄弟は姉の椿だけか。それじゃ弟が可愛く思えたりもするかもしれないなぁ。最後まで心配する様子もグッドですね。なんか格好良いぞう、司＾＾。 果たして、進の結果は一勝一敗。頑張った結果だからなあ。それを受け入れるしかあるまいて。人事を尽くして天命を待った結果。これからの人生もある。再挑戦もあるかもしれないし、より良い相手が現れることもある。今は今の結果を引き受けるしかない。それが男らしさ、女らしさ、人間としての糧にもなろう。抱きしめる司の優しさが素敵♪ですわな＾＾。 進の帰りが遅いのを心配したつくしの出迎え。司に突き放すような言葉を投げつけるが、司の本気モードの再？何度目だろ？＾＾；告白をどう受け止めるか。司も滋を呼び出した際には、滋のこれまでと変わらぬ様子になにも話が出来なかったようだが、今度はそうはいくまい。と言うより、より積極的に断言するようになるのだろうね。 それにしても、道明寺財閥の経営悪化状況が気になる。楓も急遽ニューヨークへ飛ぶが、西田を残したのは司と滋の縁談の件のためか。 そして、夜中につくしを訪れた西田。電話をかけ切れされた類はどこへ向かう？つくしの元か？ といったところで次回ですね。優紀のお茶の先生も恋話でなにか縁がありそう。総二郎かな？ それにしても、つくしと話すその総二郎といい、またあきらと言い、つくしはＦ４の連中に本当に好かれてるね。雑草魂の面白い奴だったのだろうけど、前作の類や司の件を通して認められたんだよなぁ。もう仲間も同然の関係だろう。みんな親切に世話を焼くしね。それが、一般生徒には気に入らないということもあるのだろうけど、元から親の力の上流連中と雑草魂のつくしが反りが合わないのは当然と言えば当然かな。滋は特別なようだけど。つくしは気にせず、自分の道を歩けば良いだけの話だけどさ。 そして、司のお家騒動ものっぴきならない状況になって来たし、司がつくしを選ぶにしても、道明寺財閥の跡取りとして、また、社会の公人として、お家騒動も解決する必要があるだろう。まさか駆け落ちするわけにもいくまいて＾＾；滋には辛い結果が待っているのかもしれないが、それさえもまだ流動的要素がある。 とかまあ、余計な詮索は置いといて、物語の行く末を楽しませていただくべ～＾＾。 =========================================== ☆Shopping in minnadesiawase☆ Update H19.1.30!!     ------------------------------------------- ☆毎日の暮らしを彩るもの☆    =========================================== お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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