世の中には「教えない塾」という塾がある。
では、塾にはお金を払って何をしに行くのだろう?
塾長のフアンで、会いたくてしようがないからお金を払うのであろうか。
僕は受験に役立つ公式や方法をたくさん教えたいと思っている。
そして、その先には入試の合格やできないと思っていた壁をぶち壊す解放感を味わてほしい、と思っている。
知らなくて失点して、反省するより
教えてもらって、得点アップをして喜ぶ生徒が多いのではないか。
宣伝文句を間に受けるのもなんだが、
学ぶ努力をした分しか、結果は出てこないものだ。
専願試験や推薦試験が超爆発的ブームになった受験界。
そちらで結果を出した生徒はしっかりと、努力の積み重ねを忘れないようにしてほしい。
しかし、興味あるのは「教えない塾」で何を教えないのか教えてもらいたい???