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明日のリョウ

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November 15, 2014
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11月15日(土)晴れ

以前にも同じような内容でのせ重複するが、再度書き残しておきたい。

朝晩の冷込みやが厳しくなってきたため、ミズナ、ほうれん草、小松菜、ラディッシュ、いずれも10月下旬に播種した、まだ芽が出てて間もない野菜に不織布をかけてやった。

不織布に覆われるミズナ_11月9日撮影


不織布は、霜よけや防寒対策になるだけでなく、害虫防止、保湿効果、真夏であれば直射日光をやわらげる効果もある。

初心者が不器用に覆った不織布_11月15日撮影


ちなみに不織布の透光率は90%程となる。

不織布効果で元気に育つ小松菜とほうれん草_11月15日撮影


霜よけや防寒対策は、不織布を被せる方法だけでなく、白菜のように外葉を揃え、まとめるようにヒモで縛る方法もある(霜枯れ対策)。

防寒対策をする白菜_11月29日撮影


このように葉が開かないように縛って防寒対策をしておくことで、畝で越冬することも可能だ。

ちなみに、収穫適期を見極めるポイントとしては、結球した頭の部分を手で押さえ、実が固く締まっていれば収穫のタイミングである。

初収穫の白菜_11月19日撮影


収穫した白菜をそのまま放置するとすぐ傷んでしまうが、新聞紙で包み、温度変化の少ない冷暗所で保存しておけば鮮度が長持ちする。

実がしっかり詰まっている白菜_11月19日撮影


初収穫当日の夜、この白菜を使い鍋をつついたことは言うまでもない。



マルメン農業記<秋冬野菜編>17pへ続く






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Last updated  December 20, 2014 05:23:37 PM

November 8, 2014
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11月8日(土)晴れ

今日は圃場の掃除。

掃除でやることは2つ。

1つめは、圃場に設置されている廃棄物置き場の掃除。

通路にまであふれ出る廃棄物


廃棄物置き場は雑草や枯れた葉、腐った野菜などを捨てる場所なのだが、特に秋冬は葉物野菜の割合が大きいため、1ヶ月も経てば満杯になり、放置しておくと通路にまであふれでてくる。

これを軽トラックに積込み、処分してくれる場所まで3往復し、ようやく綺麗さっぱりした。

すっきりした廃棄物置き場


ちなみに、約1ヶ月後の廃棄物置き場をのぞいてみると・・・

1ヶ月も経たないうちに・・_12月6日撮影


おそらく、年末に再度掃除の時間がもうけられるだろう。

続いて、2つめは、貯水場のシートの張り替え。

使い古された貯水場


貯水場は、鉄パイプを四方に差し込み、そこにぶ厚い板で長方形に骨組みをし、ビニールシートを板に張り付けるように被せたものである。

雨水でいっぱいに溜めることは難しいため、近くの用水路から電動ポンプでいっぱいに溜め、その水をじょうろで汲み上げ、野菜に水をやることができる。

夏場はいっぱいに汲み上げた水が一日で消費されるため、日々電動ポンプで汲み上げ、いっぱいにしておかなくてはならない。

貯水場は太陽の光を浴び、雨風にさらされているため、ビニールシートに亀裂が入り、そこから水が漏れ水位が下がっていく。

その水漏れを防ぐため、1回/1年はシートの張り替えをしてやらなくてはならない。

ただ、張り替えれば良いものでなく、ドデカいビニールシートを折って、切って、何重にも重ね被せる必要があり、重ねたシートが板に密着するように、少しづつ水を溜めていかなくてはならない、かなり大変な作業である。

広いスペースがないと切れないほどのシート


最後は板に密着しているビニールシートをプラスチックヒモで強く縛り完成。

野菜には絶対不可欠な貯水場


野菜を育てるには、水や肥料をあげるだけなく、廃棄物処理や貯水場の設置など、雑務ともとれる作業も必要不可欠なものなんだと、改めて農業の大変さを心身とも感じることができた11/8の農業塾であった。

マルメン農業記<秋冬野菜編>16pへ続く







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Last updated  December 19, 2014 10:40:10 AM

November 1, 2014
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11月1日(土)雨

生憎の雨のため、圃場近くの商工会議所に集まった。

ちなみに、俺が農業塾に入ってから半年以上たつが、朝から雨が降った土曜日は、この日を含め3度目・・・だったような気がする。

集合理由は、11月中旬に開催される町の祭りの説明。

農業塾からは、共同畝で育てている大根とかぶらを売出す予定で、前日に約300本の大根と約100本のかぶら、計約400本を収穫・洗浄し準備する、とのことだった。

共同畝で育てている大根


祭りの売出しは毎年の恒例行事で、大根もかぶらも大小かかわらず100円/1本。

個々の畝で育てている野菜も希望すれば、個人名義で一律100円で売出すことも可能だ。

俺は祭り当日予定があったため、売出しには参加出来なかったが、無農薬で、立派な大根とかぶらが100円というお買い得感から、町の主婦たちはこぞって買い求めに来て、例年同様、即日、それも午前中にほぼ完売したようだ。

町の祭りへ売出される大根とかぶら


売り上げは、農業塾の運営費(肥料や工具の購入、差入れ費用)にまわされる。

来年は機会があれば、売出しに参加したいと思う。

集会が終わっても、まだ傘は必要であったが、近くに雨にしたたる良い野菜たちがいるので、様子だけ見に行った。

あと少しで収穫をむかえる白菜


やはり見るだけでは物足りず、傘をさすのも忘れて、各野菜の生育状況をチェックした。

土から顔を出す、食べごろの大根


チェックついでに、夜の食卓に並べる野菜を選定した。

夜の食卓に並べる予定の玉レタス


先にも記述したが、個々で育てている野菜を町の祭りで売ることも可能だ。

他にも機会あれば、近場の契約スーパーに卸すことも支援してくれる。

売れば良いのにと言われることもあるが、今は野菜を商売の道具にする気にはなれず、楽しみながら学び育て、それを収穫し、自分だけで食すのではなく、家族や友人たちに配り、喜んでもらえた時に、野菜を育てている実感がわく。

「専業」という肩書を持たない限りは、野菜を商売の道具にすることはないだろう、そんな事を思いながら、緑の宝石たちの傍らで、水に弱いタバコに火をつけた、雨にしたたるいい男には程遠い俺、マルメンであった。


マルメン農業記<秋冬野菜編>15pへ続く






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Last updated  December 15, 2014 12:10:02 PM

October 26, 2014
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10月26日(日)晴れ

前日のサツマイモ堀り手伝いのため、休日返上で畝と向き合った。

チンゲン菜の収穫が終焉を迎えため、空いたスペースに、ラディッシュ(二十日大根)の種をまいた。

種類はコメット(赤)、アイシクル(白)、フレンチ・ブレックファスト(紅白)の3種。

3種のサラダラディッシュミックス


野菜の生育に適さない季節に日々変化していく中、寒さに比較的強く、短期間で生育し、真冬になる前に収穫でき、更に農業塾で育てていない野菜を色々調べたところ、このラディッシュに辿り着いた。

株間を約3-5cm空け、2条まき。

ターサイを育てていたスペースにラディッシュ


播種から、約1週間。

新聞を突き破り、顔を出すラディッシュ_11月2日撮影


朝晩が冷え込む中、元気よく芽を出してくれホッとした。

ラディッシュ(二十日大根)は、植えてから20日程で食べられるようになるため、二十日大根と呼ばれるようになったのだが、日々の気温低下に伴い、成長速度の鈍化は否めず、20日間での収穫は厳しい状況だ。

播種から約14日_11月8日撮影


ゆっくりでも元気に育ってくれれば良いのだが、やはり寒さというのはラディッシュだけでなく、10/19に2回目の播種したほうれん草やミズナの小さい芽にも不可が大きいようだ。

播種から約14日目のほうれん草_11月2日撮影


特にミズナの芽は元気がなく、発芽しない種もちらほら見られた。

播種から約14日のミズナ_11月2日撮影


ゆっくりでも緑の宝石へと変貌をとげていくとは思うのだが、少しでも寒さを緩和してやりたいという親心が、ほうれん草やミズナの芽より大きく生え、急ぎ近くの100円ショップに駆け込み、不織布を購入し、被せてやった。

不織布で防寒対策するミズナ_11月8日撮影


10/19に2回目の作付けを行ったミズナとほうれん草、そして小松菜。

11/2に不織布を被せてやってから約2週間。

不織布の中で育つ小松菜とほうれん草_11月15日撮影


約2ヶ月前の9/13、1回目の播種の際は、20日程で間引き(収穫)していた事を思うと、やはり気温の影響で生育はかなり鈍化するものだと実感させられたが、心配をかけられた分、2回目の方が親心という芽は大きくなった。



マルメン農業記<秋冬野菜編>14pへ続く







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Last updated  December 14, 2014 10:09:34 AM

October 25, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類
10月25日(土)晴れ

農業塾では、塾生に農業のイロハを教えるだけでなく、サツマイモや大根などを別の圃場で栽培している。

今日は学校給食に卸すサツマイモの収穫日で、その手伝いに大半の時間を費やした。

第2圃場にあるサツマイモの畝


ど素人がするサツマイモ堀りのため、2人1組になり、畝の左右からスコップを土中深くに入れ、サツマイモが折れないよう、てこの原理で丁寧に掘起こす。

ある程度掘起こしたら、後は蔓を引っ張りあげるだけ・・・の作業であるが、なかなかうまくいかないもので、スコップがサツマイモを傷つけ、掘りあげる際に折れることもしばしば見受けられた。

蔓ごと上手く掘起せたサツマイモ


サツマイモは5月頃に蔓を土壌に挿し芽し、10月~11月に収穫時期をむかえる。

蔓を挿し穂し植付け


戦中・戦後よく食されていたのは、栽培が比較的容易な上、大量収穫が可能で、更に保存も利くためである。

大量収穫のサツマイモ


サツマイモは焼き芋やふかし芋として調理すれば、カロリーは比較的低く、また食物繊維やビタミンC群が豊富なため、健康志向の高まる昨今、ダイエット食品として非常に注目を浴びている野菜の一つのようだ。

話しだけでなく、野菜も、イモつながりで、俺が栽培している第一圃場の秋ジャガイモにうつしたい。

9月6日に種イモを6つ植え、1つは土中で腐ってしまったが、4つは2~4週間後には出芽し、今も順調に生育している。

順調に生育している秋ジャガイモの茎葉


残りの1つは・・・植付けから早約1ヶ月半、ようやく小さな小さな芽を出した。

1ヶ月の時を経て土中から顔を出した小さな芽


芽を出してからは順調に生育している。

発芽から約3週間_11月19日撮影


ジャガイモはあまり手のかからない野菜だが、2つの点に注意しなければならない。

1つ目は、芽かきをして3本(又は2本)にしてやること。

丈夫な芽を3本残すよう芽かき。


もちろん4本でも5本でも構わないのだが、そのぶん養分(栄養)が分散され、小ぶりになってしまうため、3本(又は2本)の芽を残すのが、お手頃な大きさのジャガイモを育てるのに一番適した本数のようだ。

本来の芽かきは、根本から抜いてやるだが、今年は切ってしまったので、来年は注意したい。

2つ目は、ジャガイモの花は摘み取った方が良い・・・らしい。

横のバッタ君も惚れ惚れする綺麗な花


野菜(植物)は、花や種子に優先的に栄養を与えようとする性質をもっているようで、花に栄養がいくぶん、ジャガイモとなる地下茎への栄養が少なくなるため、摘み取った方が良い・・・らいし。

らしいとしたのは、人によっては、生育に大きく影響するわけではないため、摘み取る必要はなく、鑑賞ように残しておいてもいいと言う人もいる。

今年はとりあえず、農業塾のマニュアルにそって摘み取ったが、来年はバッタも惚れ惚れするこの綺麗な花を残しておこうと思う。


マルメン農業記<秋冬野菜編>13pへ続く






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Last updated  December 10, 2014 12:53:05 PM

October 19, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類
10月19日(日)晴れ

ほうれん草と小松菜、そしてミズナの収穫が一段落ついたため、2回目の作付けを行った。

収穫は個人差があるため、2回目の作付けをするか否は個々の自由である。

都合よく、一段落ついた野菜全ての種が余っていたので、前日に苦土石灰とダイアノジン(防虫粒剤)をまき、土をならし、全ての種をまいた。

2回目のほうれん草作付け


ただ9月時の種まきと違い、朝晩は冷えるので、新聞紙を被せ防寒対策を行った。

新聞紙の上から水をかけ、芽が出るまで放置


ミズナは1条だけ収穫し、その場所に種をまいた。

ミズナは1条のみ作付け


9月初旬に始まった秋冬野菜の収穫作業も、大詰めをむかえようとしている。

裸一貫だった圃場も、2ヶ月の時を経て、多種多様な緑の宝石で飾られた神々しい圃場に変貌をどけた。

10月末日の第一圃場


この緑の宝石で彩られた圃場を目にすることができるのも後わずかだが、輝きを失うその日まで、日々向き合い、大切に磨いてやりたい。

マルメン農業記<秋冬野菜編>12pへ続く






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Last updated  December 8, 2014 12:08:51 PM

October 18, 2014
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10月18日(土)晴れ

種まき(9/13)、苗植え(9/20)から1ヶ月以上経ち、間引きもだが、収穫も本格的になってきた。

左からチンゲン菜、ターサイ、春菊、大根、ネギ


初間引きとなったターサイは、中国の代表的な冬野菜で、日本のスーパーなどであまり見かけることはない。

間引き前、窮屈そうなターサイ


最終的に4株/1条にするため、5-6cm間隔になるよう間引き。

間引き後、のびのび空間を得たターサイ


日本のスーパーで見かけることが少ないのは、直径30cmまで成長するため、その大きさから流通しにくのが現状のようだ。

まだ成長段階のターサイ_11月8日撮影


あまり見かけることないターサイだが、にんにく、豚バラと一緒にごま油で炒め、オイスターソース、塩、コショウで味付けをすれば、ご飯がススム君に変貌する、非常に美味しい野菜である。

サニーレタスに巻いて食べても最高。

1枚ずつ切れば何度も食せるサニーレタス_11月8日撮影


ちなみに、サニーレタスは下から1枚ずつ切れば、上に上に株が成長し、また葉をつけていく。

食べたい時に食べたい分だけ収穫し食す・・・何とも言えない幸福感がある。

サニーレタス以外に、ネギや春菊も芽を切ってもまた再生し、食すことができる。

切ってもまた芽を再生させるネギ


土壌環境や気温等により異なるが、ネギは約2週間程で再生する。

収穫後約7日目のネギ_10月26日撮影


ターサイ以外に、玉レタスや大根の間引きも同時に行った。

玉レタスは生育の良し悪しを考慮し、ポット苗の時から2株で育てていたため、2株ともある程度生育したら、生育の良い方を残し、1株にすることで、丸々とした玉レタスに育つ。

生育の良い1株を残す玉レタス


大根も生育の良いものを残し、最終的には株間を10cm程度にする。

1回目の間引き間隔は5cm程度


ちなみに大根の葉は味噌汁に入れて食すと非常に美味しい。

小さくても実も葉も美味な大根


翌日、ほうれん草と小松菜、そしてミズナの収穫が一段落ついたため、2回目の作付けを行った。

その内容は11pで書くことにしよう。

マルメン農業記<秋冬野菜編>11pへ続く






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Last updated  December 3, 2014 10:12:00 AM

October 11, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類
10月11日(土曜日) 晴れ

種まき、定植(苗植え)から早1ヶ月。

米粒程にもみたなかった種が野菜へと変貌をとげていく。

種まき後約30日目のチンゲン菜


米粒にも満たない大きさの種が、なぜここまで大きくなるのかと、野菜の生命力に、感嘆符と疑問符とが常に脳を交差している。

一方で、ポットから畝に成長場所を移した”ヒヨコ”も負けてはいない。

定植後約20日目の白菜

一口メモ :大きくなってきた白菜やレタス、キャベツに対しての水やりは、上からではなく、横から根に向けてやる。

そんな中、2-3日後に来る予定の台風19号に備え、ブロッコリーやキャベツに支柱を立て、ミズナや春菊の土もりを行った。

台風で倒れないよう支えをもらうブロッコリー


支柱や土もりをしてやることで、強風が吹荒れても、傾いたり、倒れたりするのを未然に防いでやる事ができる。

各野菜の成長度合いに合わせ間引きが本格化してくる中、このページではにんじんの間引きにスポットをあびせたい。

間引き前のにんじん


株間が3-4cm程空くよう、生育の良い株を残し切る。

間引き後のにんじん


間引きされたにんじんの葉を捨てる人をよくみかけるが、天ぷらにして食べると非常に美味しい。

間引きされたにんじんの葉


間引きとはいえ、野菜は野菜。

短くても一生懸命生きた小さな命に対して、謝意と労いである”食”ということを忘れてはならない、と偉そうなことをつぶやきながら、日々野菜たちに教えを乞う農業初心者のマルメンの農業日記は10pへ続く。


マルメン農業記<秋冬野菜編>10pへ続く






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Last updated  November 28, 2014 09:43:34 AM

October 7, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類
間引きや追肥以外に、野菜を育てるあたり、欠かせない作業が害虫駆除である。

農薬を使用し駆除すれば済む話なのだが、農業塾は無農薬野菜の旗を掲げ運営しているため、農薬は基本使わない。

つまり手作業で一匹一匹駆除するしかないということになる。

害虫は数え切れないくらいいるのだが、俺たち塾生が使用している圃場は、周りが稲作畑に囲まれており、そこで多少なりの農薬を使用するため、その影響で害虫の発生は比較的少ないようだ。

とは言っても、何十、何百の害虫を一匹一匹駆除するのは気が遠くなる作業である。

その駆除しなくてはならない、春から秋にかけて発生する虫の代表的なものが、ナノクロムシ(菜の黒虫)。

葉の裏側に身を隠すナノクロムシ

ナノクロムシは大根やかぶらなど、アブラナ科植物の葉を食べるカブラハバチの幼虫で、全身が黒く、人の気配がすると、身体を丸くし、葉からポトリと落ち、死んだふりをする、なかなか知的な幼虫である。

大根の葉を食散らすナノクロムシ

ちなみにカブラハバチは蜂の一種だが、針がないため、刺すこともなく、「蕪の葉を食べる蜂」という意味である。

当初は気持ちが悪く、手袋をつけて、ピンセットで一匹一匹駆除していたが、今では素手で駆除している・・・慣れとは素晴らしいものだな、っと感じる今日この頃である。


マルメン農業記<秋冬野菜編>9pへ続く







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Last updated  November 16, 2014 10:08:04 PM

October 4, 2014
カテゴリ:カテゴリ未分類
10月4日(土)晴れ

葉菜類、根菜類の間引きと追肥作業。

間引きと追肥作業に入る前に、野菜の分類について勉強しておきたい。

野菜は食用部位によって葉茎菜類、根菜類、花菜類、果菜類に分類される。

農業塾で育てている秋冬野菜の種類を例にとり分類してみたい。

・葉菜類:葉と茎を食用部位とする野菜
 → レタス、ネギ、キャベツ、白菜、ミズナ、春菊、小松菜、ほうれん草、ターサイ、チンゲン菜

葉菜類のサニーレタス(定植後約7日_9/28撮影)


・根菜類:根茎や球根を食用部位とする野菜
 → 人参、かぶら、大根、じゃがいも

根菜類の大根(種まき後約14日_9/28撮影)


・花菜類:花序(かじょ/茎の先端に単独で花をつけるもの)を食用部位とする野菜
 → ブロッコリー

花菜類のブロッコリー(定植後約7日_9/28撮影)


ちなみに春夏野菜で育てていた、キュウリやナス、トマト、ピーマン、オクラは果菜類に分類される。

主題を作業に戻し、小松菜やほうれん草など、葉菜類の追肥だが、2条の間に溝筋をつくり、ハチハチと油かすを混ぜ合せた肥料をまんべんなくまく。

追肥をうける小松菜


続けて間引きだが、1回限りの作業でなく、野菜の種類によっては2、3回と間引きをするものもある。

農業塾で育てている野菜を例にとると、根菜類は大根やかぶら。

間引き後、水につかりシャッキとする大根とほうれん草


葉菜類はターサイやチンゲン菜、小松菜、ほうれん草などである。

2回目の間引きを受ける小松菜とチンゲン菜


間引きは、株が密集し、日光不足、栄養不足になり、徒長してしまうことを防ぐため、株と株の間隔をあけ、健全な野菜を育てるために行う非常に重要な作業である。

一口メモ : 種をまいてから、約7日程で発芽し、本葉が成長してくると、密集している部分の株は、葉と葉が重なり合ってしまうことで、日当たりや風通しが悪くなり、病害・虫害を引き起こし、更に、土中の栄養を取合い、やせ細った株になってしまう。そのような障害を未然に防ぐために、間引きを行う。

追肥や間引き以外にも、野菜生育の助長に欠かせない害虫駆除作業は、8pで書く事にしよう。


マルメン農業記<秋冬野菜編>8pへ続く







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Last updated  November 9, 2014 09:16:02 AM

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