とりあえず、一服。
と、喫茶店に入ると、おしぼりとお水が出るのが普通。
(都会の喫茶店でおしぼりが出ないのに驚いた過去がある)
そして、珈琲を飲み終わると、カラのカップと交換で
お茶(煎茶・ハブ茶・こぶ茶・梅こぶ茶など)が出てくるのが
高知の普通の喫茶店スタイルだと、過去に紹介しましたが。 | | こんな風に、普通にお茶が出ます。
(写真は「ドルフィン」で、お茶はハブ茶のようです)
また、シュガーポットの手前に爪楊枝があることからも
高知の喫茶店=飯屋であることが、ご理解いただけるかと思います(^^;)
ところで、そのハブ茶。リンク先の説明にある通り
夷草(えびすぐさ)というマメ科の植物の実が
入っています(ハブ草が入っている場合もあり)
そして、その夷草やハブ草は・・・・・道端に生えていたりします(^^;) | | さすがに、道端の草をお茶にはしませんが(^^;)
高知へお越しの皆さん、喫茶店で一服される際には、
どうぞ、最後のお茶サービスまでお楽しみください。 |
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