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Nov 3, 2004
テーマ：☆詩を書きましょう☆(8347)
カテゴリ：返詩より
夢の話を口にした時から それは現実となり 叶わぬ夢の重さに 僕は苦しめられた ちいさな子供の頃みた夢の続きは いつしか慌しい毎日にかき消され 懐かしい思い出と化してしまい 僕は当たり前の日常を繰り返している けれど 忘れたわけじゃない 失くしたわけじゃないんだ ほんの少し 休んでいるだけ 僕がもっと強くなって 今よりももっとオトナになって 頑張れるって思うまで ほんの少し 休んでいるだけ 諦めてしまったら そこで終わり つまらない毎日の繰り返し だから僕は 忘れはしない 夢の続きを手にするまで 当たり前の日常を繰り返していく いつかの夢を この手にするまで 僕は明日をみつめて生きていく 投稿ポエム 返詩より ---------------------------------------- 夢一夜 のほう リニュしたいんですけど なかなか時間もとれず とりあえず いま 空いた時間みつけて いままでのポエム 整理しています。 今日は 投稿してくれた詩に書いた 返詩を まとめてました。 ごくごく最初の頃に書いてたものは 残しておかなかったりするので 途中からですが それでも もうすぐ ４００詩です！ すっごーーーい 投稿してくれた方がいなかったら 書いてないんだもんなー 感謝 感謝 m(_ _)m てことで めっちゃ 長いので さらっと見ていただけたら（笑） こんな感じにまとめました 返詩集 てことで 一日遅れで書いてみました（逃） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Nov 4, 2004 05:28:10 PM
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