春に三日の晴れ無し・・・
春に三日の晴れ無し・・・なんて、言葉があります。嗚呼、今日も雨なのか。桜の花が散ってしまうではないか・・・ま、でもこの散ってしまう、桜の花の儚さこそが風情なのかもしれませんね・・自然の摂理には逆らえない人間の小ささというか・・・ 今日、雨日和だったのですが、道を歩いていましたらクルマが加速して猛スピードで私の真横を通り過ぎていきました。「水でも跳ね掛けてやろう!」という悪意が感じられました。むかしなら、減速して水を跳ねない様に配慮するドライバーさんがいたものです。・・・いつからなんでしょうね~、日本人がこんなになってしまったのは。とても悲しいことです。。。