カテゴリ:本、映画
この秋、お産周辺をテーマにした映画が2本。11月6日、同じ日に、封切りです! 先だってスペイン・サンセバスチャン国際映画祭で、国際批評家連盟賞を受賞した「玄牝-げんぴん-」。 ★2010わたしのお産サポート・ノート出版記念「わたしの赤ちゃんLove!コンテスト」にご応募の方の中から3名様に、「玄牝-げんぴん-」賞として、ペアチケットをご提供いただきました。 「萌の朱雀」(1996)で、1997年カンヌ国際映画祭カメラド-ル(新人監督賞)を、史上最年少で受賞、その後も次々と作品を発表して、その都度高い評価を得ている、河瀬直美監督。あまりにも有名ですよね。 彼女自身が、愛知県岡崎市にある吉村医院で、カメラを回して、妊婦さんたちを撮り続けました。 そして、そこに集まってくる女性同士が、そんな人間本来の力を引き出しあうのかもしれない。 もう1本は「うまれる」 書籍も出ています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.30 14:26:36
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