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misty247の日記 [全990件]
岩湧山に登りました。 登り道、かたわらの木々を見れば 梢に滴が丸く凍てついて輝き 電飾を施された樹のようでした。 でもこれは例えが逆で 電飾がこの美しさを模したのでしょう。 ○○ナリエが遍在しているから そう見えてしまいます。 稜線に出ると霧氷の木々が並んでいました。 薄暗い林間に白く引き立って幻想的でした。 強い風が枝に氷の刃をつけさせて ニシキギのような形になっています。 山頂にでるとススキが白く凍りついていました。 たゆたう銀の波間に風の跡が白く曳かれていました。 カヤトの舞台は冬も表現豊かです。 来てよかったといつもながらに思いながら ポットの湯でスープを作って飲みました。 ![]()
朝7時から千早本道を登った。こんなに朝早くから登るのは久しぶりだ。週末に気温が一段下がったから、さぞ綺麗な樹氷が見れるかもという少しの期待をもち、そして、この寒い中を格別寒いところへ出掛けていく阿呆に易々となれる訓練のために、アイゼンをつけて雪道を登った。 ![]() 登り始めて、もう降りてくる人がいる。上で一夜を過ごしたのでなければ、5時過ぎから登っていることになる。『こんな時間でも人がいるのか』と驚かされるのは、都心の地下道でも、またこんな辺鄙な山道でも、同じようにある。しかし、都心の地下道の人が、おそらくは、見えぬ多様なしがらみに取り巻かれたあげく、その時間、そこへ追い込まれているのに対して、山道の人は、あらゆる束縛を逃れて或いは打ち捨てて、その時間、そこを選んで踏みしめているのだ。 山を歩く者は、何ものかから解き放たれている。気持ちの伸びやかさは、すれ違いざま、交わす眼差しに、掛け合う挨拶の端々に表れて、歓びを交換する。 『そうか、それゆえに、解き放たれるのか』 白い世界、澄んだ空気、満ちすぎている静謐。 山頂神社の鰐口をポンと鳴らして、ちいさな音を四周へ送ったとき、私はこの世にたいして「一つのことをした」という実感をもった。 ![]()
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を試写会で観てきた。 タイトルから想像つかない内容が、どういうものか紹介しようと思うのだけど、このタイトルが何よりもまず、ものすごく掴みどころがなくて、ありえないほど難しい。 原題は、"EXTREMERY LOUD & INCREDIBLY CLOSE"。ほぼ直訳という感じ。近いというとnearを一番に思いつくが、closeも閉じるという動詞とは別に、近いという形容詞の単語がある。a close friend で親友という意味とか。親族関係において近いという場合はこちらを使うようだ。また動詞のcloseから閉じたという状態の意味も伴わせもつ。a close space 窮屈な場所。人格に用いるとマイナスのイメージとなる。無口な, 打ち解けない, 引っ込み思案の。このあたりは、loudと対になっているので、鍵とドア、親族と秘密とからみのありそうな気配である。 昔なら、こういうピンとこないタイトルは見限って、原題をそっちのけにそれなりの邦題をつけたところだろう。しかし、今はそういう機転は受け入れられない。それで「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」なのだと思う。しかし、この近いは、原題の意図するところに近いのだろうか。ものすごく疑問である。 こういう場合は、原作を、その国の言語で読むに限る。もちろんその国の歴史、言語の成り立ちをすべて理解したうえで。先に、その著者の他作品すべては言わずもがな、影響を受けた作家もすべて読んでから。 そんなことできないから、ものすごく中途半端で、ありえないほど不親切なままに、私のブログの紹介はこれで終わるのである。
自宅でカップ麺を食べることはまずないが、山頂ではよく食べる。 今年も一回、金剛山の山頂でカップ麺を食べた。気温がマイナスになると、湯がなかなか沸かない。だから保温ボトルで湯をもってあがる。作るのが手っとり早いし、荷物も少なくて楽だ。 次はどんなカップ麺をもっていこうかと、スーパーではボリューム陳列されているカップ麺に、ときどき目をやって物色している。山の上ではたいてい美味しく食べられるから、あまり味やメーカーにはこだわらず、単に安くてお得なものを探しているだけなんだけど。 ただし今日は、立ち寄ったドラッグストアで、このカップ麺に引き寄せられた。 「カップヌードル天そば」 ![]() こちらに記事が掲載されていた。 http://www.cupnoodle.jp/product/soba/index.html 伝説の一品。カップヌードルに「そば」があった! これは懐かしい。 総選挙のことは知らなかったけど、この天そばは知っている。投票していたら、私もこれに入れたと思う。おいしいとは言えないけど、忘れ難い味をしていた。麺の味はスカスカで、魚粉系のダジの香りばかりが鼻について、食べるほど腹が減るような頼りない一杯だったと思う。 そばというだけで珍しかったなあ。ファンタのゴールデンアップルみたいな異端な感じがあった。再会できる望みはマクドナルドのカレーと同じぐらい低いと思っていたが、復刻されて、目の前にごっそりと陳列されている。一個\138。 一個買ってきた。山で食べようか、それても部屋で食べようか。
日曜日は、地元の駅伝に参加しました。 このところ、3キロや5キロといった距離の短い大会に参加していなかったので、こういうタイムトライアル的レースは、気合いが入ります。しかし、気合いは入っても、体がその方向には仕上がっていないので、なんちゅーことないんですが。 一ヶ月前から意識して、ラストをあげて走りました。それでも、キロ4分半程度。2年ほど前に10キロをキロ4分10秒で走っているから、それと同じ走力は保持していると確認したいところです。 足も息も限界で、6.1キロを走りました。 ちょっと前半飛ばしすぎた気もしますが、ほぼ実力を出し切った走りだったと思っています。キロ4分10秒。2年前よりちょっと悪い程度。当時は富士登山競走に挑んでいましたから、一番イケてたのです。今はその頃より5キロほど体重が増えています。それでこのタイムだから、自分では納得です。 納得しつつも、この世界はキリのよい数字を超えることが、課せられた使命です。すなわち、キロ4分を切りたいのです。とくに、5キロの20分切りは憧れです。でも、私にはなかなか厳しいです。生来、足の回転があまり早くないようです。でも、たいしたスピード練習もせず、諦めているのかもしれません。 諦めなければ、たとえ夢は叶わなくても、夢は続きます。
日々のblogの隙間を埋めるつもりではじめたサンミーとロールちゃんの新製品レポートが、このblogの主をなしている。企業活動が継続され、商品が売れ続け、新製品が投入され続けることで、本blogも凍結をまぬがれている。思わぬところから、力をもらっている。 2010年の1月は、とちおとめいちごサンミー。 2011年の1月は、いちごサンミー。 一年はいちごから始まる。さて今年の味は。 ![]() いちご果肉入りクリームを 買ってすぐに食べず、冷蔵庫に入れておいた。そして三日ほど寝かしておいたら、デニッシュ系パンが乾燥気味になって、食べたらイチゴどころではなくパンがマズかった。サンミーのパンはもっとおいしいはず、とすぐにわかるぐらい味が落ちていた。 というわけで、これでは評価できない。レポーターとして失格なのである。 しかし、この失敗で気付いたことがある。 サンミーは、チョコとスペシャルな味付けばかりに着目してしまうが、実は土台となっているデニッシュのパンが、おいしさの一番の貢献者なのではないだろうかと。
この時期、いちごが売れるのだろう。菓子メーカーがこぞって、いちご味を出している。何年間にもおよぶ販売データから、この時期はイチゴ、この時期はヨーグルト、この時期はマロン、この時期はミルクやチーズと、売れる味が決まっていて、もう揺るがないのだろう。他所と違うことをしてやろうとすれば、売上減のしっぺ返しを食らうだけで。 データが世の中を硬直化させる。 しかし、ただのイチゴと侮るなかれ。しっかりブラッシュアップされている。スポンジとクリームの両方がイチゴDNAを持つダブルの系統。過去にいちごはあったが、ジャムでお茶を濁した程度のものだった。 ダブルと断っていないのがひそかに嬉しい。今後スペシャル・ロールは、ダブルがデフォルトだと期待しておこう。 ![]() サイトの写真は、スポンジの色が鮮やか。いちごと言うよりピーチか桜のよう。実際はくすんでいる。こういう写真こそ「写真はイメージです」と断るべきだ。 と、そんなどうでもいいことはさておき、いざ実食。 さすがダブル。いちごの味が濃い。まず、あのアポロチョコのいちご味を彷彿とさせる菓子系の捏造いちごの香りがする。後を追ってジャム系のいちご味がする。 大人向けではないが、それなりに満足度があり、完成度高い。いちごは、これで決まりかな。毎年このいちごロールちゃんに出会うことになる予感。 |一覧| |
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