家主の庭にはいろいろな輩がやってくるのであるが、小生時には居候大将と一緒に攻撃し、昨日も家主の庭を荒らす野うさぎを捕まえ、ひさびさのご馳走を分け合ったのである。しかし家主はすべての侵入者の動物は保護するようで、小生達は大変厳しいおしかりをうけたのである。
先日、家主が40年近く前に植えられた松林が伐採されたので、その確認とその後の植林のために現場に小生らをつれてでかけたのである。小生も時々林の前の小川までは散歩に来たことがあるがこの松林は初めてであった。野生の動物、イノシシや鹿の臭いが残っており、久しぶりに小生の猟犬の本能が生き返ったようである。それにしてもこの新しく植える松は家主の孫たちが伐採するのであろうか、その時、小生の何世代後の子孫が連れてこられるのであろうか?

家主の大阪滞在のアルバムより、
家主、今年の初めから冬眠を始めましたが、やっと目覚めたようです。来年からいろいろな計画があるらしく、小生も歳をとるに従い、昼寝が長くなりましたが、家主との共同生活も変化をもたらすようです。先ずは家主のアルバムより抜粋。
家主の小屋は豪雪でも無事でした。
こちらの小屋はまだ無事かどうか分からず?
家主いまだ確認に出かけず。
昨日は一日中雪が降り続き、小生らの朝の散歩では、元居候の剛毛テッケル氏は雪の中に埋まってしまい、家主はあわてて数メートルのみ雪かきをし朝のトイレ場所としたのである。家主は今注文した車を待っている状態で、車がなく、明日から仕事納めで首都にTGVで行くようで、これで一応すべて終わり、来春よりは晴耕雨読だと。例年のような雪景色ですが、家主は毎年違うと言っておりますが、小生らには全く同じよう。
昨日、家主が帰って来ましたが、移動中に初雪に出会ったと言っておりましたが、こちらも昨夜から雪が降り、毎年の事ですが、小生は相変わらず自然の美しさに感動しております。家主はただ寒がるばかり。
家主は今はラ・ロッシェルにいるようで、大西洋の中世からの港町だそうで、今まで数回行っているようですが、珍しく写真を送ってきました。

家主の好きそうな館
仏蘭西語でギャラリーという回廊
この町は回廊の町といえます。
黄昏の旧港
このような紅葉はすでに終わったようで、
小生今朝家主と外にでるとすでに
落ち葉のみで
冬の兆しが
感じられました。
今夏より家主のご無沙汰が続いておりますが、いよいよ来春の田舎定住を目指し最後の仕事だと言っております。小生や元居候もいつもの空手形ではなく、あらたな生活を期待しております。それにしても今秋の紅葉はすばらしい、と家主の一言。