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テーマ:中国&台湾(3301)
カテゴリ:中国日本芸能
いまさらながらに、映画「夜。上海」を見ました。
↑ こんな感じ。 モッくん(古ッ!)とか、西田尚美、竹中直人、塚本高史とかが出てましたね。 中国勢は趙薇(ビッキーチャオ)と郭品超くらいしか判りませんわ。 映画的には一晩の出来事を100分で表現している映画で、 日本人もいる制作なのにストーリー中の矛盾の多いことが 納得できない感じもしましたけど「リアリティ無しの映画」と割り切ればオモロかった。 ※例えば、道路に落書きしちゃうヤツとか。 特に趙薇の北京語にはシャオジンと大笑い。 吹き替えなのかわかりませんけどね。 とにかく、 上海のタクシードライバーが こんな綺麗な普通語を使ったら、 私も上海好きだわ。 と。これにはボクも頷くしかなくて… しかも弟とのやり取りが北京語方言を連発でホントに面白かった。 個人的にですよ。 で、 本当に 趙薇の泣き顔は「不好看」 ときっぱり。 う~ん、確かに。 郭品超。 ↑ ヤツは台湾のアイドルらしいんだけど、 以前、深センの南海ホテルで遭遇。 確かに背が高く細いんだけど、骨が無い感じでカッコいいのかどうか… 少なくともあんたよりはカッコイイわぁ Byシャオジン ってなこともありましたね。 上海って映画だとこんなに綺麗なのに なんで実際はそんなに… とはまたまたシャオジンさん。 今日はシャオジン名言集ですか… でも趙薇が郭品趙に日本語で「あいしてる」と言って 彼はそれがわからず、帰ろうとして ただ「抱きしめて、明日からは○○さんなんだから…」と 言うシーンはちょっと感動。 出会いとタイミング、それを逃すと…恋愛って難しいですね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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