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小沢党首はさて、何を語るか?… (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

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2007年11月07日 楽天プロフィール Add to Google XML

小沢党首はさて、何を語るか? 近頃この国で流行るもの。(191)」
[ マスコミ・IT・メディア ]    

 私はこの間敢て読売については触れなかったが、読売・産経は元々危険なメディアである。読売はああいう新聞だから(はあ?)何を書き立てようと驚く必要はないが、今回の仕掛けはナベツネ~中曽根ラインに『森・小泉のチーズ連合』が連携して画策した『民主潰し』で自民党の総力戦である。私は「窮地に立った自民党は何でもありだ」とは言って来たが、それがこういう策略だったとはつい昨日まで知らなかった。あちゃ。小沢はまんまとこれに嵌った。読売社説の『大連立』とは「民主のはぐれものを(もし出たらだが)吸収統合せよ。然らば自民政権は永遠に不滅ですっ!」という意味だと言っていい。これを参院選大敗のその夜から彼らは無い知恵を絞って準備して来たのである。自民党は蛇の頭(安倍ポンのこと)を挿げ替えても自民党のままだが、民主党は小沢の首を獲られたら暫くは立ち直れない。解体するかも知れない。そんなにやわじゃないってか?そう願いたいけどね。w

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 1.小沢は福田を頭から舐めてかかっていたのだろうか。策士策に溺れる。小沢は自分と自分の統率力に自信があったからこそ敢て福田と密室で会った。これがそもそもの過失であり全てである。 安倍ポンには「国会での党首討論でいいじゃないか」と言い放って置きながら福田とは密室談合をするという理由はない。で、私は「政権参加」という飴だけで小沢が躓いたとは俄かに信じ難い。何か弱みを握られ、半ば脅迫される形で「政策協議」を迫られたのではないだろうかと何の根拠もなく邪推している。

2.私も福田を舐めていた。おまけに小沢を持ち上げ過ぎた。保守政治家としてはまともな方だと今でも思っているがそれ以上ではない。民主党が未熟で力量不足というのはその通りで、今に始まったことではない。他に大量集票出来る野党がいないから仕方ないのである。社民や共産では百年待っても逆転出来ないだろう。

 福田自身はさておいて、彼は単なる一マリオネットであって、背後に控える森・清和会が自民党を糾合し独裁的に差配するという状況が小泉以来続いているのである。これに正面切って異を称える勢力は自民内には存在しない。ましてメディアもポチにはいまだ頭が上がらないという異常な状況である。
 小沢さんは今になって朝日・日経以外の報道を批判したが、これは証文の出し遅れで、それを言うなら夏の総裁選のときに声を上げておかねばならなかった。

3.今困っているのは自民党の方だということを忘れてはならない。その窮余の一策がたまたまヒットしただけである。敵は是が非でも民主党内に、更には野党共闘にも、波風が立って貰わないと困るのである。

 これは昔読売の或る拡張員に聞いたことだが、拡張員を騙そうとしてはいけないのだそうだ。口八丁手八丁、ありとあらゆる術策を心得ている拡張員を騙すには本当のことだけ言っていればいいと言う。本当のことだけ言っていれば、そのうち拡張員の方が勝手にころんでくれるというものらしい。w

 野党は初心に帰って、普通の人の普通の生活に重きを置き、虚心坦懐に大道を進めばいいのである。能書きは自民に言わせておけ。

============

 こういう展開になって来ると、そもそもこの夏崖ッ淵の安倍ポンを、わざわざ所信表明直後に『ちょいと一押し』して谷底に突き落としたこと自体から、今回の自民の謀略が始まっていたのではないかという私の邪推がますます真実味を帯びて来ているのではあ~りませんか、ご同輩。安倍は「病気ではなく小沢さんに党首会談を断られたから辞めるんだ」と言い切り、側近は「いや病状は重い」と言ったかと思うと、「そうは言っても車で5分もあれば官邸に駆けつけることが可能だから危機管理上の問題はなく、臨時代理の必要などはない」云々と矛盾に満ちためちゃくちゃな言い繕いを展開して国会を事実上閉鎖し(!)、自称『逆転の夏』の民主党の代表質問を直前で阻止して有無を言わせず総裁選に雪崩れ込んで行ったわけだが、驚くべきことにこれに異を称えた勢力は皆無に等しかったのである。これはいったいどういうことなのか、皆さん(はあ?)わかっているのだろうか?!これが森・清和会の陰謀でなかったという保証がどこにあるか!メディアはこれを黙認し、以降何の批判も留保もなく総裁選報道に血道をあげたのは周知の事実である。ポチのときと全く同様な翼賛報道がここに展開されたのである。しかもその報道たるや事実ではなかった。私はポチフィーバーのときもこの夏の総裁選も偶然なんばの会場に居合わせたが、動員数はポチのときの1/3程度で半分もなかったのである。これを(どことは言わないが)メディアは超満員の盛況と報じた。デマゴギーである。これもどことは言わないが、某新聞社記者の現場取材の聞き取り調査も真ん前で見ていた。取材に応じた回答者が言葉に詰まると、記者の側はメディアに飛び交う流行のフレーズを持ち出して助け舟を出していた。結果有難き世論調査によれば自民は支持率を回復し、福田は50%を超える支持を集めたというのである。世論はこうして『政・財・官』の望む方向へ見事に誘導されたのである。要するにですな、構造主義かポスト構造主義か知らんけど(はあ?)この世の全ての言説はイデオロギーを持ったプロパガンダなのですよ。こんな基礎的な知識もなくああだこうだテレビで言っているアホの『言説』など無視して構わないのです。ぁそ。番記者時代福田夫人に和食『フルコース』を振舞われていまだに歓喜に咽んでいるテレ朝三田薗などしゃらくせえっちゅうんじゃ!ボケが!ぷいぷい。

============

 *民主党内部から「こんな人には付いて行けない」という批判が出るのは当然として、元々反・小沢、反・民主の連中が鬼の首でも獲ったかのように「だから民主は駄目なんだ」とはしゃぎ回っているのはまさに余計なお世話と言うものである。メディアは小沢を嵌めた福田の責任は問わないでいいのか。
 『我が事成れり』とばかりに「テロ特は後回しでいいなんて言ってませんよ」と早くも自分の言を翻した福田を追及しなくていいのか。

 民主党を攻撃するのは彼らが政権を獲ってからでも充分間に合う。
 参院選大敗で困っているのは自民党であり、福田であり、中曽根であり、ナベツネである。だから技を仕掛けて来たのである。小沢さんは「だったら(大連立という)この話に乗った方が話が早いじゃないか。一旦毒饅頭を食った振りして自民党を引っ掻き回してやった方がいい。アンチ小沢も大勢いることだし、自民党を分裂させることも可能だ」と考えたのかも知れないが、とてもじゃないけど民主党内はそんな『超柔軟対応戦略』でまとまり切れる政党ではない。笑。
 遺憾ながら(はあ?)民主党は、かつてのタケシ軍団のように総帥が「おい、野郎ども行くぞ」と一声発すれば直ちに一丸となって敵本陣に殴り込みをかけることが可能な集団ではないのである。これが出来る集団なら、一旦騙された振りをしておいて『政策合意の不履行』を理由に正念場で総撤収し、自公を文字通り瓦解させることも充分可能だが、民主党はあいにくそこまで戦える集団ではないのである。w

 ともあれ、『なりふり構わず延命を図る自民党をまず潰せ』ということだ。
 頑張って頂戴ってか。あっそ。w



Last updated  2007年11月07日 10時44分21秒
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狢 狸に負けるの図   ちび狸さん


Re:狢 狸に負けるの図(11/07)   小杉とマキコさん


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