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ヤースケな日々。
*もう20日くらい前のことだが、パンクした自転車のタイヤを交換に行って、店の人の勧めるままにそのまま中古車を買い換えた。
その自転車屋は他所より安いと思う。タイヤ交換は1本3,150円が普通と思うがそこは2,500円。パンク修理は800円取るところもあるがそこは500円。問題の中古車は4,800円からあったが、私は別に理由もなく成り行きで5,000円の26インチを選んだ。サドルは交換したのにすぐバネ受けが壊れたし、全体的にボロボロな感じだったのでタイヤ2本買う金額で中古が買えるなら構わないと思った。
今回パンクしたのは後輪で、他所の店で前回パンク修理したとき既に「タイヤがボロボロだからすぐまたパンクするだろう」と言われていたから、今度パンクしたら交換するつもりでいた。それはいいとして、店のお姉さんは前輪にまで「こっちも駄目だ」とケチをつけたが、それは冗談じゃない、前輪はその店で半年前に交換したばかりだったのである。
それを言ってやったら彼女は大笑いした。
そのお姉さんは話好きだったが、日本語がどこかぎこちないので在日コリアンかと思ったが実は中国人らしかった。大阪はラーメン屋とかスーパーとかで働く中国人が結構多いのである。先日は深夜QQショップにも中国人のレジがいた。
彼女はその前日だったか、大阪であった地震のことを大層怖れていた。地震は震度3ですぐ止んだから怖がるほどではないのだが、地震を初めて経験する人の恐怖は、我々馴れっこになっている者には簡単には理解出来ないのである。
「中国は地震ないよ」と彼女がふと漏らしたので、私は彼女が中国人だと思ったわけである。「大阪は地震が多いの?」と彼女は訊いた。
「大阪は市内中心部を上町断層という活断層が南北に走っているから、いつ大地震が来ても文句は言えない。明日来るかもしれないし、50年後~100年後に来るかもしれないが、必ず来ると学者は言っている」と私は答えた。
「大阪を出た方がいいかな?」と彼女は言うので「北海道から関東、東海、近畿、九州に至るまで、日本はどこにいても一緒だ」と私は答えた。
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