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![]() 久々の更新、今回はマーティ・フリードマン。 ボキャブラリーが少なく、少々頭の弱ってきている現代っ子には見習って欲しい位、日本語が堪能です。どのくらい堪能か、それはYGや教則DVDを見て自分の目で確認して頂きたいです。 まぁ、別に若者の教育について語りたいわけでも、マーティの日本語能力について議論したいわけでも無いので、早速彼のスタイル等々について。 ジェイソン・ベッカーと組んだカコフォニーでその高い実力と、フレージングセンスは評価されてましたが、やはり何と言ってもデイヴ・ムステイン率いるメガデスへの加入が、彼の名を一気に世のギターキッズへ広まる事となったのは疑念の余地はありません。 何故、マーティは押しも押されぬスーパーギタリストなのでしょうか? 1.卓越した技術の持ち主であることが、特徴でしょうか? まぁ、それもありますね。つーか、根本的にへたくそは居ないでしょw 2.流暢な日本語を操るから? それは、ギタリストとしての必須ではないでしょうw 3.メロディセンス? 素晴らしいのをお持ちですが、それだけではスーパーギタリストにはなれませんね。 1+3だから? それは最低条件じゃないですか? 何と言っても、マーティのオリジナリティは、上記の3.に近いですが誰も使わない演歌調のフレーズ、これが第一だと思います。 個性の強いギタリストや、オリジナリティの高いギタリストはほぼ持っているものでしょうが、演歌っぽいフレーズなんてさすがにどこを探してもありません。 ましてや、演歌を好む外人なんて探してもそうそう見つかるものでは無いでしょう。その上、メタルも愛聴する人でw少なくとも日本人でさえ、メタルと同じくらい演歌が大好きです、なんて人は見たことがありません。 マーティは、メガデス時代には数々の名演、名ソロを残していますが、「RUST IN PEACE」収録の「TORNADE OF SOULS」彼のギタリストとしての魅力が凝縮されていると思います。名演と言えば、「HIGHWAY STAR」や「STAIRWAY TO HEAVEN」が極々一般的に言われていますが、個人的にはこの曲のマーティの演奏はそのレベルで語り継がれて良い名演だと思います。 ちょっと変わったメタルギタリスト、独特なものを聞いてみたい方は是非マーティの演奏を聴いていただきたい。まぁ、ちょっと変わってると書きましたが、カッコいいですよ普通に。変に身構える必要も無いです。聞いていただければ、その良さや楽しさを分かってもらえるような気がします。
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