仙台という響きが困るのだ！
今日も横浜のイベントに参加し、グループのブラジル人の応援がてらそばまで行くと、
どこかで聞いたような話し方。
「どこからですか？」と聞けば、「宮城」
う・・・っ仙台か・・・
もう過去のできごとなのだが過去になってない、ぐっ。
さて、バンビさんは何故仙台が苦手なのでしょうか？
まあいいや、そんなことは。

ある日突然気づくことがある。
ほんと、目が覚めた、と言う気分。

さて、息子が修学旅行に行き、1泊不在。
こんなゴールデンタイムを仕事で終えるバンビさん（＞_＜)
名駅、松坂屋の味な街？の中華でめずらしく飲み会。
仕事を終えた後の飲み会は格別さ。

息子が旅行から帰ってきた。
よほど楽しかったとみえ、会話がはずむ。
京都の土産は「おたべ」「金箔」映画村の「七転び八起き人形」
帰った夕方、よほど疲れたようで、食事もせずに爆睡。
息子がいない夜、こんな風に1人で過ごす日が近い将来、来るのかな？と不思議だった。

いつまでも世話のかかる息子でいて欲しい反面
早く、自立して欲しいと思う親心。
人の心は七変化。