母子家庭の響き
今日はバンビさんの戸籍上のお誕生日。ホントはいつなの?へへ、内緒。中国では誕生日は個人データーが詰まっている大切なもので、軽々しく明かさないらしい。ホント不思議な誕生日。「ブレイクスルー思考(現状打破)」飯田史彦を立ち読みしてた。この手の本は好きなので、彼の本を3冊ほど買ってしまった。『欧米では重い病気やハンディキャップをお持ちの方々を「病人」「障害者」ではなく「チャレンジパーソン(挑戦者)と呼ぶようになっています』読んでて、ふと気がついた。自分の置かれた状況を母子家庭と呼んでいたがそこにある響きは暗く、みじめで、淋しげなイメージそこで考えた!自分のことをチャレンジママとしよう!息子とそれをテーマに話してて「じゃあ、君はチャレンジチャイルドだ!」と言うと、「それは良くない、そうだなぁ・・・チャレンジボーイがいい!」うん、いいじゃん!全然響きがいい!今年もいい年になりそうな予感さ。