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2012/02/19 楽天プロフィール Add to Google XML

ホイットニー・ヒューストン「オール・アット・ワンス」
[ 外国語詞和訳 ]    

All at once
I'm drifting on a lonely sea.
Wishing you'd come back to me.
And it's hurt me more than you know.
All at once.

突然
私は漂っている 孤独の海
願いは あなたに戻ってほしい
そしてその痛みはあなたの理解を超えるの
突然...

All At Once / Whitney Houston (1985)


---- --------

2月11日(日本時間12日)

グラミー賞発表の前日の日曜日だったので

僕は過去のグラミー賞関連のブログに手を加えようと思って

昨年7月に若くして亡くなった

(後にアルコールの過剰摂取による事故死と検視官が発表)

エイミー・ワインハウスが席巻した4年前を見返していました。

(今回のグラミーで遺作となったトニー・ベネットとのデュエットが受賞。エイミーの父とトニーが感動的なスピーチを行いました。)

それが終わり、ブラウザのホームボタンを押して表示される

トップページのニュースで

ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)の訃報を知りました。



極東の一市民である僕とホイットニーには

別に因縁も何もありません。

因縁と言えば、ホイットニーが亡くなったのが

クライヴ・デイヴィス(Clive Davis)

(コロムビア・レコード社長→アリスタ・レコード創設者→J Records創設者→RCAミュージック・グループ社長→現在はソニー・ミュージックエンタテインメントのチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)。ロックの殿堂入り)

主催のグラミー直前パーティー(Clive Davis Pre-Grammy Party)

に出席するために滞在していたホテルだということ。

世界最高の音楽イベントであるグラミー賞には

音楽関係者が終結します。

そのプレ・パーティーですから

ただシャンパンを飲むというのではなく

ビジネスの話をしたり

業界の大物であるクライヴがプッシュするアーティストの

ショーケース・ライブをしたりするわけです。

ホイットニーにとっても、近年で言えば

2009年の<復帰アルバム>に向けて

2008年2月,2009年2月のこのパーティーでメイン・ゲストとして登場。

結果的にビルボード1位を獲得するアルバム発売に向けて

クライヴ・デイヴィスが仕掛けたプロモーションの一環としての

華やかなアピールとなったパーティーです。

(ただしグラミー賞の対象期間ギリギリに発売時期を合わせたけど、残念ながら1部門もノミネートされませんでした)

それから、わずか3年後。

こういう形でニュースになるとは...


---- --------

訃報後に改めて聴いた曲の中から

2曲いっぺんにやります。

1曲目は





(上がオリジナルのジャケットで、下は僕も持っている日本盤独自のジャケット)

ファースト・アルバム(1985年)収録の

「All At Once」です。

同じアルバムの「Saving All My Love For You (すべてをあなたに)」

セカンド・アルバム(1987年)収録の「You're Still My Man (愛の絆)」

に続いて、またまた

マイケル・マッサー(Michael Masser)作曲となってしまいました。

(主にコンビを組むジェリー・ゴフィンではなく、作詞はジェフリー・オズボーン)

しかも本国アメリカやイギリスではシングル化されず

「すべてをあなたに」のB面。

(日本を含めシングル発売された国もあります)

僕の好みで選んでいるので偏った選曲ですが

ポップ寄りの楽曲においては

マイケル・マッサーとの組み合わせが最高なんだから

しょうがないでしょ。



ӥǥ「All At Once」視聴(ソニーミュージック)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/
Arch/BV/whitneyhouston/BVCM-37774/index.html



ホイットニーと言えばアリスタ(Arista Records)ですが


<アリスタ略年表>
1974 クライヴ・デイヴィスがColumbia Records系のいくつかのレーベルを統合、アリスタ(Arista Records)を創設
1979 BMG(Bertelsmann Music Group)の傘下に
(1979 ディオンヌ・ワーウィック加入)
(1980 アレサ・フランクリン加入)
(1985 ホイットニーのデビュー)
(1992 『ボディガード』大ヒット)
(1994 ディオンヌ・ワーウィック離脱)
2000 クライヴ・デイヴィス退任。BMGの出資でJ Records創設。
(2002 BMGがJ Records吸収。クライヴ・デイヴィスはBMG系列RCAの社長に)
(2003 アレサ・フランクリン離脱)
2004 BMGがソニーミュージックと対等合併しSony BMGとなる
2008 ソニーがBMGの持ち株分を買収して、ソニーの完全子会社Sony Music Entertainmentになる
2011年10月 アリスタレーベル(J Recordsも)の閉鎖を発表。所属アーティストはRCAレーベルへ転籍


ですから、2012年現在での所属レーベルは

アメリカは「RCA Records」
http://www.rcarecords.com/artists/whitney-houston

日本だと「ソニー・ミュージックジャパン インターナショナル」
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/
BV/whitneyhouston/index.html


です。



Ρ「All At Once」歌詞の和訳
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3023#allatonce


ファースト・アルバムが『Whitney Houston』

セカンド・アルバムが『Whitney』

何かしらのコンセプトを付けるわけではなく

伝えたいのはホイットニーの魅力。

そういう意図を感じるアルバム・タイトルですね。

日本盤の

『そよ風の贈りもの』
『ホイットニーII』(←はマトモだけど、リイシュー盤からは「すてきなSomebody」というサブタイトル付き!!)

という、収録曲(しかも邦題)を冠したアルバム・タイトルは

蛇足だと思います。


---- --------


1963年生まれのホイットニー。

ファースト・アルバムの前に、御披露目も兼ねて

テディ・ペンターグラス、ジャーメイン・ジャクソンという

アリスタ所属の大物とのデュエット相手に抜擢されたのが1984年

(いずれもファースト・アルバムに再録)

デビューからの3枚のアルバムが1985,1987,1990年。

歴史的名唱と言われた、スーパーボウルでの国歌が1991年。

そして『ボディガード』が1992年

20代のホイットニーの歌は、見事としか言いようが無い。

ただ、そのホイットニーより更に若かった僕は

当時はそんな事は考えてもみませんでしたが

(ただただウットリするだけでした)

彼女の歌ってアスリート的なんですよね。

持って生まれた才能を

本人の努力と周囲の手厚いサポートで花開かせたわけですけど

それを爆発させたのは若さの力あったればこそ。

いずれは(特に伸びやかな高音は)衰えていたのでしょう。

不摂生が加速させたのは間違いありませんが。



(長くなったので、2つに分けます)



Last updated  2012/02/19 05:51:40 AM
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ホイットニー・ヒューストン「アイ・ルック・トゥ・ユー」
[ 外国語詞和訳 ]    

(承前)


2曲目は「I Look To You」



早すぎるラスト・アルバム

(年齢的にもリリースから間が開いたという意味でも)となった

『I Look To You』(2009年)のタイトル曲です。

訃報を知って最初に聴いたのが、このアルバムです。

その時はいいアルバムだと思うんですよね。

リリース時に買って聴いた時もそうでした。

「あの」ホイットニーという事をいったん意識の外に置けば。

しかし、そこから改めて過去のアルバムを聴き直して比較すると

声の劣化に愕然としてしまいます。

その印象をダメ押しするのが、この曲。

トリッキー・スチュワート(Christopher "Tricky" Stewart)

ハーヴィー・メイソン・ジュニア(Harvey Mason, Jr.)

の共同プロデュース。

作詞・作曲は

マイケル・ジャクソンの最後のビルボード1位曲も手掛けた

R・ケリー(R. Kelly)(葬儀で歌った!!)

磐石の布陣ですが

アレンジがシンプルなので、誤魔化しようがないんです。

(ほかの曲は、その辺りを巧く処理している)

かつて聴き手に幸福感をもたらした

美しく艶やかで強さのある、「あの」歌声はどこにも無く

ざらついて不安定な苦しさを感じてしまいます。


ӥǥ「I Look To You」ミュージック・ビデオ
(YouTube Whitney Houston VEVO)
http://www.youtube.com/watch?v=5Pze_mdbOK8


楽曲の良さやアルバムにおける位置づけはともかくとして

こういう歌唱の重要度が高い曲を

どうしてリード・シングルにしたのか訝るほどでしたが

何度も聴き返して(なぜか心に残る)

ようやく納得しました。

それこそが、この歌のメッセージなんだと。

墜ちるところまで墜ちて

たいせつな物を失ってしまって。

そこから前に進むために必要なものを

苦しみながら求めている姿を

ありのままに晒しているんだと。


Ρ「I Look To You」歌詞の和訳
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3023#looktoyou


しかし、他人の書いた歌詞とはいえ

最終的に彼女の命を奪った心の弱さを露呈しているとも言えます。

(20代までが、あまりにも恵まれ過ぎだったのかもしれません)

彼女と同時代に脚光を浴びたソロ歌手で

現在まで常に第一線を走り続けているのは

おそらくマドンナだけですが

マドンナがそうである大きな要素として

ハートの強さがあると思います。

もともとの路線の違いはもちろんありますが

下から這い上がって来たマドンナは、たとえ低迷したとしても

こういう歌詞は歯牙にもかけないでしょうね。


---- --------

After I lose my breathe
There's no more fighting left
Sinking to rise no more
Searching for that open door

息が切れてしまって
闘う力はもう残ってなくて
沈んでもう浮かべないの
抜け出る所を探しているの

I Look To You / Whitney Houston (2009)



ホイットニー・エリザベス・ヒューストン(Whitney Elizabeth Houston)
August 9, 1963 - February 11, 2012


 エグゼクティブ・プロデューサー Clive Davis (1932-)

 母 Emily "Cissy" Houston (1933-)

 従姉(シシーの姉の娘) Dionne Warwick (1940-)

 名付け親(ホイットニーが生まれた頃、シシーがバックコーラスを勤めていた) Aretha Franklin (1942-)



父 John Russell Houston,Jr が2003年に亡くなったくらいで

みんなご存命ですよ...



Last updated  2012/02/19 06:02:45 AM
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2012/02/18

ホイットニーの葬儀を生中継
[ 音楽と人 ]    



2月11日(現地時間)に死去した、ホイットニー・ヒューストン。

彼女の葬儀について。

自分のための覚え書きの意味合いが強いので、箇条書きで。

・EST(アメリカ東部標準時)2月18日(土)正午から。
JST(日本標準時)だと2月18日(日)午前2時から。

・ニュージャージー州ニューアークのニュー・ホープ・パプティスト教会にて。
(幼少期に通い、聖歌隊にも所属。)

・その後、2003年に亡くなった父ジョン・ヒューストンの横に埋葬される。

・1500人の招待者のみの葬儀。ファンの参列は遺族の意向で取りやめ。混乱を避けるため、近辺は通行規制される。

・その代わりテレビカメラが入ることが許され、生中継をおこなう。

・CNN(日本でもケーブルテレビやスカパー!などで放送)
2月19日(日)01:00-04:00
http://www.jctv.co.jp/cnnj/program/program.php?pid=367

・ネット生中継
AP通信が撮影し、ストリーミングサイトUstreamの自社チャンネルで配信
2月19日(日)02:00~
http://www.ustream.tv/aplive

・主な参列者
母エミリー(ゴスペル歌手シシー)・ヒューストン、いとこディオンヌ・ワーウィック、など親族
アレサ・フランクリン(母の知人で、ホイットニーの名付け親)
クライヴ・デイヴィス(所属レコード会社の社長。エグゼクティブ・プロデューサーとして彼女のキャリアを築き上げる)
ケヴィン・コスナー(「ボディーガード」共演者)
チャカ(シャカ)・カーン(ホイットニーはデビュー前に彼女のバック・コーラスをつとめる)
キム・バレル(主演映画「天使の贈り物」で歌ったI Believe in You and Meをカバー、今回の葬儀でも歌う)
ブランディーとレイ・J(離婚後に交際していると噂された相手)姉弟
オプラ・ウィンフリー(彼女の番組でホイットニーは離婚やドラッグについて赤裸々に語る)
スティーヴィー・ワンダー
など。

・元夫、ボビー・ブラウンが参列するかどうかは、おそらく直前まで揉める。現在は二人の間の娘ボビー・クリスティーナと共にいる。


Last updated  2012/02/18 06:49:06 AM
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2012/02/13

第54回グラミー賞<結果>
[ 音楽と人 ]    



昨年と同様、今回のグラミー賞も
仕事の合間にWOWOW(洋楽部署)のTwitterで結果を確認しました。
ちなみに昼休みは
ホイットニー・ヒューストン(CDをmp3に落としたもの)を聴いていました。
とりあえずホイットニーの事は日を改めて。



54th Annual GRAMMY Awards

1. Record Of The Year
[Winner]
「Rolling In The Deep」Adele
Paul Epworth, producer
Tom Elmhirst & Mark Rankin, engineers/mixers
Track from: 21
[XL Recordings/Columbia Records]

2. Album Of The Year
[Winner]
『21』Adele
Jim Abbiss, Adele, Paul Epworth, Rick Rubin, Fraser T. Smith, Ryan Tedder & Dan Wilson, producers
Jim Abbiss, Philip Allen, Beatriz Artola, Ian Dowling, Tom Elmhirst, Greg Fidelman, Dan Parry, Steve Price, Mark Rankin, Andrew Scheps, Fraser T. Smith & Ryan Tedder, engineers/mixers
Tom Coyne, mastering engineer
[XL Recordings/Columbia Records]

3. Song Of The Year
[Winner]
「Rolling In The Deep」Adele
Adele Adkins & Paul Epworth, songwriters
Track from: 21
[XL Recordings/Columbia Records; Publishers: Universal-Songs of Polygram/EMI Music Publishing]

4. Best New Artist
[Winner]
Bon Iver


ѥ公式サイトgrammy.com
http://www.grammy.com/

ӥǥYouTube Adele VEVO
http://www.youtube.com/user/AdeleVEVO

ӥǥYouTube Bon Iver Official Channel
http://www.youtube.com/user/boniver




アデルが主要三冠含め
ノミネートされた6部門すべて受賞(今回の最多受賞)。

結果は1週間前の予想通りと言っていいでしょう。
なぜ「最優秀楽曲」を外したかは後で書くとして
予想の時に書いた「いろんな意味」について。

まずは売上が圧倒的だった点。
もちろんその年の売上1位が主要部門にかすりもしない例は
山ほどあります。
ただし、去年の大きなニュース
・アメリカの市場規模が史上初めて日本に抜かれた
(日本が伸びたのではなくアメリカが著しく減少。為替の影響もあるだろうけどね)
・メジャーの一角、EMIが分割され売却
と、市場規模が縮小する中での記録は
インパクト(業界への貢献)があります。

そして、なぜそんなに売れ、しかも評価も高いのか。
大晦日のNHKみたいな表現になりますけど
「歌の力」を改めて知らしめたという事ではないでしょうか。
失礼ながら外見で彼女のファンになる人ってあまりいないと思います。
(なんか実年齢の倍くらいに見えません?)
肌を露出したり派手な格好をするわけでもない。踊るわけでもない。
歌だけ。
しかも猛威を振るったオートチューンのような加工した声ではなく
生の声。
ビジュアル的な表現は
レディー・ガガで行き着くところまで行っちゃいましたし
何か新しい音楽のムーブメントが出てくるわけでもない。
(日本じゃ売りつけるテクニックばかり発達するし)
そんな中、マイク1本サラシに巻いてじゃないけど
彼女のような歌本来の力で説得力を持たせる存在が
どれだけ貴重なことか。
ちなみに僕はセカンド・シングル
「Chasing Pavements」(2008年)のビデオで彼女の存在を知りましたが
「Rolling In The Deep」のビデオ
(今回「77. Best Short Form Music Video」受賞)
もそうですけど
おそらく意図的にCGなどは使わず
現実の物体・生の身体表現で高い芸術性を獲得しています。

ただ、ね。
さすがに評価がインフレ気味な気はします。
だから「最優秀楽曲」の予想には入れませんでした。
歌唱抜きの作詞作曲賞ですからね。
受賞したのは雪崩れ現象かな。
言い回しに気をつけなければいけないけど
「白人補正」のような気がしないでもない。
こういう黒っぽい歌い方ならば、それこそホイットニーじゃないけど
(授賞式でホイットニー追悼の熱唱をしたジェニファー・ハドソンも含め)
黒人に素晴らしい歌い手が何人もいるじゃないか、と。

-------------

みたいな事を授賞式後に携帯電話でポチポチ打っていました。
まじめに仕事しろよ、俺。




Last updated  2012/02/13 08:34:17 PM
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2012/02/12

ホイットニーが……
[ 音楽と人 ]    

ホイットニー・ヒューストンが亡くなられたそうですね。

FAX Whitney Houston, pop titan, dies at 48(ロサンゼルスタイムス紙)
http://www.latimes.com/news/obituaries/la-me-whitney-houston-20120211,0,3736921,full.story

デビューからずっと所属しているアリスタ・レコードの総帥クライヴ・デイヴィス主催の

(グラミー賞前夜)パーティーに参加するために滞在していたビバリーヒルズのホテルで

急死したそうです。



マイケルが亡くなった時以来のショックです。

とりあえず、過去のブログをリストアップしました。

(更新順ではなく彼女の時系列で)



(1)すべてをあなたに (Saving All My Love For You) --- 1985年の曲
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/diary/200611020000/

(2)You're Still My Man (愛の絆) --- 1987年の曲
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/diary/200507040000/

(3)オールウェイズ・ラブ・ユー(I Will Always Love You) --- 1992年の曲
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/diary/200602050000/

(4)ホイットニー・ヒューストン、離婚へ。--- 2006年
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/diary/200609150000/


僕は上2つ、1枚目(1)・2枚目(2)のアルバムの瑞々しさが大好きで

その2つ程ではないけれど

『ボディーガード』(映画およびサントラ(3))はやはり素晴らしいし

彼女のキャリアの頂点でしょう。

夫のDV・アルコール・ドラッグによる低迷(4)から立ち直った復帰作

『I Look To You』(2009年)も、もちろん買いましたが

ブログで書いてませんね。

タイトル曲などは近年の彼女を思うと感動しましたし、全体的に良いアルバムだと思うけど

かつての声が出ていなかったのが悲しかった。

2010年の来日公演も、迷いつつも行きませんでした。

もちろん彼女なりにキャリアを立て直そうとしていたようですし

昔とは違っていても長生きしてほしかった。



Last updated  2012/02/12 06:22:30 PM
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2012/02/06

ファイヤーワーク/ケイティ・ペリー
[ 外国語詞和訳 ]    



グラミー賞が1週間後に迫ったので

まずはサクッと予想しておきましょうか。


・最優秀レコード 「Rolling In The Deep」アデル

・最優秀アルバム 『21』アデル

・最優秀楽曲 「The Cave」マムフォード&サンズ

・最優秀新人 ボン・イヴェール


基本的に今年はアデルだと思うんですよね。色んな意味で。

ただ、アデルの独占にせよ僕の予想にせよ、主要3部門がUKばかりになるから

ボン・イヴェール、あるいはグラミー常連のフー・ファイターズあたりが切り崩すかも。


----------------------------------


54th Annual GRAMMY Awards (第54回グラミー賞)

対象:2010年10月1日~2011年9月30日にリリースされた作品

授賞式:2011年2月12日夜(日本時間13日午前)、Staples Center(Los Angeles, California) にて



公式サイト

grammy.com  http://www.grammy.com/

(グラミー博物館  http://www.grammymuseum.org/)



アメリカでの生中継

CBS
http://www.cbs.com/specials/grammys/


日本での生中継

・テレビ  WOWOW
http://www.wowow.co.jp/music/grammy/

・ラジオ(首都圏)  Inter FM
http://www.interfm.co.jp/grammys/



General Field(主要部門) ノミネート

●Category 1 - Record Of The Year(最優秀レコード)
(最優秀の「録音(record)」に対する賞なので、アーティストだけでなくプロデューサー・技術者にも贈られる)
「Rolling In The Deep」Adele (YouTube Adele VEVO)
「Holocene」Bon Iver (YouTube Bon Iver Official Channel)
「Grenade」Bruno Mars (YouTube Elektra Records Official Channel)
「The Cave」Mumford & Sons (YouTube Mumford And Sons VEVO)
「Firework」Katy Perry (YouTube Katy Perry VEVO)

●Category 2 - Album Of The Year(最優秀アルバム)
(最優秀の「アルバム」に対する賞。Record Of The Year 同様、プロデューサー・技術者も対象)
『21』Adele (YouTube Adele VEVO)
『Wasting Light』Foo Fighters (YouTube Foo Fighters VEVO)
『Born This Way』Lady Gaga (YouTube Lady Gaga Official Channel)
『Doo-Wops & Hooligans』Bruno Mars (Elektra Records Official Website)
『Loud』Rihanna (YouTube Rihanna VEVO)


●Category 3 - Song Of The Year(最優秀楽曲)
(作詞・作曲に対して贈られる賞)
「All Of The Lights」Kanye West (YouTube Kanye West VEVO)
「The Cave」Mumford & Sons
「Grenade」Bruno Mars
「Holocene」Bon Iver
「Rolling In The Deep」Adele

●Category 4 - Best New Artist(最優秀新人)
(「新人」とは、「For a new artist who releases, during the Eligibility Year, the first recording which establishes the public identity of that artist」だそうです。その年度にデビューではなく、その年度にブレイクした、という感じでしょうか。)
The Band Perry (YouTube The Band Perry VEVO)
Bon Iver (YouTube Bon Iver Official Channel)
J. Cole (YouTube J. Cole VEVO)
Nicki Minaj (YouTube Nicki Minaj Official Channel)
Skrillex (YouTube Skrillex Official Channel)



部門数

第52回の110部門、第53回の109部門から
今回は78部門に縮小された。



多部門ノミネート

7部門 カニエ・ウェスト
6部門 アデル、フー・ファイターズ、ブルーノ・マーズ
5部門 リル・ウェイン、スクリレックス



日本人のノミネート

大野和士(フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者)
●Category 75. Best Classical Vocal Solo
『Diva Divo』
Joyce DiDonato (Kazushi Ono; Orchestre De L'Opéra National De Lyon; Choeur De L'Opéra National De Lyon)



投票

 NARAS=National Academy Of Recording Arts & Sciences (The Recording Academy) の投票メンバーによる。
 投票メンバーになるには、市販された6曲において製作者あるいは技術者としてクレジットされていること(あるいはそれ相当)が条件

 投票用紙は12月14日に送付され、1月11日の締切までに、世界四大会計事務所のひとつであるデロイト(Deloitte Touche)に返送。
 同社の集計は2月12日の発表まで誰にも知らされない。



----------------------------------


さて、ようやく本題。

僕としては、予想は予想として、ノミネート曲の中で一番好きなのは

「Firework」Katy Perry

なんです。

ただ、2010年10月26日リリースだから対象期間内とはいえ

ちょっと時間が開きすぎてるかな。

収録アルバム『Teenage Dream』は前回の最優秀アルバム候補ですし。

過去にそういう例での受賞もあるけど、まぁやっぱり今年はアデルかな。

いずれにせよ、タイミングを逃していたので

この曲について書いておきます。




『Teenage Dream』(2010年)からの3rdシングルで

「California Gurls (feat. Snoop Dogg)」「Teenage Dream」に続きビルボード1位。

その後も「E.T. (feat. Kanye West)」「Last Friday Night (T.G.I.F.)」と続き

マイケル・ジャクソン(『Bad』)と並ぶ史上最多タイ

1枚のアルバムから5曲のシングルで首位を勝ち取ります。



Ρ 歌詞の和訳
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3023#firework



タイトルでもある「Firework」の訳は難しいですね。

いや、もちろん「花火」としか訳しようがないんですけど

「花火」という字面は情景めかしていて

「Firework」の字面が持つ能動的な燃焼作用というニュアンスが抜け落ちてしまいます。

少なくともこの歌の詞の趣旨としては、能動的じゃないと困りますよね。

そこら辺は日本人お得意の、言外の言を察する能力に委ねるしかないですね。



ƥ Music Videoの視聴(YouTube Katy Perry VEVO)
http://www.youtube.com/watch?v=QGJuMBdaqIw


ビデオもメッセージがあり、しかもすごく美しい映像だけど

この人は巨乳に何か仕込むのが好きですねぇ。

まぁ、胸が大きいのも何かと大変みたいだから

http://www.barks.jp/news/?id=1000064403
http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/5/nid/5063.html
http://www.glam.jp/celebrity/2011/06/27/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%81%E5%B7%A8%E4%B9%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A8%E9%A1%98%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/

それでも自分の胸の大きさを前向きにとらえるのが

彼女にとっての「Firework」なのかもしれませんね。





Last updated  2012/02/06 06:05:16 AM
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2011/12/24

ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス/ジュディ・ガーランド、フランク・シナトラ
[ 外国語詞和訳 ]    



1944年封切のMGMミュージカル映画

(アーサー・フリード製作、ヴィンセント・ミネリ監督)

「Meet Me in St.Louis (若草の頃)」の挿入歌。

邦題が「若草~」なのは4姉妹だから「若草物語」にちなんだものでしょう。

内容は全く違いますが。

1904年の万国博覧会の開催を控えた

セントルイスの中流家庭(真の意味での中流。今の日本の金持ちより豊かな生活)の物語。

映画のタイトルでもある(実際の)万博テーマソングが流れる活気のある街、うかれる人々。

テクニカラーが描く美しい四季。

ヒロインのジュディ・ガーランド(波乱万丈の私生活を感じさせない!)や姉の恋愛模様。

当時の流行歌を演奏し踊るホーム・パーティー。

そんな中

マーガレット・オブライエン(天才子役!)が大活躍したハロウィンの夜、

父親のニューヨーク栄転・一家移住の話が決まる。



ほぼ引越しの荷造りが済んだクリスマスの夜、

大好きなセントルイスの街を離れるのが悲しいマーガレット・オブライエンに

自身も恋人と別れなければならないジュディ・ガーランドが語りかけるように歌う...

ヒュー・マーティンとラルフ・ブレインによるオリジナル曲です。



Ρ 歌詞の和訳
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3022#merrylittlechristmasgarland



1944年の映画であることにも注目。

大恐慌、それが遠因となり起きた第二次大戦(相手はドイツと、日本!)に倦む観客には

それらを知らなかった40年前(「坂の上の雲」の頃!)はノスタルジーを痛いほど刺激したでしょうし

この曲の歌詞に落ちる非常時の影も敏感に感じ取ったでしょう。

(当時の日本はこのような映画を作る余裕すらなかったのですが...)



 

さて、この曲にはもうひとつの(そして、より知られた)バージョンが存在します。

フランク・シナトラがクリスマス・ソング・コレクション

『A Jolly Christmas from Frank Sinatra』(1957年、画像左)

(63年にタイトルとジャケットを変更した『The Sinatra Christmas Album』(画像右)としてリイシューされ、復刻盤の『Jolly~』と現在は並存しています。RIAAプラチナ(100万枚)認定。日本でのタイトルは、どちらも『クリスマス・アルバム』。)

に収録するにあたり

ネガティブさを感じさせる歌詞(未来に望みを託しているのですがね)の変更を要求。

詞を書いたラルフ・ブレインは不本意だったようですが

(背後の存在も含めて)最盛期のシナトラに逆らえるはずもなく

ポジティブな(現在肯定の)歌詞に変更します。

(変更していない部分だけど ♪a merry little Christmas now の now の意味合いが変化するのは興味深いし、作者の才能を感じる。あるいは意図的にそうしたか?)



Ρ 歌詞の和訳(変更部分を赤字で記載)
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3022#merrylittlechristmassinatra



変更の経緯はともかく

普遍的なクリスマス・ソングにするならばこちらの歌詞の方が妥当でしょうし

(1944年と1957年、アメリカの状況の違いもある)

ゴードン・ジェンキンス編曲・指揮によるオーケストラ

40代を迎え深みを増した<The Voice>。

『クリスマス・アルバム』は現在でも

クリスマス・ソング・コレクションの最高峰と言ってよいでしょう。

以後、ジュディ・ガーランド版よりも

主にフランク・シナトラ版が数多くカバーされています。

(最近有線で両方の歌詞が混在している珍品も聴きました。歌い方から想像すると日本のジャズ歌手)

どちらを聴くか(どちらの歌詞を味わうか)はお好み次第。

今年の僕はジュディ・ガーランド系統(たとえばエラ・フィッツジェラルド)。

来年は(♪Next year, ~

シナトラ系統の気分(♪From now on, ~)になりたい願望を胸に...



Last updated  2011/12/24 06:53:22 AM
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2011/12/23

2000マイルズ/プリテンダーズ
[ 外国語詞和訳 ]    

 

クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ(後にTheを取るけど当時は The Pretenders 名義)の

クリスマス向けシングルとして1983年11月にUKでリリース。最高15位。

(USや日本ではシングル「Middle of the Road (情熱のロックン・ロード)」のB面)

1984年の3rdアルバム『Learning to Crawl』(UK;11位、US;5位)に収録。

ライブ・アルバム(1995年)および映像作品『The Isle of View』での

アコースティック・バージョンも良いですよ。

派手だったり強烈なインパクトがある曲ではありませんが

心に沁みる曲です。

コールドプレイやKTタンストールといった、UKの(自ら曲を作る)ミュージシャンが

好んでカバーしています。

切ないけれども、かといってメソメソした湿っぽさに堕ちてしまわないのは

クリッシー・ハインド(間近で見たけど、めちゃめちゃカッコ良かった)の

芯の強さと包み込むような優しさを持つ声(濁りのないストレートな声質だしシャウトもしない)によるものでしょうか。

この曲に限らず、プリテンダーズのバラード曲が持つそんな感じが好きです。



إåɥۥ 試聴(ワーナーミュージック)
http://wmg.jp/artist/pretenders/WPCR000075142.html



遠く離れた場所にいる恋人がクリスマスに帰ってくるのを心待ちにしている

...という体裁の歌詞ですが

オリジナルメンバーの相次いだ死を悼んだものだと言われています。

・ドラッグによる素行不良で他のメンバーと軋轢を生じたベーシスト、Pete Farndonを解雇(1982年6月)。

・そのわずか2日後にギタリストJames Honeyman-Scottがコカインによる心臓発作で死去。

・新しいバンドを組んだPete Farndonも結局、翌年(83年4月)バスタブで溺死。



一方、私生活では

憧れの存在だった(デビュー曲はキンクスのカバー)レイ・デイビスと交際、83年1月には女の子を出産するものの、ほどなく別離。

84年にシンプル・マインズのジム・カーと結婚します。



命の終わりと始まり。

愛の終わりと始まり。

活動休止とメンバー補充によるプリテンダーズの再生。

様々な形の'死'と'生'を経験する中で

『Learning to Crawl』("這い這いを覚える")は製作されました。



Ρ 歌詞の和訳
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3022#2000



2000マイルというのが

現実としての距離(3200km)なのか十万億土的な幻想の彼方なのかを判断するのは聴き手の裁量ですが

「●● Miles」というタイトルで真っ先に連想する(はずの)

「500 Miles」より遥かに遠い距離になっているのは

60年代初頭のフォーク・ソング「500 Miles」(=800km)における移動(生活苦によるアメリカ大陸の放浪)が列車であるのに対して

1983年の「2000 Miles」が現実としての距離であるならば当然、飛行機が想定されるでしょうし、

あるいはクリッシー・ハインド自身、USオハイオからUKロンドンに渡り(アルバムには「My City Was Gone」という故郷オハイオの変貌を歌った曲も収録)、その後ミュージシャンとしてデビューした

そういう距離感の違いがあるのでしょう。



Last updated  2011/12/23 06:03:52 AM
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2011/04/19

トラックバック廃止 orz
[ つれづれなるままに ]    

FAX【重要】トラックバックの受付機能を廃止いたします(楽天ブログ StaffBlog)
http://plaza.rakuten.co.jp/hirobastaff/diary/201104120000/

>楽天ブログでは、2011年4月19日をもってトラックバックの受付機能を廃止いたします(実施は午前10~11時を予定)。
>
>mixi や Twitter 、 Facebookなど外部サービスを通じたブロガー同士のコミュニケーションの広がりといった現状を踏まえ、また楽天ブログに送られてくるトラックバックの多くが迷惑トラックバックであることに伴うユーザ様のご負担を鑑みて、トラックバックの受付機能のみを廃止することにいたしました。
>
>なお、トラックバックを受け付けているサイトへの、トラックバック送信機能はこれまで通りに利用することができます。
>
>今後、楽天ブログに対する反応については、コメント機能やメッセージ機能をご活用ください。
>
>またトラックバック機能に代わる、ブロガー様とブロガー様、ブログとブログ、ブログと他サービスをつなぐ機能については、先日リリースさせて頂いた mixi や Twitter 、Facebook との連携機能と同様に、今後も引き続き開発を推進し続けて参ります。
>
>これまでトラックバック機能を利用されていた方にはご不便をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
>
>また今回の告知において、ユーザの皆様の混乱を招いた事を重ねてお詫び申し上げます。
>
>今後とも、楽天ブログをよろしくお願いいたします。
>



tbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtbtb



5年(も)前、高機能化するブログサービスへの違和感から

>「もっと簡単に使える 楽天広場Lite」とか出てきたりして

なんてことを冗談半分で予想してみました。


Ԥ「便利って、なんて不便なんだろう」(2006年4月7日)
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/diary/200604070000/


それは Twitter などの(ブログとは別の)サービスで現実のものとなりました。



迷惑トラックバックにも激しい怒りを感じていました。


Ԥ「エロ・トラックバック」(2006年1月14日)
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/diary/200601140001/


しかし、だからといってトラックバックの受付をすべて廃止してしまったら

ブログが普及し始めた時に感じた、つながる楽しさというものが

かなり目減りするのではないでしょうか。

エロDVDや嫌いな政党のチラシが投げ込まれても郵便受けは閉鎖しません。

振り込め詐欺がいるからといって電話そのものを否定したりはしません。

良いトラックバックもたくさん来てますよ。



それに、受付は拒否しといて送信機能は残すっていうのも、ひどい話です。

コミュニケーションは他所でやってよ、楽天ブログはそれ用の(長文)ネタを垂れ流すツールにするから、ってことかね。

運営さん、ブログはオワコンですか?




Last updated  2011/04/19 06:03:05 AM
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2011/04/11

(Japan I'm Gonna Miss You) / Stevie Wonder
[ 外国語詞和訳 ]    

ƥ 国連ピース・メッセンジャー、スティービー・ワンダー氏のメッセージ(YouTube の国連広報センター(UNIC)公式チャンネル)
http://www.youtube.com/watch?v=aw56GAQaUEA



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今回の曲は、スティーヴィー・ワンダー

1995年の「ナチュラル・ワンダー・ツアー」日本公演で披露した

「即興曲」です。

僕は会場に足を運んでいませんが

テレビ東京(だったと思う)で放映された時に観て

強く印象に残っています。

海外では(おそらくオフィシャルではない)DVDが売られているようです。

(「Japan I'm Gonna Miss You」というタイトルはこのDVDで使用。冒頭の歌詞から便宜的に付けられたものだと思います。)

これがどの程度の「即興」かは本人にしか分かりませんが

いざ歌う時に心に強く浮かんでいたのは

同年1月17日に発生した

阪神・淡路大震災の被災者のことなのでしょう。

ツアーのライブ・アルバム『Natural Wonder』(2005年11月)に

大阪公演の音源を使用したことからも(この曲は未収録ですが)

彼が当時、何に関心を寄せていたかを窺うことができます。

You will always be in my heart...


Ρ 歌詞の和訳
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3022#japan


Last updated  2011/04/11 06:05:37 AM
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