カテゴリ:宮迫広辞苑!
大人を辞書で引くと・・・ 成長して一人前になった人。 一族・集団の長や、年配で、主だった人。長(おさ)。頭(かしら)。
さて、私の辞書の『大人』にはこう印されている。
子供の頃、子供目線からみた「大人」とは、とてもしっかりしていて、ちゃんとしていて、頼り甲斐がありそう、頼もしい、そして何より「自信に満ちていた」ように感じていた・・・
自分がいざ、その「大人」といわれる年齢にさしかかってきて・・・ 思うことは・・・ 恥ずかしい感じもし・・・ そして、何より「自信に満ちて」いないということを感じてしまう・・・
昔の大人と今の大人が違うとは思わないが、子供目線だと、大人をみたら、今でもそう感じるのか!? 子供たちと、自分のことが「どう見えているのか?」
「もっとしっかりしているものと思っていた」(笑)
なかなかできないかもしれませんが、子供たちから見て、自身に満ちた行動をしたいものですねぇ~♪(笑) それでは今日も大人のように、今日も笑顔でがんばりましょう♪
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Last updated
2013.12.13 09:25:37
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