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カテゴリ:テレビドラマの感想
久しぶりに午前中にブログやってます(^^)
今日と明日は特に何もないんですけど あさってからはまた1週間、 毎日何かあります・・・(^^;) 頑張ろう・・・(^^;) 「おひさま」感想です。 春兄さんは・・・ 最後とか言わないでってわたしも思うんですけど ・・・どうなんですかね~・・・。 茂兄さんが戦地に向かった朝も太陽が輝いてましたが 今日も確かに太陽の映像が出ましたが 雲がかかっていたのは気にしなくていいですか・・・。 春兄さんがまだ真知子さんの事をものすごく思っている事が分かる、今日のお話でしたが その前に やっぱり春兄さんもまずは名古屋の寺脇お父さんを訪ねていくんですけど お父さん疲れてます。 こちらもちょっと心配・・・。 春兄さんは茂兄さんといつぞや語った、 将来は自分は安曇野の家を須藤医院にすると 茂樹も陽子も近くに住んで子供を育てて そしたらお父さん、おじいちゃんですよって そんな話をして それがもう確実に叶わない夢なんだろうなぁって風に聞こえてしまう・・・(泣) そこにお子さんが具合を悪くしたお母さんが駆け込んでくるんですね。 自分は医者です、大丈夫って春兄さんがお子さんを診てあげるんです。 その時の寺脇お父さんの台詞がまたどこか悲しかった。 その子のお母さんに向かって言うんですけど ごめんなさい、正確には覚えてないですけど 「このひとは安曇野の須藤医院の医者ですから」、でしたかね・・・。 それが現実になれば良いと寺脇お父さんも思ってたんでしょうかね・・・。 その言葉は聴診器をつけていた春兄さんには聞こえたのかは分かりませんが・・・。 春兄さん、安曇野の自宅にも寄ったんですね。 ホントにそこで開業して 奥さんが真知子さんで・・・っていう妄想をちょっとして(^^;) でも 何かに気がついたように 家に向かって頭を下げて去って行く春兄さん。 この安曇野の家も、また誰か戻ってきてくれますかね・・・。 そこもちょっと気になる・・・。 春兄さんはその足で陽子さんを訪ねます。 子供の頃の回想シーンが出て来たのがまた・・・ これが最後なのかなと思わせるんですよね・・・。 茂兄さんの時はこういうのなかったですよね? 蕎麦屋なのにうどんしか出せない道夫さんにものすごく気を使う春兄さん(^^) いいですね、春兄さん こういう人なんですよね。 そして 陽子さんと2人で喋る最後・・・であってほしくないけど その夜。 最後に自分らしくない事をしようと思う、と 自分が帰れないと分かった時には渡してほしいと 真知子さん宛の手紙を春兄さんは陽子さんに預けていくんです。 正座して 畳に頭をつけて 陽子さんに頼んでいくんです。 そこまで思ってました、春兄さん。 そうして 彼もまた戦地に行くのですね・・・。 そして 真知子さんの方は婚約者の方が亡くなるんですね・・・事故で・・・。 という事は・・・ 何か・・・真知子さんが配達する一番辛い手紙・・・ ますます心配になってきました・・・。 <TBお送りした方々です> ※このあとお伺いする方もいらっしゃいます レベル999さん BROOKさん ひじゅにさん ショコラさん 徒然亭しなもんさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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