みやさとの感想文と（時々）感想絵

今日は午前中が用事でつぶれて　さっき家事が終わったとこなんです(^0^;;;)
急ぎになりますが　少しジャンプ感想をまた書かせてくださいませ。

というか、どうするんだ、こんなに時間がないのに

まずは


●暗殺教室

過去編でも殺せんせー・・・と書いていいのかな、死神さんがいいのかな、
でも死神さんと言うと　あの花屋さんで、顔の皮を剥いでしまった、
そして烏間先生とビッチ先生に何だかいい時間を作ってくれた（笑）、
あの死神さんの方がわたしの中にはあるので

・・・やっぱり殺せんせーで(^^;)


あらまぁ　もう「あぐり」って呼んでるんだ、殺せんせーは雪村先生のことを(^^)

・・・こんなにまで打ち解けた2人だったのに・・・（泣）

彼女のテストを作るお手伝いまでしている殺せんせー(^0^;;;)


もし雪村先生が　彼にとってもうちょっと「利用価値がある」人物であれば
殺せんせーは雪村先生を洗脳することだって考えてたのですが

その必要は無く(^^;)

いつしか殺せんせーは　雪村先生の生活に興味が出て来ているのでした(^^)

そこで椚が丘中学校の3−E組の存在を知り、

恐らく雪村先生が　将来を期待されているからこそ　一番ダメなE組に配属された事も推察します。


ある時、殺せんせーはあの死神に裏切られた事を雪村先生に話してみます。
「教え子が裏切った」という言い方をして。

雪村先生は「わかる気がする」と。
「多分その生徒は・・・　見て欲しかっただけなんですよ　あなたに」


「ちゃんと見てたんですがねぇ」と　雪村先生のその言葉の意味するところは分からない殺せんせー。


そしてわたしも分かりません(^^;)


そんな時に　また柳沢が殺せんせーを実験へと戻します。

殺せんせーの身体の中には半物質エネルギーが循環し、強大なパワーを発し、
殺せんせーの身体の方はそれを受け止めるために　強靭かつ柔軟な物質で構成されるようになっていったんです。


そしてあの触手が現れたんですね。

名付けたのは柳沢です。


研究員達は警戒を強めます、柳沢ももう殺せんせーには近づきません。

側にいるのは雪村先生だけです。

彼女は自分の立場も　そして殺せんせーの変化も感じてはいても　余計な事は何も聞かず
（どういうつもりでそうしたのかは分かりませんが）

ただ殺せんせーの身体のチェックをして　

いつも通りにテスト問題なんか持って来て　彼に意見を求めたりしているんですね・・・。


そして殺せんせーも

そんな自分自身を見てくれる雪村先生の視線を　嬉しく感じるようになっていたんですね・・・。

今まで本当の自分を見せた事がなかった彼が　初めて見られることが嬉しいことだと知ったのがこの時でした・・・。



はぁ・・・　来週辺り、その時は来るんでしょうか・・・。


嫌だなぁ・・・。


あの、わたしの予想なので外れると思うんですが
殺せんせーの顔って、タコになってからの顔って
ひょっとして雪村先生のTシャツにでも描かれてたキャラクターを見て　そういう顔にしたとか？・・・

いや、何となくそう思ったんです・・・。






●トリコ
あのカカさんは　本物の味仙人「カカ」でした。
小松君には魂の世界で「ペア」の本当の”捕獲法”を教えてあげてたんですね。

あんな顔するから悪人かと思うじゃないのよ〜〜〜(^^;)

で、カカさんが今から教えるのは「ペア」の本当の”調理法”。

何だかえっらい時間がかかる方法だったのに

小松君がペアに穴みたいなのがありますよって言って　それを包丁でちょっと突いてみたらば

なんと一瞬でペアが溢れ出しました！

小松君が語りかけて　声が聞けたのか？！と言うことなんですが
味仙人でも知らなかったことを一瞬でやり遂げてしまった小松君でした。


久しぶりに見たなぁ「この世のすべての食材に　感謝を込めて　いただきます！！！」


次の瞬間、女体化してしまった皆さん！！！(^0^;;)
カカさん曰く、

「そのあまりの神秘的な味に　体が逆の性別になり　新しい味覚が開けます」

味覚に男女差があったとは！！！(^0^;;;)


まぁ、もう一口飲めば元に戻るらしいんですが（笑）

そんな表裏一体の雫ペアですが
何も表裏一体は雄と雌だけじゃなくて　生と死も、
という訳で　魂の世界も見えることになりました。
死んだと思われた方も登場してきて

・・・次回はどんなことになるんでしょうかね(^^)


何だかんだでカカさんが一番気になって読んでたかもです、今回のこのお話(^0^;;)
いや、まだ登場し続けると思いますが(^0^;;)


で、次が　はだけてしまった四宮先輩の食戟のソーマなんですが！

・・・時間がなくなってきたので明日にしたいと思います。　今日も２つだけの感想になりましたがm(__)m
また明日、参りますねm(__)m