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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ感想
うわ、もう合併号なんだ! 連休間近なんですね!!
実は今朝買いに行ったコンビニで ジャンプがあと1冊という状態でした。 この前かいそびれた別マガと言い、売り切れるかもって頭に入れておかないといけないですね〜(^0^;;) 今日もまた簡単感想だらけになりますが 書かせてくださいませm(__)m まずは銀魂。 第585訓「名前」です。 地球人が夜兎に、神威に勝つなんざ無茶だと。 これは皆が思ってることね? 何もパピーだけじゃなくてね? でも負ける気がしねェと言う銀さん。 「失うもんがねぇ強さは 何も護れねぇ弱さと同じだ」 木刀を自分の手に巻き付ける銀さん。 「自分を護る事もできないお前が 俺から何を護れる」と返すお兄ちゃん。 でも そのお兄ちゃんも何か違和感を銀さんに持ち始めています。 「お前は敵(オレ)を見ていない 最強の名に目もくれていない」「お前の敵は誰だ」 銀さんと戦ってお兄ちゃんが知ったことです。 それは パピーも多分同じ事を思ってたのかもしれない。 そして 銀さんと神威お兄ちゃん、 2人は同じ様に空っぽの状態で戦い続けてきたのだと 銀さんがお兄ちゃんに言います。 それは 新八君も知ってる銀さんでした。 「俺もお前と同じだ」「空っぽだった」 「空っぽのまま生きてた」「意味も名前もなく生きてた」 その空っぽの器に もう一度意味をくれたのが 「お前の妹達だよ」 そして いつの間にか人の中にズカズカ入り込んでた図々しい連中が もう一度自分に名前をくれたと銀さんは言うのですが。 久しぶりに真選組の皆さんを見た・・・(泣) ブ●ーフ姿の将ちゃんもいた・・・(泣) 「俺の敵は 俺(ここ)にいるよ」 「俺は 万事屋銀ちゃんだ」 幾度も見て来た バトルの時の、顔が血だらけになった銀さんですが 今週はどこか 何か ああ、これが銀さんだなぁと思う様な ラストの1ページでした。 次回、お兄ちゃんは何かしらの意味を見つけるのでしょうか。 今まで出会った人達との間に。 これからの自分に。 にほんブログ村 今週もバナーを貼らせていただいております(^0^;)ゞ この感想でよければ、そしてご面倒でなければぽちっとしていただけると嬉しいですm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.04.25 16:07:08
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