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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ感想
うおおおお〜〜〜!! 時間が無い〜〜〜〜!!!(^0^;;;)
とりあえず! 今は銀魂のみたたたっと感想を書かせてくださいませ! コメント下さった方々、ありがとうございます!! お返事の方、しばしお待ち下さいませ!!m(__)m 第593訓「二人の虚」です。 読者には明かされていたけれども 銀さんたちには初めて知らされることになるのかな、虚の正体。 不老不死の身体ゆえに鬼と呼ばれ、敵意を向けられてきた存在だった虚。 ここでちょっと気になるのが 銀さんとの出会いのシーンが1コマ、あるんですけど 「屍を食らう鬼が出るときいて来てみれば また随分とカワイイ鬼がいたものです」 銀さんが鬼と呼ばれた理由は何なんだろう??(^0^;;) まさか 銀さんも・・・・・????(^0^;;;) いや、今までも 銀さんも結構な傷を負っても無事でいましたけれども それを言うなら最近では高杉だって割と大丈夫ですし いや、レギュラー勢は結構丈夫(?)なんじゃないかとすら思ってきてましたが。 え? ひょっとして? ひょっとする??(^^;;) 今週一番気になったシーンでした。 で、虚は不老不死の苦しみから逃れるために 無数の人格を生み出して、自分を塗りつぶす事にしたのです。 そんな中で 虚に抗ったただ1人の虚という人格、 そんな1人が吉田松陽だったという訳です。 今週、銀さんがほぼ表情を変えずに、 ほぼ同じアングルで描かれてるんですけど 衝撃の事実を聞いた割には ひとり驚く事もなく それこそどこか虚な目をしている表情は ・・・ちょっとかっこいい・・・(^m^) いや、この表情の意味するところは何なんでしょうかね、 銀さん、そんなに驚く程の事でもなかったか、 彼にも思い当たるふしはあるのか、 そして ひょ〜〜っとしたら 銀さんもまた・・・ などと さっきの繰り返しになってしまったりしますが(^^;) で、 よく分からないのがラストシーン。 松陽先生が銀さんに処刑されるシーンなんですけど まずは処刑される直前、松陽先生を迎えにきた奈落の1人が 銀さんに見えなくもないコマもあるんですが。 そして いよいよと言うシーンで 虚と銀さんがかぶるんですよ、 虚が松陽先生を処刑しようとするんです。 気付けば背後に沢山の虚(の人格よね?)を殺した虚が 「私が終わらせよう」 「全ての私を殺して 全ての終わらぬ苦しみを 虚を終わらせよう」 「さらばだ」「私よ」 そう言って虚が松陽先生の首を跳ねる、 そのシーンがちょうど銀さんと重なるんですね。 ごめんなさい、このシーン、よく意味が分からなかった(^^;;) 虚を終わらせたい虚は誰だったんだろう? それがもともと吉田松陽だったという訳ではなく?? いや、自分が終われば全て終わると知っていたのが吉田松陽だったと言うこと?? それと銀さんと何か・・・??? すみません、どうにも分かりませんでしたっ!! 来週を待ちますっ!!m(__)m あと、今週、一番言いたいのは 松陽先生(虚も含めて)、めっちゃかっこいい表情がいっぱいありましたねっっ!!!(^0^) 何か今週号、めっちゃいい男がいっぱいいた気がします!!! 空知先生、ありがとうっっ!!!(^0^) にほんブログ村 今週もバナーを貼らせていただきましたm(__)m この感想でよければ、そしてご面倒でなければぽちっとしていただけると嬉しいですm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.27 13:20:47
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