みやさとの感想文と（時々）感想絵

３連休、ジャンプもGファンも買ってはおるのですよ(^0^;)
一応読んでもおるのですが、なかなかパソコンの前にしっかり座る時間がなくて(^^;)ゞ
というのも、子供達はそれぞれに遠出の用事があったりして　
朝もいつも通りに起きて、夕方は迎えに行ったりしてという連休です(^^;)

そんな中、本日はアル戦も珍しく途中からですがリタルタイムで見たりしたのですが
こちらも前半を見てから後日感想を書こうと思います。


そして真田丸も　ちょっと簡単になりますが感想を書こうと思います！


いやもう、展開に驚き、登場人物にも驚きという回でした。


まずは、


星野源さんの秀忠さん！！(^0^)


３分と出番がなかった気が！！(^0^;;;)


何だかもうあの家康さんの不肖の息子って感じの秀忠さんでしたが(^0^;;)

関ヶ原前にどう真田家にやられちゃうのか、今から楽しみにしております(^^)

あの、わたしこの辺りの事がよく分からないのですが

秀忠さんvs真田家の時って　お稲さんは絡んできますかねぇ？

何かLIFE!で後でパロディがないか楽しみなんです、ウッチャンだったらパロディやってくれないかなぁって(^0^)



あとは　昌幸パパ。

何があったの？！(^0^;)　
まぁ何となく伏見城普請でしたっけ、それはやる気は起きないだろうなぁとも思ったりしますが
何故だか急に吉野太夫さんと・・・？？？(^0^;;)


そして昌幸パパの奥方様。　本当に菊亭晴季の娘という説もあるのですねぇ、今wikipediaを見てみたのですが。
でも、その説は考え難いということで　奥方様の出自については諸説あるそうで。

このドラマでは　菊亭晴季の娘というのは奥方様がついた嘘。
そして　奥方様以外の女性の影。

信繁さんのご両親、ここにきて何やら不穏な空気ですが・・・(^0^;;)　





そして今日はやっぱり秀次さんですねぇ・・・。

追い詰められた秀次さんが選んだ死。

死に顔はうっすら笑みを浮かべていましたね・・・。


この放送の前に新納慎也さんと、岸井ゆきのさんのニュース記事を読んだのですね。→こちらです。

ああ、最期に笑おうとしたんだ・・・と思ってね・・・。


なかなか大河ドラマだけを見ていると　秀吉さんばかり記憶に残って、
秀次さんはどうも最期の瞬間ばかりが描かれるような印象しかなかったのですが
今回描かれた秀次さん、時代考証的に一番真実に近い姿と言うことで。
わたしの中でも一番記憶に残った秀次さんでもありました。


そして、そのニュースで　秀次さんの娘のたかさんがどう描かれるのか、ともあって
ひょっとしてたかさんだけが難を逃れるのかな？と思っていたのですが


そこで信繁さんの側室にということになって！！

更には呂宋助左衛門さんの船に乗せてもらって　海を渡るとは！！

wikipediaを見ると、たかさんはやはり難を逃れたと言い伝えられているそうなんですね。

それを呂宋助左衛門さんの船に乗って、とは　何と言う展開(^0^)


そして　お久しぶりの松本幸四郎さんの呂宋助左衛門さん！！

いや、うちの両親は「黄金の日日」、見てましたけど
わたしの方は記憶がほぼ無くてm(__)m
前年放送の花神の方はもう少し記憶があるんですよ、高杉晋作さんとか(^m^)

いやでも、松本幸四郎さんのインタビューも拝見したのですが
三谷さんが「黄金の日日」をご覧になって劇作家を志して、
そして今大河ドラマの脚本を書いて、更に松本さんに再び助左衛門さんの役をお願いされて。
凄いことですよねぇ！！！(^0^)

そんな黄金の日日再び。

当時の記憶が無かったわたしに
本日、
呂宋助左衛門さんとはこういう人だったんだよと
38年の時を経て、三谷さんと松本さんが教えてくれました(^^)

そうか、弱い者の味方だったんだ、助左衛門さんは(^^)


今日はわたしの中でもう一人、呂宋助左衛門さんと言う人が記憶に残りました(^^)






TB、先週から随分お送りできないままにしておりますm(__)m　遅くなってお送りするのをお許しくださいませm(__)m


＜遅くなってすみません！！m(__)m　TBをお送りさせていただいた方々です＞

「レベル999のマニアな講義」レベル999さん

「ドラマ＠見取り八段・実０段」くうさん

「日々”是”精進！」BROOKさん

「真田のよもやま話」真田さん

「あしたまにあーな」ぺんぺんさん

「新ドラマQ」新ドラマQさん