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MIYAシステムの原価管理手法を多くの技術屋さんに伝えたい日記です。
1995年に建設産業政策大綱が発表されました。MIYAシステムは開発者:宮脇健司がリアルタイムな損益管理を実践し生き残るという強い意思により現場から生まれた原価管理理論の集大成です。 我々は自社同様の悩みを持つ全国の中小零細建設企業の多くの方々に原価管理とは結果でとらえるのではなく、先行的に管理する仕組みを伝えることを使命とし情報の発信を行っています。 是非、この機会にMIYAシステムに触れてください。 私の日記では、全国の建設企業や社長様、現場技術者の皆さまとお会いして学んだ事や出張先で感じた事、見た事などをご紹介します。 【 関連サイトのご紹介 】 ◇土建屋魂LLP (どけんやたましい有限責任事業組合) ◇建設工程ITマネジメント人材育成プログラム miyasysさんのお買い物
miyasysの日記 [全410件]
ミヤシステム日本標準化をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。 少しでも良い情報をご提供できるように気分を改める意味で 新たなページでブログを公開することにしました。 新しいブログのタイトルは『 現場の心 』です。 どうぞよろしくお願いいたします。 『 現場の心 』では、新たな情報提供として動画の掲載も行います。 ミヤシステム日本標準化計画ともどもどうぞよろしくお願いいたします。 『 現場の心 』はこちらより→『 現場の心 』
【実行予算の詰め方】 少しブログをサボっていたので 上記タイトルをテーマに少しずつ書いてみることにします。 いかにして利益を確保するか? まずは受注から始まる実行予算。 第一に考えることは、落札と同時に最短で実行予算を作成すること。 これが一番重要である。 工期に追われるのではなく、 時間に追われる気持ちで取り組むべきなのだ。 (この意味はサミットに参加された皆様であれば北海道のお客様の事を思い出してください。 3ヶ月間で695現場をミヤシステムで管理されたあのお二人のことを・・・) 概算でも良いから早く積み上げることで大きな枠からウエイトが見えてくる。 ・直接工事費と間接工事の割合。 ・材料費・労務費・外注費・経費・車輌機械費の割合。 この二点の割合を把握するだけでも、最初に手をつける所が見えてくる。 おっと積算の事も忘れていました。。。 積算とは・・・ですが! 自社のための積算とは何か? わたしはまず違算探しから始めます。 そして各種見積もり等のたたき台として。 積算100%、受注○○%、目標予算○○%といったエクセルによる比較表も作成します。 目標とする予算と実践を実現するための段取りです。 これが第一ステップとしてやるべき事として取り組みます。
月曜日から秋田のお客様へ定期訪問でした。 (新たな現場(下水道工事)の実行予算を作成するために・・・) 無事に一連の流れが今日終了。 やはりベテランのKさまだけに抜かりのない日進量をベースにした確実な予算組みでした。 駅まで送っていただく途中、その現場へ。 今日は、明日からの着工を目前に現場に従事する作業員の方々への現場説明会を行っていました。 若い監督さんがベテランの直営作業員のおじちゃんやおばちゃんに図面を広げ現地を説明。 通常では、忙しくなかなかできない事です。 (いや大半の方々がこのような事は行っていません。) まさしくこのような取り組みが現場で利益を叩き出す技術者の工夫なのですね。 その他、現場事務所を設置した借地の養生方法や汚水本管の浮き止めおよび丁張り併用の新しい道具などなど内緒の技術もたくさん吸収でき、まさに全国にすごい監督さんがいることも改めて痛感した帰り道でした。。。
北は北海道、南は沖縄まで多くの方々のご参加のおかげで 念願の「ミヤシスサミット」が実現できました。 ミヤシステムのユーザーさま、そして普段からミヤシステムをささえて下さる皆様、 本当にありがとうございました。 そしてサミットの準備に頑張ってくれたスタッフのみんなご苦労さまでした。 最初は、本当に集まるのだろうか?すごく悩みましたが、ヘビーユーザー様方の後押しがあったからこそ実現できました。 ミヤシステムという会社を設立して5年、みんなに支えられたおかげで一つの夢がかないました。 今思えば、偶然にも10年前私が、大分にやってきた日でした。 この10年間、色々なことがありましたが私自身、本当にミヤシステムと出会ってよかったです。 この感動をこれからも多くのユーザー様方に伝えられるべく、頑張ってまいります。 そして、ミヤシステムも更なる領域にグレードアップしユーザー様方の技術向上に貢献しようと思うサミットでした。 新たな方向性は、サミットに参加された方々にしか伝えてませんが、実現できるように頑張ります。 次回サミットで今回ご参加いただいた皆様が元気にご参加頂けるように弊社サポートセンターも頑張ります。 サミットご参加の皆様、本当にありがとうございました。 ミヤシステム 宮脇貴代之より
本日は北海道。 3ヶ月前導入したお客さまへのサポート。 実は、土木とNTTの工事を行っているお客さま。 MIYAシステムの導入はNTT工事部門から。 運用が開始されはや3ヶ月。 一日に10現場前後の工事をこなしている。 当然、一日以下の工事が大半。一日にいくつもの現場を複数の班が現場をやっつける。 MIYAシステムが導入されてはや3ヶ月。 すでに695件の工事を消化していた。 そして今回、土木部門へのサポート。 NTT部門のみなさんが土木部門のMIYAシステム立ち上げに協力してくれた。 MIYAシステムを使いこなし、大量の工事を3ヶ月間という短い期間で実践しているから土木部門の皆さんがタジタジ状態。 私も改めて土木という甘さを改めて痛感する事ができた。 我々の一般土木は工期という長いサイクルを管理し、工期に追われる。 しかしNTT部門の皆さんは日々の時間に追われているのである。 当然、天と地ほどの時間に対する意識の違いに圧倒させられる。 MIYAシステム一つ使用するにもすでに数多くの要望事項が挙げられた。 しかも毎日の複数の工事を短時間に予算と日報入力をするための時間短縮が目的とする要望事項。 我々土木部門とは要望する目の付け所がまったく違う。 心より頭が下がる思いでした。 でも一番うれしかった事は、NTT部門のトップであるKさまが笑顔で気合ですよ!といってくれた事。 私も、心よりその通りだと思った。 やるべきことをやり抜けない原価管理。 あっさり笑顔でやりぬく事がなかなか普通では出来ない。 そして土木部門をサポートしてくれたHさまも、説明する一言一言が土木の業界でも滅多に出会えないほどの現場で利益を出す為の考え方を的確に指摘していた事に感動しました。 夕方、現場の皆さんが戻ってきてからの一連の業務を見ていると、あっさり黙々と楽しく、日々の損益状況をまとめていた。 それも楽しむかのように! 久しぶりにスゴイ人達に出会えた感動に心より感謝します。 そして5月に大分で行われるミヤシスサミットに、このお二人が参加する。 スゴイメンバーが集まることに、これまた感謝です。 みなさま、本当にありがとうございます。 この出会いに感謝です。
戦略的な見積もりとは? 民間でも食っていくために最も重要な事は的確な見積と交渉力。 まず最初に行うべき事は、概算見積を早急にかつ的確に作成しなければならない。 そして予算内訳においての各比率配分の把握。 予算をどの方向から詰めていくのか?そしてどこから利益を出していくのか? それらを分析する事がもっとも重要である。 分析力を磨けば、現場の段取りも違う方向から利益が見えてくる。 受注前、着工前の戦略的な見積もりを心がけるべきだと思う。 MIYAシステムには実行予算を作成すると同時に見積書まで同時に作成してしまう機能があるが、まさに今日、導入の勉強会でそれが見えた。 交渉第一段階レベルの見積書と実行レベルのネット、上限と下限を同時に作成し交渉の幅を持ち戦略的な見積交渉を出来る仕組みを提案した。 明日は、今日に引き続き2つ目の民間工事に実行予算を作成する。 戦略的に・・・
ミヤシステムの導入に伴い、3日間の導入勉強会。 心に大事な言葉が残りました。 社長の奥さんが、ミヤシステムを導入する期待として 現場の皆さんに、 『現場の喜びをミヤシステムを活用して楽しんでもらいたい!』 好きになる事は、楽しいこと。 楽しいことは成長も早い。 そんな思いに、利益を出す楽しさを監督さんに伝えたいと心より思いました。 3日間、お世話になりました。 利益をコントロールし、現場を楽しんで もっともっとすばらしい会社にしてくださいね。 我々も、全社一丸でサポートさせて頂きます。 ありがとうございました。
現在定期訪問している秋田のお客さま。 今日の訪問を終え感じた事。 私の役目は社内の利益管理体制の充実を図る事であるが、訪問を繰り返すたびに学ぶべき点が多くある。 通常、色々な企業を訪問させていただくが、秋田のお客さまほど計画的に社内体制のレベルアップを計画的に図っている企業はないと思う。 例えば、社員の皆様方の挨拶や対応。 そしてIT化に関するPCの基礎教育など。 ISOをきちんと企業の業務に活用してレベルアップしていること。 などなど・・・ 思いついた如くやっているのではなく、中期にわたり実践している。 訪問するたびに、こちらが学ぶ事が多い。 経営陣の皆様方、そして会社をさせる従業員の皆さま方のスキルの高さと意識の高さに、うれしさを感じています。 また5月の訪問がとても楽しみです。
『限界を感じたときのクセ』 我が家全員が大好きな芸人さんがいます。 どうしても会いたい! わが子が大好きな芸人さんにどうしても会わせたい。 そんな親父心。 ついにチャンスが先週日曜日到来しました。 このチャンスを逃すと後悔する。 子供たちと一生懸命、手紙を書き、 モノマネをする子供たちをビデオにとり、見てもらおう! そして手紙を書いてもらう為の返信用の封筒に切手を貼って。。。 段取りは完璧。 そして当日。 やはり直接手渡せるチャンスはなかった。 スタッフに直談判(じかだんぱん)・・・ マネージャーさんに電話もしてくれた。 しかし答えは、NO-。 渡してもらうことにした。残念。 そして最後のショータイムが終わり、チャンスは寸断された。 子供たちもエリザベスも完全にブルー、あきらめてる・・・ クッソーーーーーぉぅ! そこでいつもの『クセ』が脳裏をよぎる。 二つの扉が頭の中に立ちふさぐ どちらかを選べと・・・ 一つ目は、 あきらめることによる後悔。 そして二つ目は、 きっと道はあるという前向きな考え。 (あきらめが悪いクセ。) どちらを選ぶのかと?自分に問答する。 当然、いつものクセは後者を選択。 どこから帰るのか? 控え室はどこだ? ・・・ 見つけたぞ! 息子の手を握り締め、会場のゲートを飛び出し、猛ダッシュ。 タクシーに乗る寸前間に合った。 誰も来ていない。 そして・・・『ですよ。さーん』と叫んだ! この子、大好きなんです。手紙もさっき渡してもらったんですけどー! すると、わが子の名前を呼んでくれた。 すでに手紙を読んでくれていたのだ。 そして、一緒に写真をとり、サインの入った帽子をくれた。 さらにエリザベスに連れられ遅れて到着した うちの娘は、芸対決!『あ~ぃ とぅぃまてぇ~ん』を披露。 すると、ですよ。さんも娘に!『あ~ぃ とぅぃまてぇ~ん』を生でしてもらった。 帰りのタクシーでは、我が家4人に向ってズーット手を振ってくれた。 ・・・ そして昨日、本当に手紙が届いた。 我が家の夢が一つ、かなった。 家庭の出来事だけど、 息子たちに 『段取り』 と 『あきらめない気持ち』 を学ばせる事ができた休日だった。 最後に何よりも ファンを大事にしてくれた、ですよ。さんの気持ちに心より感謝します。 ありがとう。
利益を出す為に必要なもの、まずは実行予算。 そして確実な精度の高い実行予算が必要となる。 そのために、一つ確認しておいたほうが良いことがある。 自分の会社で実行予算を作成する現場担当者の方に 『工事一件当たり当初設計(積算上)の直接工事費の比率はどのくらいだろうか?』 という質問をして欲しい。 答えられなければ、ざっとでいいから答えさせてみて欲しい。 そこで答えられた数値が、その人が把握している直接工事費の比率なのです。 85%なんて答える方がいれば、当然その方が予算を作成すれば85%前後で予算を作成するかもしれない。 では、まずやらなければならない事は、 『請負工事費の構成』を理解してもらう事からはじめる事が重要である。 国土交通省土木工事積算基準(黄色本)の土木請負工事工事費積算要領を参照。 そしてそれぞれの比率を大体でいいから工事を例にとって勉強する事が重要である。 そんな事、わかっているようでわかっていないという現実を理解して欲しい。 |一覧| |
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