[Q/A] QTPartedが起動しません
「KNOPPIXについて(48)」
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[ KNOPPIX BBS ]
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QTPartedが起動しません
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落葉さん
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当方はAISTから提供されている日本語版KNOPPIXの3.4をはじめたばかりのものなのですが、付属のQTPartedでパーティションをきりなおそうとしたのですが『バスエラー』といわれ起動できませんでした。
いつもはデスクトップでCDブートでやっていて、そちらでは普通にQTPartedは問題なく動作したのですが、このたびノートPCを購入したので、パーティションをきろうとCDブートで起動させて実行しようとしたらできませんでした。
ノートPCだとだめなのかとおもい、知り合いのノートPCでも試したのですがそちらでは問題ありませんでした。
どうにかなりませんでしょうか?(2004年09月03日 17時57分07秒)
落葉さん、こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
>付属のQTPartedでパーティションをきりなおそうとしたのですが『バスエラー』といわれ起動できませんでした。
>このたびノートPCを購入したので、パーティションをきろうとCDブートで起動させて実行しようとしたらできませんでした。
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難しそうですね。Linuxは全般的に新機種が苦手です。
とりあえず、詳細仕様を教えていただけますか。メーカーのWebサイトにある仕様一覧のページのURLと、どんなオプションを選択しているかを教えていただけますか。
また、以下のコマンドの実行結果も教えていただけると、参考になります。
$ sudo -s
# fdisk -l
# cat /etc/fstab
# df -T
# free
(2004年09月03日 19時10分29秒)
Re[1]:QTPartedが起動しません(08/22)
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落葉さん
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落葉さん、こんにちは。
この機種の特徴の中に「世界で初めて、5種類のメモリーカードに対応できる5in1メディアスロットを標準装備しています。」と書かれていたのですが、これが臭いですね。以下のことを試してみてください。
(1)SDメモリカードをつながずに起動する。
(2)SDメモリカードが認識されないようなブートオプションを指定して起動する。
knoppix nousb
knoppix nousb nopcmcia
failsafe
(3)DMA転送を止めてみる。
knoppix nodma
>>以下のコマンドの・・・
>すいません。どこで実行したらよいのでしょう?root-shellでしょうか?
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お好きなものでどうぞ。私はkonsole一辺倒ですが、root-shellでも、ktermでも、好みのもので実行してください。(2004年09月04日 07時51分49秒)
Re[3]:QTPartedが起動しません(08/22)
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落葉さん
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とりあえずですが、コマンドの実行結果だけ、お先に報告させていただきます。
# fdisk -l
Disk /dev/hda/ : 40.0GB, 70007761920 bytes
255 heads, 63 sectors, 4684 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 4863 39062016 7 HPFS/NTFS
# cat /etc/fstab
/proc /proc proc default 0 0
/sys /sys sysfs noauto 0 0
/dev/pts /dev/pts devpts mode=0622 0 0
/dev/fd0 /mnt/auto/floppy auto usr,noauto,exec,umask=000 0 0
/dev/cdrom /mnt/auto/cdrom auto usr,noauto,exec,ro 0 0
# df -T
Filesystem Type 1k-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/root ext2 2971 1142 1829 39% /
/dev/scd0 iso9660 708662 708662 0 100% /cdrom
/dev/cloop ext2 2217400 2024676 80084 97% /KNOPPIX
/ramdisk tmpfs 505962 6152 499800 2% /ramdisk
# free
total used free shared buffers cached
Mem: 644284 285508 358776 0 4176 191512
-/* buffers/cache : 89820 554464
Swap: 0 0 0
(2004年09月04日 11時10分05秒)
Re[4]:QTPartedが起動しません(08/22)
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落葉さん
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先ほど、ブートオプションを設定したところ、QTPartedが無事起動しました。
ブートオプションは
knoppix nousb nopcmcia では無理でしたがdma転送を止めて見た所起動しました。(2004年09月04日 11時42分24秒)
Re[5]:QTPartedが起動しません(08/22)
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落葉さん
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書き込み途中で送ってしまい、二重投稿になってしまい、すみません。
これでQTParetedを起動することができたのでパーティションをきることができます。
いろいろとお教えくださってありがとうございました。(2004年09月04日 11時46分09秒)
落葉さん、こんばんは。
>これでQTParetedを起動することができたのでパーティションをきることができます。
>いろいろとお教えくださってありがとうございました。
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おめでとうございます。QTPartedが起動できてよかったですね。
でもIDE-HDDの問題だったのですね。
cat /etc/fstabの出力に/dev/hda1が無いことから分かります。fdisk -lで/dev/hda1が出力されるので、パーティションの存在は認識できていますが、そのファイルシステムを決定するために、HDDにアクセスしようとすると、エラーになるか、またはハングアップしているのだと思います。どんなエラーになっているかは、
# dmesg
を実行すると、分かると思います。
このままだと、パーティションを切り直したとしても、そのパーティションにはnodma指定でないとアクセスできないでしょうね。
nodmaにすると、古いPIO転送を使うので、互換性は高くなるのですが、非常に遅くなります。転送速度が100MB/秒==>16MB/秒にスローダウンする上、I/O処理中に割り込みがマスクされるので、CPUが占有されるほか、ネットワークやUSBなど、他のI/Oと変更動作することも困難になり、性能はがた落ちです。
(つづく)
(2004年09月04日 23時32分04秒)
1つだけ救いがあります。Linuxではhdparmコマンドを使って、DMAモードをきめ細かく指定できることです。
DMAモードにはUltra DMAだけでもモード1~5の5種類あり、モード5がATA-100、モード4と2がATA-66です。
以前、あるHDDはATA-100だとハングするけど、ATA-66だとハングしないHDDがありました。
そこで、以下の設定を試してみてください。
通常どおり起動した後、
# hdparm -d1 -X68 /dev/hda
を実行すると、Ultra DMAモード4に代わります。
一般に-X65~-X69が、それぞれUltra DMAモード1~5に対応しているので、いろいろ試してみると良いと思います。
なお、HDD性能の簡単なベンチマークは
# hdparm -t /dev/hda
で測定できます。
なお、hdparmコマンドの仕様は
$ man hdparm
で参照してください。他にもいろんなオプションがあります。
(2004年09月04日 23時35分06秒)