パ・リーグこのままで委員会
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プロフィール
瑞季@敗戦処理
パリーグの歴史を振り返ると、それぞれの球団がもたらした影響があったからこそ成り立っていた。 どの球団の選手も非常に情熱的で魅力的だ。 頭で野球をやってるんじゃない。 皆、心で、情熱でプレイしている。 それが観衆を奮い立たせ、感動させる。
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どうも涙が溢れて、キーボードが打てません。 今回は感謝の気持ちを送ります。 森本稀哲選手。ムードメーカーとして、チャンスメーカーとしてシーズンを通しての貢献、素晴らしかったです。 SHINJO選手。連敗中でも明るく楽しく伸び伸びプレイして、嫌な雰囲気を消してくれましたね。34歳でのセンター守備は苦労も多かったと思います。最後の晴れ舞台が待ってますね。 稲葉篤紀選手。『優勝請負人』はさすがでした。自己ベストの成績で若いチームをよく牽引してくれました。 八木智哉投手。あなたの帽子に『逃げんな!』って書いてありますよね。最後の最後までその言葉を全うしたその姿、日本シリーズでも期待してます。 松中信彦選手。『王監督、和巳を胴上げしたい。』って涙ながらに訴えていた姿、今でも脳裏に焼きついています。 的場直樹捕手。山崎と共に「ポスト城島」の穴をよく埋めてくれました。ホームベース上で泣き崩れる姿・・・よく頑張りましたね。胸を張って福岡に戻りましょう。 最後に斉藤和巳投手。ポストシーズン、16回2/3で1点の援護もなかった孤高のエースの姿。あなたの帽子のツバに『感謝』の文字があった事を忘れません。 そして全てのプレイヤーに『感謝』の気持ちを込めて・・・
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