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カテゴリ:パッチワーク
ナインパッチのピンクッション。
これは私がパッチワーク教室で初めて作った作品(〃∇〃) てれっ☆ 使う8枚のピース布は決まったけど、真ん中の1枚がなかなか決まらなくて先生にチョイスしてもらいました。 パッチワークの一番難しい所。。。 色合わせと布合わせですね。 もうこれは生まれ持ったセンスだと思う。 私はいつも布選びに時間がかかってしまい、縫うのはいつもお持ち帰りの宿題です^^; 同じ教室に通っている他の方の布選びや出来上がった作品、とても参考になります。 その方の性格とか雰囲気が作品に出てるような気がします。 ちょっとそれは!!・・・・という組み合わせをしていると、やんわりと先生が注意してますよ。 布合わせを先生に見せる時はドキドキです(^-^; これは雑誌を見て最近作ったもの。 ペットボトルのキャップを利用したもので、ミニピンクッションです。 右のものは指にはめられるようにゴムつけました。 結構これ便利です♪ 布を縫い合わせている時、縫い進むと刺している待ち針抜いて行きますよね。 その待ち針、私いつも裁縫箱のピンクッションに戻さず口にくわえちゃうんです。 大工さんが釘を何本も口にくわえて金槌で打っていく、あの逆バージョンみたいな感じ? 縫っている間、縫い目から目を離したくないんですよ。 だから待ち針口にパクッとね。 でもこの右のピンクッションはめていれば、指先から目を離さずに抜いた待ち針そこに刺せるから便利便利♪ こんな奴私だけ? あとクルミの殻を使ったピンクッション作ってみたいです。 かわいいですよね。 実際クルミって日本の「鬼胡桃」を使っちゃダメなんでしょうか? 作り方検索したらカリフォルニア産のクルミが良いって・・・ 日本のものより大きくて良いそうですが・・・ 色もカリフォルニア産のが美しい気がする。 鬼胡桃は黒っぽいような? 却ってその方が素朴な感じがしていいかしら? ヤフオクで「鬼胡桃」、もう半分に割られているものが出品されていて買うか買うまいか思案中です( ̄~ ̄;)ウーン・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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