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MJのぺ~じ との連動ぶろぐです。 「MJのぺ~じ」の「ひとりごと」や「ら~めん部活動報告」を ぶろぐに同じようにUPしてます。 「MJのぶろぐ」はケータイからの閲覧も可能です。 アドレスの左下の2次元コードかメール送信を利用してください。 mj2345pip33's Shopping List
mj2345pip33の日記 [全1038件]
Conference Finals Game3 SA leads series 2-1 5/31/2012 1 2 3 4 total San Antonio Spurs 24 17 19 22 82 Oklahoma City Thunder 22 32 24 24 102 Chesapeake Energy Arena, Oklahoma City, OK サンアントニオでは、トニー・パーカーが16点4アシスト、スティーブン・ジャクソンが16点、ティム・ダンカンが11点2リバウンド5ブロック、デジュアン・ブレアーが10点6リバウンド。全く良いところがなかった。20連勝してきたチームとは思えないほどであった。ターンオーバーが21とすごくひどい数字であった。しかも、このターンオーバーから、オクラホマの特徴である早い展開にもっていかれた。オクラホマのハードなディフェンスに苦戦していて、良いオフェンスができなかった。特に、エマニュエル・ジノビリが1/5のFGでショットの数がそもそも少なく、確率も悪かった。8点と主力のような活躍ができなかった。チーム全体のFGが39.5%と、オクラホマより6%も悪かった。ダンカンが5ブロックをし、プレーオフ通算ブロック数で歴代1位となった。しかし、この内容の悪い敗戦で、全く取り上げられない雰囲気であった。連勝が止まり、変なプレッシャーはなくなった。悪すぎた内容だけに気持ちは切り替えが簡単だろう。さらには、ベテランだけにうまく次の試合に臨んでくるだろう。 オクラホマでは、ケビン・デュラントが22点6リバウンド5アシスト、ターボ・セフォローシャが19点6リバウンド6スティール、ジェイムズ・ハーデンが15点、サージ・イバカが14点3ブロック2スティール、ラッセル・ウエストブルックが10点9アシスト7リバウンド4スティール2ブロック。オクラホマの本来の力が発揮された。若さを活かした激しいディフェンスから、早いテンポのオフェンスを展開していた。チーム全体で、14スティール9ブロックとすばらしい数字。オクラホマはディフェンスというイメージはないが、若い身体能力を活かしたディフェンスはハードで、サンアントニオを抑えていた。個人技の目立つオクラホマであるが、個人が目立たず、チームとしてプレーをしていた。特に、ウエストブルックが個人技で得点を無理に何度も攻めるということはなく、しっかりアシストをしていた。FGが5/15と悪かったが、アシストをしっかりできていればカバーできる。そして、この試合はセフォローシャ。ディフェンスの職人であり、この試合でも6スティール1ブロックと数字としても活躍したが、オフェンスでも活躍した。FGが7/16、3PFGが4/10、FTが1/1といつもとは違う活躍であった。エース以外の選手が、普段と違う活躍をするとチームに大きな活力となる。前の2戦とは違い、完全に勝てた。勢いに乗ることができるか。次も勝つとシリーズが面白くなる。
半蔵門にある「ソラノイロ japanese soup noodle free」へ行った。 初めて。 12時15分到着。 先客7人。 特製中華ソバ(950円)を注文。 すごくおいしい。 味がしっかりしていて、 味わい深い。 バランスが良く、 ここがおいしいとは 具体的に表現できない。 ただ、醤油をしっかり感じられたのがいい。 決して、濃すぎるということはない。 香味油も程よくため、 油っぽかったり、 逆に香りが少ないということもない。 店内の案内では、 醤油ダレは、金沢のヤマト醤油の「ひしほ」をベースに チャーシューの煮汁、ホタテの塩ダシをブレンドしている。 スープは、岡山産吉備黄金鶏の鶏ガラ、 山梨産信玄鶏、げんこつ、ロース骨の動物系スープと 真いわし、国産昆布、サバ節の魚介スープをブレンドしたもの。 香味油は、国産のラードでニンニク、長ネギ、玉ねぎ、 エシャロットを揚げて香りを移した油と 吉備黄金鶏の鶏油を同割りでブレンドしたもの。 鶏油好きとしては、 もう少し鶏油を感じられても良かったとも思う。 まぁ、バランスが崩れてしまうかもしれないが。 麺は全粒粉を使用していて、 細く、少し平打ち。 断面は長方形。 そのせいもあると思うが、 硬めの仕上げであり、 食べ応えがある。 スープを吸った最後のほうの硬さが 個人的には好きである。 ツルツル感もあり、食べやすい。 量もけっこう多い。 チャーシューは3種類。 通常の感じ、ブロック、レア焼き。 通常のが4枚、レア焼きは1枚、 ブロックが3片と、量は多い。 店員は4人もいて、 調理と配膳と、分担がしっかりしていて、 調理にしっかり集中できる体制になっている。 店長は、一風堂、五行の出身。 いろいろとこだわりを感じられ、 それがおいしさに繋がっている。 お勧めのお店が増えた。 おいしかった。 千代田区平河超1-3-10ブルービル本館1B 有楽町線・麹町駅、半蔵門線・半蔵門駅の間くらいで、 ともに徒歩数分。 営業時間は、11時~15時、17時~23時半、 土日祝日は、11時~15時。 定休日はなし。 店の外に食券機あり。
Conference Finals Game2 Miami leads series 2-0 5/30/2012 1 2 3 4 OT total Boston Celtics 24 29 22 24 12 111 Miami Heat 18 28 35 18 16 115 American Airlines Arena, Miami, FL マイアミでは、レブロン・ジェームズが34点10リバウンド7アシスト、ドウェイン・ウェイドが23点4アシスト6リバウンド2ブロック、マリオ・チャルマーズが22点6アシスト2スティール、ユドニス・ハスレムが13点11リバウンド3アシスト2スティール。オーバータイムにしっかり得点ができた。リズムを掴む時間は多くはなかったが、リズムに乗った時の爆発力はさすがである。3Qすごかったし、オーバータイムも得点していた。レブロンも積極的にプレーしていた。レブロンはクラッチタイムに積極的なプレーをしないと批判されていたが、この試合では違った。4Q同点でラストプレー、リバウンドを取り、他の選手にボールを要求し、自分でショットを放った。結果は外れてしまったが、あの積極性は評価されるだろう。たしかに、この試合もクリス・ボッシュがまだ欠場中であり、ウェイドも不調と、レブロンが行くしかなかった。それをしっかり理解して、ボールを要求した。理由は消極的かもしれないが、プレーをしたということを評価すべきだろう。その不調なウェイドは、オーバータイムに活躍した。この試合で最初に得点したのは、2Q残り27秒。前半はこの2点のみ。絶不調も絶不調であった。しかし、3Qからは得点を重ねていった。特に、オーバータイムでは運動能力を活かしたプレーをしていた。この試合ではハードにしていたボストン・ディフェンスをスピードでかわしていた。最終的には、FGが8/15、FTが7/11としっかりした数字を残した。3PFGは1本も放っていない。もともとうまくはないということもあるが、この不調の中では確率の高いゴールに果敢に攻めていた。フリーで3ポイントを打てる良いタイミングもあったが、ゴールに攻め、ファウルをもらっていた。状態をしっかり把握している。そして、忘れてならないのが、シェーン・バティエとハスレム。バティエは流れを変える3ポイントを決めていた。前の試合でもそうだが、流れを作る3ポイントをしっかり決める。ハスレムもミドルショットをしっかり決めていた。ウェイドやレブロンにディフェンスが集中する中、ノーマークのミドルショットを確実に決めていた。GAME1から調整してきて、全力を出してきたボストンを退けた。これは大きいだろう。ベテラン相手のため難しいかもしれないが、一気にシリーズの流れを掴むチャンスを得た。 ボストンでは、レイジョン・ロンドが44点10アシスト8リバウンド3スティール、ポール・ピアースが21点6リバウンド、ケビン・ガーネットが18点8リバウンド、レイ・アレンが13点2スティール。ロンドが大活躍。試合時間は1試合48分(一つのクオーター12分が4クオーター)で、オーバータイムは5分。で、ロンドの出場時間は53分。お分かりのとおり、ロンドは完全出場。一切休みなし。こんな出場は初めてみた。そして、そんな過酷の状況で、しっかり活躍した。FGが16/24、3PFGが2/2、FTが10/12と高確率。ボストンはBIG3ではなく、ロンドのチームだという言葉通りのプレーであった。アシストも10もあり、リバウンドが8で、あとリバウンド2でトリプルダブルという大活躍。休みなしでプレーし、この数字。すごいの一言しかない。さらにいうと、ピアースが4Q残り1分を切ったところで、ファウルアウト。エースのピアースを失ったオーバータイムでも、ロンドがしっかりゲームを作っていた。IFは行けないが、ピアースがファウルアウトしなければ、オーバータイムになっても勝てたのではないかとどうしても思ってしまう。この試合に話を戻して、レイ・アレン。絶不調が続いていたレイ・アレンが2本の3ポイントを決めた。3PFGは2/5と確率は良くないが、4Q残り34秒で3ビハインドの場面で、しっかり3ポイントを決めて、同点とした。FGも5/11と確率良くなってきた。観ていて、まだ確実に入るようには思えないものの、レイ・アレンが決め出したことはボストンには大きいだろう。次戦以降にさらに調子が戻るように期待したい。この敗戦は痛い。全力を出し切って、負けてしまった。体力的にはもちろん、精神的にもダメージが大きい。しかし、そこはベテランのボストン。ホームで2連勝し、シリーズをタイにしたい。GAME1の大敗から、しっかり調整したボストン。期待したい。
Conference Finals Game2 SA leads series 2-0 5/29/2012 1 2 3 4 total Oklahoma City Thunder 22 22 32 35 111 San Antonio Spurs 28 27 37 28 120 AT&T Center, San Antonio, TX オクラホマでは、ケビン・デュラントが31点5リバウンド5アシスト3スティール2ブロック、ジェイムズ・ハーデンが30点4アシスト7リバウンド2スティール、ラッセル・ウエストブルックが27点8アシスト7リバウンド、デリック・フィッシャーが10点。完敗であった。完全にリズムを失っていて、サンアントニオにいいようにやられてしまった。こんなにチーム力の差があるのだろうかという感じである。数字で見ると、チーム全体のFGは42%で、サンアントニオの55.1%よりも格段に悪い。前半だけでは、36.2%ともっと悪く、サンアントニオの57.9%よりも20%も悪かった。さらに、アシストでも19しかなく、サンアントニオの27よりも低かった。ボールが回っていなく、難しいショットを放っていて、もちろん入りも悪かった。また、個人技という感じもあり、チーム全体でリズムを掴めなかった。3Qに最大22点の差を付けられ、奇策に出た。フリースローの下手なスプリッターにファウルをして、フリースローを打たせ、外したらラッキー、入ったらやむを得ないと。とにかく、サンアントニオのオフェンスになったら、すぐにスプリッターを掴み、ファウルをする。数字通り、スプリッターは半分しか入らず、ある意味、作戦は成功であった。その昔、シャックに対してファウルをする”ハック ア シャック”と同じ作戦である。ただ、万策尽きて、最後の作戦という感じで、苦しい感じが否めなかった。そのため、リズムを掴むことはできず、全体的には失敗感があった。しかし、4Qはリズムを取り戻し、オフェンスを展開できた。そのオフェンスをずっとできれば、もう少しは戦えただろう。とはいえ、サンアントニオのオフェンスを抑えることはできなかった。オフェンス力は十分にあるだけに、サンアントニオを抑えるディフェンスということがキーになるかもしれない。サンアントニオに対して2連敗は相当に痛い。とにかく、ホームに帰って、しっかりプレーして、まずは1勝したい。次、負ければ、終わりが完全に見えてしまう。 サンアントニオでは、トニー・パーカーが34点8アシスト、エマニュエル・ジノビリが20点4アシスト、カウィ・レオナルドが18点10リバウンド2ブロック、ティム・ダンカンが11点12リバウンド6アシスト4ブロック、ダニエル・グリーンが10点。圧勝であった。強豪サンダーを相手に簡単に2連勝というのは驚きであり、やはり経験の強さというものを感じる。オクラホマのところで記したが、ボールを回し、アシストし、FGを高確率で決める。パーカーがとにかく試合を支配している感じも数字上はあるが、チーム全体で得点を上げているという印象である。チームスポーツのセオリー通り、チームとしてプレーしている。これで、シーズンの終わりからプレーオフ負けなしで、20連勝。連勝記録では歴代3位タイである。これだけ圧倒した内容だと、このまま優勝まで連勝で行くのではないかと思えてしまう。マイアミ相手だとしても、オクラホマと一緒で得点分布が数選手に集中しているだけに、サンアントニオの強さが圧倒しそうに思える。個人で見ると、パーカーが、FGが16/21とPGにはありえない高確率で、かつアシストが8と、サンアントニオのオフェンスを引っ張った。オクラホマは全く抑えられていなかった。すごい。そして、ダンカン。ブロックを4して、プレーオフの通算ブロック記録で、アキーム・オラジュワンに並び、歴代2位となった。ちなみに、歴代1位はカリーム・アブドゥル・ジャーバーに4本差。このままファイナルまで行けば、達成しそうな数字である。記録に水を差すわけではないが、ブロックは以前はカウントされていなく、ビル・ラッセルやウォルト・チェンバレンの数字は残っていない。話は戻して、サンアントニオは経験もあり、とにかく絶好調で、止められない。このままプレーオフ全勝で優勝という前人未到の記録で、優勝しても全く不思議はない。
Conference Finals Game1 Miami leads series 1-0 5/28/2012 1 2 3 4 total Boston Celtics 11 35 15 18 79 Miami Heat 21 25 26 21 93 American Airlines Arena, Miami, FL マイアミでは、レブロン・ジェームズが32点13リバウンド3アシスト3ブロック1スティール、ドウェイン・ウェイドが22点7アシスト2ブロック、シェーン・バティエが10点10リバウンド2ブロック。クリス・ボッシュがまだ欠場中。ベンチでスーツ姿であった。2Qの途中で失速したが、それ以外はほとんどマイアミのペースであった。しかも、後半は常にリズムを掴んでいるという感じで、マイアミ・ファンは安心して観ることができただろう。レブロンとウェイドの得点はいつも通り良く、この試合では脇役が良い形でオフェンスに絡んでいた。バティエが10点、マリオ・チャルマーズが9点、マイク・ミラーが8点と確率が良いわけでなかったが、流れの中で良いリズムでショットを放っていた。脇役がこう活躍できるとボッシュの穴も埋められる。チームとしては心強い。数字の面で見ると、リバウンドとブロックでボストンを圧倒していた。リバウンドは48でボストンより15多かった。ブロックは11で球団記録を樹立。高さとして、ボストンに優位なわけでないが、この数字は素晴らしい。ボストンのオフェンスをうまくよんでいて、良いディフェンスであった。ボストンが悪いということもあるが、マイアミがシリーズを圧倒しそうな試合内容であった。これでボッシュがしっかり復活すれば心強いが、この試合のような内容で試合できれば、ボッシュが完全に治るまで休むことができる。 ボストンでは、ケビン・ガーネットが23点10リバウンド、レイジョン・ロンドが16点7アシスト9リバウンド、ポール・ピアースが12点。全然ダメであった。疲労が影響しているのだろうか、特に後半はひどかった。チーム全体のFGが39.5%で、マイアミの50%に大差を付けられた。KG以外は、観ていてショットが入るように思えなかった。攻め手がなく、ちょっと空いたらショットを放つだけで、流れの中でのショットが放てていなかった。あのリズムでは正直決めるのは難しいだろう。そこで、頼みの綱のKGに回すというだけで、チームでのオフェンスということがなかった。この試合内容だけを考えると、ここまでよく勝ち上がってきたものだと思えてしまう。個人として見ると、ピアースがFGが5/18と調子が悪く、さらにFTがなかった。調子が悪ければ、ゴールに切り込み、ファウルをもらい、FTで得点を稼ぐということをしていたが、この試合ではなかった。疲労か、ケガか、果敢にゴールに切り込める体調でないのであろう。また、レイ・アレンは相変わらず、不調。FGが1/7、3PFGが1/4、FTが3/7、ひどすぎる。シーズンではFTは90%を越えていた選手が、半分も決められないのだから、不調というより絶不調という表現になるか。観ていて、全く入るように思えなかった。ショットとしては流れの中で放っていて、以前のアレンなら決めていただろう。不調なため、チームとしてアレンのためだけにオフェンス組み立てるということをしていなく、それも少なからず影響していただろう。あとは、テクニカル・ファウル。この試合は、ファウルやテクニカル・ファウルを審判がかなり厳しく笛を吹いていた。通常、ベテランのチームなら、審判の具合を観て、いろいろとプレーを調整するだろうが、できていなかった。次戦に向けて、いろいろと調整してくるだろうが、疲労が原因ということで考えると、休みないこのスケジュールでは敗退が見えてくるだろう。次戦で負けるとその可能性は限りなく高まる。BIG3が最後と言われる今シーズン。それを忘れずに、アグレッシブなプレーを期待したい。 本日はゲストがいて、俳優の豊原功補さんであった。大河ドラマ・平清盛で叔父役をしていて、毎週見ているが、バスケをしっかり理解していて、さらにNBAも詳しく、とても聞きやすかった。WOWOWは最近、芸能人をゲストに呼ぶことがあるが、けっこういいチョイスをしているなぁ。解説の佐古賢一も以前から聞きやすいと思っていたが、このコンビは個人的にはかなり好きだなぁ。また、この解説で観たい。
Conference Finals Game1 SA leads series 1-0 5/27/2012 1 2 3 4 total Oklahoma City Thunder 18 29 24 27 98 San Antonio Spurs 24 22 16 39 101 AT&T Center, San Antonio, TX オクラホマでは、ケビン・デュラントが27点10リバウンド4アシスト2スティール3ブロック、ジェイムズ・ハーデンが19点6リバウンド2スティール、ラッセル・ウエストブルックが17点5アシスト2ブロック、デリック・フィッシャーが13点。4Q初めには9点差を付けていたが、その後は得点が取れず、抑えられず、負けてしまった。4Qの27点も、試合が決まったと思える残り1分くらいからの、諦めの3ポイントなどで10点上げたものを含んでいる。計算上は、大事な場面で17点でしか上げられなかった。個人技に頼るため、個人が抑えられるとどうにもならない。サンアントニオのディフェンスにうまく抑えられてしまった。オフェンスの手詰り感が生じていた。デュラントが果敢に攻めていたが、ファウルをあまりもらえず、得点に繋がらなかった。こうゆう時に、インサイドで確率良く得点を上げられるといいのだが、インサイドに得点能力の高い選手がいないオクラホマとしては、デュラント、ウエストブルック、ハーデンとのアウトサイドのプレーヤーでディフェンスを切り開かなければならない。ディフェンスでは、オフェンス・リバウンドをうまく取られてしまった。ケンドリック・パーキンスはダンカンに対してパワーでいいディフェンスをしていたし、サージ・イバカもブロックでプレッシャーを与えていた。しかし、サンアントニオの50に対して、オクラホマは43とリバウンドで負けてしまった。今までのように簡単に勝てないことがはっきりしただろう。試合巧者なサンアントニオに対して、若い勢いだけでは勝てない。チームとしてどう戦っていけるか。ただ、デュラントやウエストブルックが大爆発すれば簡単に勝てることもあるかもしれない。 サンアントニオでは、エマニュエル・ジノビリが26点、トニー・パーカーが18点6アシスト8リバウンド2スティール、ティム・ダンカンが16点11リバウンド、ゲイリー・ニールが12点。ベテランのチームらしく、4Q初めに9点差を付けられても、全く焦らず、大事な場面でしっかり得点を重ねた。その主役はジノビリ。連続で得点を上げて、試合を決定付けた。1Q終盤のセカンドユニットの時間帯でも、チームを引っ張った。ここぞというところで、しっかり得点を上げられる、さすがのベテランだ。FGが9/14、3PFGが3/5、FTが5/5という高確率。先にも記したが、必要なところでしっかり決められる。サンアントニオには心強い存在である。さらには、ベンチからの出場でやっているのだから、余計にそうである。それを可能にする選手層の厚さ。その選手層の厚さが強さに繋がっている。パーカー、ダンカンはFG%はあまり良くなかったが、しっかり数字を残し、ボリス・ディアウはFG4/6の8点と地味にいい得点を上げていた。サンアントニオはベテランのチームと言われているが、ニールが12点、スプリッターが9点、レオナルドが7点と若手もしっかり得点を上げている。この若手の活躍が今のサンアントニオを支えていると言っても過言ではないだろう。ジノビリ、パーカー、ダンカンだけでは勝てない。そして、最後に、スティーブン・ジャクソン。デュラントに対して、ダーティなハードなディフェンスをし、デュラントを苦しめていた。デュラントが4Qにリズムを掴めなかったのは、ジャクソンのディフェンスと、それをすぐにヘルプするサンアントニオのチームディフェンスである。ジャクソンにしても、ディアウにしても、シーズン途中にいい補強をしたものだ。この試合の前半、FG%では大きく勝っていたが、ターンオーバーが14と、1試合分を犯してしまった。後半は3と少なくプレーできたため、勝利を可能としたが、次戦はターンオーバーを少なくしなければ、敗因となるかもしれない。
Conference Semifinals Game7 Boston wins series 4-3 5/26/2012 1 2 3 4 total Philadelphia 76ers 20 13 19 23 75 Boston Celtics 20 21 14 30 85 TD Garden, Boston, MA フィラデルフィアでは、アンドレ・イグダーラが18点、ジルー・ホリデイが15点9アシスト5スティール、エルトン・ブランドが15点6リバウンド。最終的には得点を取ることができなかった。チーム全体のFGが28/80で、35%と悪かった。ボストンより7.5%も低かった。それを埋めるように、オフェンス・リバウンドは13と取ったが、FGの悪さを補うことはできなかった。チーム全体で得点を上げることがフィラデルフィアの武器であったが、個人技の得点の印象があり、多くの選手が得点を上げることはできなかった。離されないようになんとか喰らい付いていたが、試合終盤は離されてしまった。プレーオフのこうゆう時は絶対的な選手がいれば強い。バスケットボールはチームスポーツであり、個人では勝てない。しかし、プレーオフの4Q終盤だけは違うことがある。もちろん、チームとしてエースを演出する必要があるが、それに応える個人の力が必要な時がある。それがフィラデルフィアにはいなかった。あとは経験か。プレーオフでのGAME7の経験がある選手がベテランのブランドだけ。しかも、数年以上も前のこと。負けはしたが、この経験は若いプレーヤーには大きな力となるだろう。来シーズンはもっと躍進するかもしれない。 ボストンでは、レイジョン・ロンドが18点10アシスト10リバウンド3スティール、ケビン・ガーネットが18点13リバウンド2スティール、ブランドン・バスが16点、ポール・ピアースが15点9リバウンド2スティール3ブロック、レイ・アレンが11点。エイブリー・ブラッドリーが肩の手術をし、今シーズン絶望。ブラッドリーがスターターになることで、レイ・アレンが6thマンとしてプレーできたが、ブラッドリーの欠場でアレンはスターターとしてプレーするしかなくなった。また、ベンチの得点という面でも痛手である。この試合もベンチ選手のポイントは7点しかない。ベテランが、負傷者が多いだけに、できるだけ休みを取らせたいが、ベンチが頼りなければ、スターターに頼るしかなくなる。しかし、そのスターターが活躍すればもちろん勝てる。ロンドがトリプル・ダブルの大活躍。圧巻は4Q。4Qだけで11点。しかも、苦手な3ポイントも含めて。ピアースが残り4分でファウルアウトとなってしまい、ボストンはリズムを失うかと思ったが、そんなことはなかった。ファンタスティック4、BIG4とも言われるが、ピアースが欠けても、まだ3選手いる。しかもプレーオフで重要な経験は十分な選手ばかり。ボストンの強みである。ロンドはターンオーバーが7とPGとしては致命的なミスもしたが、スピードを活かしたオフェンスで得点を重ねて、チームを勝利に導いた。そして、レイ・アレン。ケガを押して出場しているが、やはりショットが入らない。この試合でも、3PFGを5本連続で外し、またかという感じであった。しかし、そこはレイ・アレン。4Qに2本決めた。接戦の流れでの3ポイントは相手に大きなダメージを与える。今後のプレーオフでも、レイ・アレンの3ポイントがどれだけの確率で、どの場面で決まるかが勝敗を決めることも多いだろう。勝敗に関係すると言えば、ピアースの得点はもちろんだが、KGのショットの確率も大きい。KGが得点を上げられないと敗戦になる確率が高い。しかし、この試合でもミドルショットをしっかり決めていた。結局、ボストンの勝利は各選手がしっかり役割を果たすことが必要という話になってしまう。しかし、それができないと、手負いとはいえ、マイアミに勝つことができないだろう。大いに期待したい。
Conference Semifinals Game6 Series ties 3-3 5/23/2012 1 2 3 4 total Boston Celtics 19 17 20 19 75 Philadelphia 76ers 22 11 27 22 82 Wells Fargo Center, Philadelphia, PA フィラデルフィアでは、ジルー・ホリデイが20点6アシスト2スティール、エルトン・ブランドが13点10リバウンド、エバン・ターナーが12点9リバウンド4アシスト、アンドレ・イグダーラが12点6リバウンド、ルイス・ウィリアムズが11点6合アシスト。フィラデルフィアのカラー、チームプレーで勝ちを取った。得点を取った選手は8人で、ボストンの6人より多く、2桁得点が5人とバランス良く、オフェンスを展開していた。しかし、簡単にリズムを取ることはできなかった。FTと3PFGが悪かった。チーム全体で、FTが17/28の60.7%、3PFGが1/9の11.1%と悪かった。特に、FTの悪さはひどかった。FTは確実に決めなければならない。良いリズムで燈点を重ねても、FTを外し、リズムに乗り切れない。何度とそんな場面があった。FTをしっかり決めていれば、もっと簡単に勝っていただろう。そもそもFTの悪さは致命傷になることもある。FTは理由など関係なく、しっかり決めなければならない。この試合で一番大きかったのは、観客かもしれない。KGが「フィラデルフィアのファンは、勝っているときしか応援しない」と非難した。これにファンは怒っただろう。そして、必死に応援しただろう。また、試合前に、アレン・アイバーソンが登場した。会場は大歓声であった。アイバーソンをすごく久々に観たが、元気そうであった。しかし、もう引退者の風格であった。そんなこんなで、ファンの歓声が力となっただろう。 ボストンでは、ポール・ピアースが24点10リバウンド、ケビン・ガーネットが20点11リバウンド。2桁得点がこの2選手だけ。チーム全体のFGが33.3%とフィラデルフィアより12%も低かった。この差では勝つことは不可能だろう。決してリズムが悪いということはあまり感じなかったが、とにかくショットが決まらなかった。たしかに、フィラデルフィアのディフェンスを完全に崩した場面は少なかったが、そこまで悪いショットばかりを売っていたわけではない。ショットが入らないため、アシスト数もチーム全体で14と低かった。最近のレイジョン・ロンドなら一人であげる数字である。ロンドは9点4アシスト9リバウンド2スティールとの数字でチームをけん引できなかった。それだけ悪いFG、アシストで7点差で追われたのは、リバウンドが11多くても、FT%が17%高かったからである。特に、FTは20/23と高確率でしっかり決めていた。途中までは全部決めていた。ピアースは13本全て決めていた。とはいえ、FGの差は埋められなかった。ディフェンスのチームであるが、オフェンスの確認は必要だろう。ターンオーバーが17と多く、しっかりしたショットで終え、ディフェンスにちゃんと戻れるようにしたい。最終戦に持ち込まれてしまったが、ホームに戻って、ファンの声援を背に、しっかりプレーし、カンファレンス・ファイナルに勝ち上がることに期待する。
Conference Semifinals Game5 Boston leads series 3-2 5/21/2012 1 2 3 4 total Philadelphia 76ers 27 23 16 19 85 Boston Celtics 23 24 28 26 101 TD Garden, Boston, MA フィラデルフィアでは、エルトン・ブランドが19点2スティール、ラボエラ・アレンが12点、エバン・ターナーが11点10リバウンド、ジルー・ホリデイが10点7アシスト、スペンサー・ホーズが10点。前半はチーム・オフェンスで得点を重ね、なんとかリードをしていた。誰かに集中するということではなく、バランス良く攻めていた。また、トランジションが早く、ファストブレイクなどスピードのあるオフェンスを展開した。フィラデルフィアのスピードにボストンは付いていけなかった。フィラデルフィアのオフェンスの特徴が出ていた。しかし、3Qになると、パタリとオフェンスが止まってしまった。リズムを崩し、チーム全体のショットが入らなくなった。調子の悪さがチーム全体に波及してしまい、なす術を無くしてしまった。こうゆうところを見ると、いわゆる絶対的なエースがいると、個人の力でリズムを変えることができるという考えて出てきてしまう。しかし、チームで戦ってきたからこそ、今のフィラデルフィアがあるわけで、リズムを完全に失った時の対処をしっかり確認する必要がある。これで後がなくなったが、自分たちのプレーをしっかりできれば、望みはまだまだある。 ボストンでは、ブランドン・バスが27点6リバウンド2ブロック2スティール、ケビン・ガーネットが20点6リバウンド2スティール、ポール・ピアースが16点、レイジョン・ロンドが13点14アシスト2スティール、グレッグ・スティームスマが10点3ブロック。3Qはすごかった。リズムを掴み、一気に攻めた。特に、ブランドン・バス。チーム28点のうち、バスが18点。ダンクを連続し、チームに勢いを与えた。激しいディフェンスから相手を抑え、リズム良くパスを回して、得点した。その中で、バスはいい動きをして、ショットを放っていた。27点はキャリアハイ。このシリーズ、インサイドでの得点がボストンに勝利のキーとなっている。いつもはKGだけであったが、この試合ではバスとKGと、この2選手で47点と、勝利のキーをしっかり体現できていた。バスのFGが9/13、KGが8/17と、ショットの確率も良かった。しかし、気になることもある。スターティングのSGであるエイブリー・ブラッドリーが両肩の故障で欠場し、レイ・アレンがスターターに復帰した。しかし、FGは2/7、3PFGが1/5と、ショットの回数が少なく、確率が悪かった。そもそもアレンがボールを持っている印象がほとんど残っていない。勝ち上げっていき、優勝を勝ち取るには、レイ・アレンの確率の高い3ポイントという武器は必ず必要になる。ケガの影響かもしれないが、復活に期待する。チームとしては、次の試合で勝利し、カンファレンス・ファイナルまでに休みをしっかり取りたいところである。 |一覧| |
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