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カテゴリ:日記
写真は浄土ヶ浜大橋から見た、鍬ヶ崎地区の様子。
瓦礫の撤去が進み、さら地になっています。 なんも無い...といった感じです。 復興を祈るばかりで、なにも出来ないことに苛立ちを隠せません。 魚市場は活気付いてきた様子でちょと安心。 船を流された漁師たちは、特に再開の保証も無いまま廃業だそうです。 数万円の保証が漁協から出ただけ...。 これじゃぁ生活費にもならない。 小船による沿岸漁業が無くなる訳けですね。 ウニ、アワビ、昆布、ワカメなどの海産物が遠のきます。 国は、県は、市は、漁協は...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.26 05:59:15
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