子供のころにはよく会っていた従兄弟と、何年ぶりに再会したとき、誰だったかをすぐには思い出せなかった。言われてよく見てみれば、少しずつ面影がよみがえった気はしたが。
その後、親類の集まりに、初めて見る子供がいた。この面影は・・・違いない!
やはり、そうであった。ジュニアである。いまの本人よりも、その子供のほうが、自分の脳裏に刻み込まれているその人に似ているのだった。
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Last updated
2005.12.13 12:47:46
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