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ユビキタスモバイルの夢

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May 5, 2012
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量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、アップルがiPadを発売した10年5月から12年4月までに、「タブレット端末」に分類した製品が1台以上売れたメーカーは36社。11年春頃から、PCメーカーを中心に参入が相次いだ。12年4月までのメーカー別累計販売台数1位はアップルで、シェアは69.7%と、約7割に及ぶ。アップルを筆頭に、上位8社だけで全体の9割以上を占め、実質的な選択肢はそれほど多くはない。10年だけをみれば、選択肢はほぼiPadしかなく、参入メーカーが増えた11年もiPadの優勢が続いた。この2年間は、iPadの独壇場だったといっていい。

 iPad以外では、日本エイサーの「ICONIA TAB A500」、ソニーの「Sony Tablet S」シリーズ、レノボの「IdeaPad Tablet A1」など、低価格や独自の機能・特徴を売りにしたAndroid搭載タブレットが売れた。その結果、11年8月以降、アップルのシェアはそれまで60~90%台から50%台に低下し、新iPad発売直前の12年1月・2月は5割を切った。しかし、3月は68.7%まで回復し、2位以下を再び引き離している。
出典:http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201205020013.html






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最終更新日  May 5, 2012 07:34:53 AM
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