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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ
理想都市「no.6」で暮らす紫苑は12歳のある夜、ネズミと名乗る少年に出会った。 あの日から4年後、紫苑を待ち受ける運命とは。第4話目。 理想都市no.6から脱出した紫苑。一方、行方不明な紫苑の身を案ずる紫苑の母。 そのもとへ一匹のねずみがメッセージをもって現れた。 「紫苑は無事、西ブロックに脱出。ネズミ」 母はネズミに紫苑にむけて手紙を送った。 手紙にかかれていた住所をたずねた2人。そこにいた力河という男はネズミのことを知っていた。 イブというのがネズミの本当の名? 力河「イブ。お前のファンなんだ。このあいだの舞台も見に行った。すばらしかっよ。 しかし、そのお前がなぜこんなところに。」 紫苑の母が学生だったころ、力河がかいたコラムを読んであいにきたことがあったという。 買っている犬を引き連れたイヌカシとネズミが死闘を繰り広げた夜、no6を見つめて語る紫苑とネズミ 紫苑 「ネズミ、no6には母さんがいる。君に笑われようとなじられようと、母さんを忘れることはできない。 でも、僕はここで生きて生きたい。」 ネズミ「理由は?」 紫苑「君に惹かれている」 以下、まとめ・感想・考察 理想都市no.6とは対照的なスラム街を思わせる西ブロックで生活をはじめた紫苑とネズミ。 no.6と隔絶されているわけではなく、紫苑の母との人脈から新しい展開が見えました。 紫苑の母もno.6に何か秘密がかくされていることを感じて、紫苑に何らかの期待をしている ようにも思えます。 紫苑とネズミの2人が都市に隠された核心にせまれるかが、この先の焦点でしょうか。 【送料無料】NO.6(#1) 【送料無料】NO.6(#2) 【送料無料】NO.6(#3) 【送料無料】NO.6(#4) 【送料無料】NO.6(#5) 【送料無料】NO.6(#6) ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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