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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:アニメ
理想都市「no.6」で暮らしていた紫苑。no.6をぬけだしてネズミと名乗る男とともに 西ブロックで生活。紫苑を待ち受ける運命とは。第9話目。 場面1 no.6の高官が語る no.6の高官をおとしこんでいろいろはかせたネズミ、紫苑、イヌカシ、力河 紫苑はそこで、イヌカシが女性だったと知った。 高官からno.6の警備システムをきいた。やはりかなり厳しいものか。 場面2 聖なる祝日の前日@西ブロック 聖なる祝日の前日、劇場の支配人がネズミを見つけて声をかけた。 そのとき、街の中に爆音がとどろく。街の人々はヒト狩りだと騒ぐ。 場面3 紫苑の母、揚眠@no.6 紫苑の母に語る揚眠 「たそがれの家をしっているね。表向きはホスピスだが、実際は処刑場だ。 必要の亡くなった老人たちを葬り去る場所なんだよ。 僕は明日、ネット上で呼びかけるつもりだ。仲間たちよ、立ち上がれ。 今こそno.6に反旗を翻すときだ、とね。」 場面4 連行される紫苑、ネズミ 何台ものトラックで西ブロックの住民が矯正施設へ連れて行かれる。 その中の1台に紫苑とネズミ。 ネズミ 「これから見るもので、あんたはかわるかもしれない。 あんたのことなんて、何一つ知らなかった。そう思い知ることになるかもしれない。 でも、あんたにはかわってほしくない。あんたは紫苑のままでいてほしい。」 紫苑 「どういうこと?何があるかしってるの?」 以下、まとめ・感想・考察 イヌカシに女装をさせたが、実は女性だったのに気がついたのは紫苑のみ? 絵的に最初から女性だと思っていた自分にはえ?っていうエピソードでした。 いよいよ次回、no6内部からは揚眠が、矯正施設からは紫苑とネズミが立ち上がり さらには施設内部で目覚めたサフも? ここ一番の見所がおとずれそうです。 【送料無料】NO.6(#1) 【送料無料】NO.6(#2) 【送料無料】NO.6(#3) 【送料無料】NO.6(#4) 【送料無料】NO.6(#5) 【送料無料】NO.6(#6) ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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