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テーマ:アニメあれこれ(25949)
カテゴリ:アニメ
理想都市「no.6」で暮らしていた紫苑。no.6をぬけだしてネズミと名乗る男とともに 西ブロックで生活。紫苑を待ち受ける運命とは。第10話目。 場面1 紫苑、ネズミ@矯正施設 トラックで運ばれた西ブロックの人たち。いっきにつきおとされた先には人の山がごみのようにつまれていた。 紫苑 「ネズミ・・・これって・・・地獄?」 ネズミ 「現実さ。地獄なんかじゃない。こういうことの上に、あんたたちの世界はなりたってきたんだ」 場面2 イヌカシ、力河@矯正施設 情報を聞き出した清掃員のところへ。衣服までいばいとって、矯正施設へもぐりこんだ。 システム内部にうまく潜入し、遠隔操作で紫苑とネズミの通るルートを導いた。 紫苑はどこからともなくきこえるサフの声に導かれ、施設を上にあがっていく。 以下、まとめ・感想・考察 いよいよ、no.6の矯正施設内部へ潜入。覚悟をきめたせいか、サフの声がきこえたせいか 紫苑の目は不思議なくらいに輝いて、恐怖心など微塵もかんじさせません。 のぼった先には捕らわれたサフの姿。ここからいよいよ佳境にというか 次がもう最終回?なんだか、ここまでくるとあっというまに思えます。 【送料無料】NO.6(#1) 【送料無料】NO.6(#2) 【送料無料】NO.6(#3) 【送料無料】NO.6(#4) 【送料無料】NO.6(#5) 【送料無料】NO.6(#6) ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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