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2012年02月23日
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カテゴリ:アニメ

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 東京から引っ越してきた中学3年生、榊原恒一。転校してきた3年3組は死に一番近いのろわれたクラスだった。第7話。



場面1 @3年3組 教室 

 ものすごい表情で現れた久保寺先生、かばんから突然包丁を取り出し、自分の首に突き刺した。
 久保寺先生は母親と2人暮らし、高齢で寝たきり生活。ベッドの上でなくなっていた、他殺。
 
千曳先生
「警察が先生の自宅を調べにいったところ、大変なことになっていたらしい。久保寺先生は独身でずっと母親と2人暮らしでね、母親はもう高齢で、重病を患って寝たきりの生活が長いこと続いていたらしいんだが、その母親だがね、ベッドの上でなくなっていたそうなんだよ。状況的には明らかに他殺。介護の疲れ、3組の災厄、のっぴきならない精神状態に追い込まれて母親をあやめてしまった。ということなんだがな。そして自らの教え子の前で自殺した。どう思う?この常軌を逸した選択を」

 
ano070.jpg

場面2 恒一、見崎鳴、千曳先生@図書室 

 15年前、災厄が途中でとまった。この25年で唯一災厄がとまった。8月に合宿をし、夜見山神社におまいりをしていた。
 その後、クラスでは三神先生が合宿をすると発表した。


ano071.jpg
 
場面3 勅使河原、赤沢、望月、恒一@喫茶店 

 恒一は勅使河原によばれて喫茶店へ。そこは望月の姉がつとめているお店。望月の姉によると、お店にくる常連客の松永が3年3組出身、災厄をとめた年。きいてみても、そのときのことを覚えていない?

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最終更新日  2012年02月23日 23時51分55秒
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