|
テーマ:アニメあれこれ(26152)
カテゴリ:アニメ
銀河の果てで戦いを繰り広げていた少年兵レドは時空のひずみにのみこまれ、目が覚めると地球に漂着していた。 虚淵玄脚本のこの春注目アニメ、第1話 長きに及んだ漂白の時代は終わり、我ら人類はあまねく銀河に反映の世界を手に入れた。 それがアバロン、うるわしき理想郷、科学の英知と開拓の意志が築き上げた楽園の輝きを見よ。これこそが諸君の故郷。4億7000万の全市民が諸君の勇気と献身をたたえ、名誉ある兵士達の名を胸に刻んでいる。たたえよ。人類銀河同盟に約束された不穏の未来を。 人類銀河同盟のレド少尉は軍務時間が14万5000時間を経過、今回の作戦終了後に自由とこう時間が与えられると告げられた。戦闘開始、しかしうまくいかない。退却途中で闇に飲み込まれた。 エイミーは施設に運び込まれた。謎の機械をみにきていた。その機械とはレドの乗るチェインバーというマシン。何人もで解体しようとするが、まったく動かない。 その中でレドは人工冬眠から目覚めた。レドは外の様子をうかがえるが、言語がまったく通じない。誰もいなくなったところへレドはチェインバーからおそるおそる外へ出た。そこへ再びエイミーが現れた。 レドはエイミーを人質にとって逃走。施設の外へ出て、海の広がる光景に驚いた。 太陽系第3惑星、地球。これまで記録においてのみ存在を示唆されてきた、人類発祥の星である。 以下、感想・考察 いきなり宇宙戦争シーン、スーパーロボット大戦ですか?といったかんじで、話の流れがわかりませんでした。が、後半、たどりついた先の地球。ストーリー本編はここからのようで。 1話目ではまだお互いの言語も通じず、敵か味方かもさっぱりなかんじでしたが、これからレドが宇宙に戻るまでの話が繰り広げられるのでしょうか。名脚本家だけに、きっと平和なストーリーではないのだと思いますが、そのあたりも気にしつつたのしみにします。 ■コミック版 【送料無料】翠星のガルガンティア 1 [ 三途河ワタル ] ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントしていただきますよう、お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アニメ] カテゴリの最新記事
|