愚痴ばかりでごめんなさい

今日は　疲れた・・
なんで　自分のケツを自分で拭かないんだろう？
って　思う
貴様～自分だけ　いい子になろうって魂胆だろうが
そいつは　許せねえ～ぜ！

私の高校時代の　日本史の先生がさ
羊羹が大好きで・・・って　話を授業中にしたわけさ
「どんだけ～」
彼いわく　大好きな羊羹は　いつも兄弟と山分けで
せいぜい四分の一が　関の山
いつか　一本を・・と　野望に燃えていた
どんだけの野望じゃぃって話だけどね
ある日　お使いとやらで　ちょい近くの親戚っちにお届け物へgo
そしたら　ご褒美が　な・な・なんと！！！羊羹！！！
夢にまで見た羊羹・・・
「コレ　あとで　みんなで食べてね」
親戚は確かに　みんなで･･と言ったが先生は
心ここにあらずで・・いかに　この　お宝を腹に納めるか・・
それしか考えなかった　そうで
帰り道　田んぼの　あぜ道を歩きながら　おもむろに
羊羹を手に取り　包装紙を　ひっぱがし　あんぐと　ほうばる
「寒露　寒露」と　心で叫びつつ　羊羹を　むさぼっていたら
半分ほどで　頭が　ズキンっとしたそうで　そこから
記憶が　無くなり　気がついたら　喰らい田んぼの　水路の
中で　ずぶぬれになって　カエルの　合唱を　聞いていた・・
と　授業の　半分近い時間を　使い彼が　言いたかったことは

羊羹とは　少し食べるから　美味しい

と言うことで　・・。
しかし　　授業を　つぶしてまで　言うことかなあ～？
って　純真な　高校生の私は　思いましたが　日本史よか
いいかな・・って　思って　聞いてました。
奴は　手作り吹き矢の　名手でもあります。

とある　ところから　発泡酒のサンプルを　いただきました
凄味　というやつ　
これが　まずい・・
苦味が　嫌味な苦さで・・
キリンに　真似た？って　思ったけど
もっと　上手く　真似ろよって　思いました
サッポロさん　あなたの　会社の　ビールおよび発泡酒は
苦くないから　女子が　好むのに　なにやってんの！
会社の　個性とか　ポリシイとか　捨てないで　欲しい・・の