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「WILLCOM 03」(WS020SH)は、本体をスライドさせるとフルキーボードが現われるタイプのスマートフォン。OSにはWindows Mobile 6.1 Classic 日本語版を搭載する。Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)に近い構成で、アドエスと比較した場合、ワンセグの視聴に対応するほか、 Bluetoothをサポート。(ケータイWatch)
2008.05.27
ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。 W-OAM対応のW-SIMがサポートされ、イヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを使い通話が可能。本体はスライド式でキーボードが現われるタイプで、ディスプレイ側はスライドさせた後に角度付けて起こすことも可能。閉じた状態の大きさは192.3×84×25.9mmで、重さは約470g。(ケータイWatch)
2008.04.14
シャープは、ウィルコム向けの「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)の最新版ソフトウェアを公開した。 最新版となるバージョン1.01aでは、無線LANアクセスポイントとの接続性の改善、赤外線通信時の処理改善など複数のアップデートが含まれる。(ケータイWatch) (詳細)
2007.08.31
「WX320KR」は、「WX320K」のデザインを変更したモデルで、型番のRにはリファインの意味が込められている。「WX320K」がアルミ素材を採用したフラットなデザインだったのに対し、「WX320KR」は手になじむラウンドフォルムをしている。サポートされる機能は「WX320K」と同等で、Operaブラウザ(Ver.7.2EX)によるWebサイトの閲覧、POP3/SMTPによるメールの送受信、Javaアプリ(MIDP2.0)などの機能が利用できる。(ケータイWatch)
2007.08.27
8月24日~26日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「グッドデザイン・プレゼンテーション2007」で、ウィルコムと三洋電機の協力で誕生したPHS端末のプロトタイプ(試作品)が展示されている。(ケータイWatch)
2007.08.25
W-ZERO3シリーズの最新モデル『Advanced/W-ZERO3[es]』(以下、アドエス)は、最大204kbpsでのパケット通信が可能なW-OAM対応“W-SIM”を搭載したスマートフォンだ。CPUにMarvell PXA270(520MHz)、メモリーにフラッシュタイプ256MBとSDRAM128MB、ディスプレーに3インチワイドVGA(480×800ドット)モバイルASV液晶パネル、OSにWindows Mobile 6 Classic日本語版を搭載するなど、基本機能の向上が図られると同時に、待望の無線LAN(IEEE 802.11b/g)機能を搭載した。(ASCII.jp)(advanced/W-ZERO3[es]価格)
2007.08.14
今回発売された「エイジフォン for Advanced/W-ZERO3[es]」は、Advanced/W-ZERO3[es]の無線LAN機能を利用し、IP電話として利用できるソフトウェア。本体のテンキーで操作でき、イヤホンマイクなどを使わず本体のマイクとスピーカーをそのまま使える。(ケータイWatch)advanced/W-ZERO3[es]価格
2007.08.03
従来のesとの大きな違いは、Windows Mobile 6.0 Classicが搭載されていることだ。これまでのWindows Mobileは、日本でPDA市場が縮小傾向にあったため、一部の内蔵ソフトウェアが省略されていた。しかし、今回のWindows Mobile 6では、メッセンジャー機能やリモートデスクトップクライアントなどがちゃんと付属している。そのほか独自ソフトとして、次のものが搭載されている。Advancedは、esよりも小型になったが、スペック的には向上している。CPUは、esと同じくPXA270だが、クロック周波数は520MHzとesの416MHzに比べて100MHz近く上がった。フラッシュメモリは256MB、RAMも128MBに拡大された。(PCWatch)advanced/W-ZERO3[es]価格
2007.07.21
「Advanced/W-ZERO-3[es]」が発売されている。東京の新規契約の価格は34,800円で、データ定額などのプランを同時に加入すると、29,800円程度に割引される。(ケータイWatch)advanced/W-ZERO3[es]商品
体験コーナーに相対するように設けられた一角では、Advanced/W-ZERO3[es]向けの周辺機器が展示されている。GPSレシーバーやワンセグチューナー、USBフレキシブルコネクタ、キーボード、ステレオスピーカーなど多種多様な機器がラインナップされている。いずれもAdvanced/W-ZERO3[es]の発表会で披露されていたものだが、今回、あらためてオープンなイベントで紹介されたことになる。(ケータイWatch)
2007.07.18
今回開発された「nani(ナニ)」は、Windows CEを搭載し、マルチメディアコンテンツや通話機能が利用できるモバイル端末。通信インターフェイスとして無線LANや、ウィルコムのW-SIMが利用できる。4.3インチ、800×480ドットのワイドVGA液晶ディスプレイを装備し、ワンセグも利用できる。その他の詳細なスペックは明らかにされていない。 (ケータイWatch) (ITmedia)
2007.07.11
W-ZERO3[es]から“14.8%の薄型化、23.9%の小型化”を実現した「Advanced/W-ZERO3[es]」。数値で言われても実際にどれくらいスリムに、コンパクトになったのかわかりづらい。というわけで2台を並べて検証した。(ITmedia)
2007.07.09
■ビジネスには必須ツールなオフィス機能を搭載やはり、W-ZERO3シリーズがWindows Mobileを搭載している大きな意味の1つは、マイクロソフト純正のOfficeツールが利用できるところだろう。■地図アプリケーション「NAVITIME」がプリインストール従来からW-ZERO3シリーズ向けに、ダウンロードにより利用できていたが、最新版となるバージョン4.1.63.7が搭載されており、W-SIMによるPHS基地局情報を利用した位置情報を使って現在位置の周辺情報を検索したり、地図データが新しくなっていたりしている。もちろん、ルート検索やパソコンとデータを共有できる「PC NAVITIME」にも対応している。(デジタルARENA)(advanced/W-ZERO3[es]商品)
2007.07.07
ウィルコムは、東芝製の音声端末「WX320T」を7月13日に発売する。7月6日より、ウィルコムプラザやウィルコムのWebショップ「ウィルコムストア」で予約受付が開始される。また、W-SIM対応のKES製音声端末「9(nine)」(WS009KE)の新色「グリーン」と「レッド」が7月6日から発売される。(ケータWatch) (ニュースリリース)
2007.07.02
ウィルコムは、Windows Mobile 6 搭載のシャープ製スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を7月19日に発売する。これに伴い、予約受付が開始された6月29日、東京都内のビックカメラ 有楽町店とヨドバシカメラAKIBA店において、タッチ&トライ予約イベントを開催した。AKIBA店の店頭には予約を申し込むユーザーで長蛇の列ができた。(ケータイWatch) (ASCII.jp) (ITmedia)(advanced/W-ZERO3[es]商品)
2007.06.29
7月19日に発売されるのは、無線LANに対応し、OSにWindows Mobile 6 を搭載する「Advanced/W-ZERO3[es]」。型番はWS011SH(S)。ウィルコムストアでの価格は、29,800円(新規加入、定額プランとデータ定額加入時)。6月29日より予約を受け付ける。 (ケータイWatch) (ITmedia)(W-ZERO3関連商品)
2007.06.21
「W-VALUE SELECT」は、機種変更時に対象となる端末を同サービス専用販売価格で分割か一括払いで購入でき、毎月の利用料金からの割引サービスや、故障サポートサービスなどが受けられるというもの。ウィルコム端末取り扱い店で利用可能となり、対象となる端末は、Advanced/W-ZERO3[es]、WX320T、WX320Kの3機種で、Advanced/W-ZERO3[es]やWX320Tの発売に合わせて提供される。対象機種の拡大については、W-SIMカードやデータ通信カードも含めて今後検討するとしている。(ケータイWatch) (ITmedia) (ニュースリリース)
2007.06.14
よりスリム、コンパクトになったウィルコムの新スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」。ボディは小型化したが、タッチパネルは大きくなりや、新インタフェースの搭載で操作性は向上した。(ITmedia)
2007.06.08
ウィルコムの喜久川政樹社長は6月7日、同日発表した新スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」の機種変更時に限って、割賦販売制度を検討していることを明らかにした。対象となるのはAdvanced/W-ZERO3[es]のみで、機種変更で購入する場合に限られる。分割時の価格や回数、契約期間などは現在検討中で、後日正式な発表があるという。新規契約時や他の端末でも割賦制を導入するかは未定だ。(ITmedia)
2007.06.07
新たに発表された「Advanced/W-ZERO3[es]」は、「W-ZERO3[es]」を進化させたモデル。型番はWS011SH。OSにWindows Mobile 6 日本語版(Classicエディション)を搭載。シャープが開発したモデルで、これまでと同様、ストレート型として使えるテンキーやスライド式のフルキーボードを装備。ジョグダイヤル機構のカーソルキーも備える。ワイドVGA液晶を搭載し、無線LANに対応する。(ニュースリリース) (詳細) (SHARP) (ケータイWatch) (ITmedia)W-ZERO3販売
ティーザーサイトにより発表が予告されているウィルコム新スマートフォンが、Windows Mobile 6 Classic Editionを搭載するW-ZERO3シリーズ後継機であることが分かった。(ITmedia)
2007.06.06
ネットインデックスは、ウィルコム向けPHS通信モジュールのW-SIM「RX410IN」の最新ファームウェアを公開した。(ケータイWatch) (ITmedia) (netindex)
2007.06.05
ウィルコムは、6月7日にシャープ製のWindows Mobile 6搭載スマートフォンを発表することを明らかにした。「x-w.jp special website by WILLCOM」のメールマガジン登録者に向けてアナウンスしたもの。(ITmedia)
2007.05.28