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夫が帰って来て(12時くらいかな)それからなぜか
ディベート。そもそもは私のステメンの添削で。 それから、これからのこと。社会のこと。 私の考えとしては、配偶者控除や厚生年金の第3号は 専業主婦として家庭にいさせるための政策としか思えない だからゆくゆくはなくしていくべきだと思う。 これに対して夫は、私の考えは正しいと思うけど 気持が空回りしてて、なんでそんなにキーキー言ってるんだと 思うらしい。 そういうふうに思うんだったら、社会に対して発信しないで 女性にむけて発信すればという。 それも間違いではないと思うけど、それに対してうまく自分の 考えを言えなかった。はっきり言えば、言い返せなかったのが 悔しかった。 夫は例をあげて話すんだけど、その例が長くて結論がわからず 気がついたら3時過ぎまで話しこんでしまった。 お互いに結論としては、男性ももっと育児などに参加すべきで そのためには企業が男性=仕事という図式をあらためないと いけないとなった。 男性は仕事一筋で過労で倒れたりそんな世の中やっぱりおかしい。 男女の採用でも総合職の女性の割合が相変わらず低いし 違法な男女別のコースの採用などもまだまだ行われている。 なんだか自分が何もできず無力さを感じ、いらだってしまう。 まずは、ステメン、それから本を読んでもっと勉強してみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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