わくわくする
いまの仕事のメリットとデメリットを考えてみた。メリット☆定時に帰れる☆本が安く買える☆勉強に間接的に関わる職場なので、情報がたくさん入ってくる☆休みやすいデメリット☆通勤に時間がかかる 約1時間☆契約なので、次年度に関してはわからない→先行き不透明☆時給換算なので、休むと欠勤となる →有休は6ヶ月後から☆仕事にわくわくしない☆達成感がなく、仕事量も少ない☆黙々と仕事をするのに耐えられない。☆週に3日しかこなくて、常勤社員の人がいる(具合が悪そうにはとても見えないが、傷病休暇を使っている(診断書なし)メリットの定時に帰れるは、別の職場でも可能だし、4月になれば、生協で本が買えるのでメリットもなくなる。勉強が始まれば、情報も入ってくるのでそれほどメリットとはいえなくなる。休みやすいことだけが、メリットかも。デメリットはいろいろあるけど、達成感がないのと、わくわくしないのが大きいかも。いままでの仕事は大変だったけど、毎月の売上げとか、頑張った結果がでるし誰のためというのが明確だったから張り合いもあった。そう、今の仕事にかけているのは、ワクワク感なのだ。あとは、職場のコミュニケーションか。上司が寡黙な人なので、朝の挨拶と、帰りの挨拶だけで1日が終わってしまう。全然楽しくないのだ。楽しくしようという雰囲気がないし、そもそも与えられた仕事をつつがなくやることがよくて、新しいことを始めるというのは考え無い人が多いかも。自分でお金を生み出していないからなのかな。より良いものにしたいという思いがないような気がする。定年まで、無事に勤務するというのが最大の目的で、仕事に生きがいとかやりがいとか無いようだ。公務員も定年まで生き残れない時代になってきたけど、この職場ではまだメスが入ってない。そこで私の仕事で一番大切なものって何かと考えるとワクワクすること、達成感なのだと気がついた。販売の仕事が大好きなのは、販売のクロージングの瞬間。嬉しそうに(男性だとちょっと恥ずかしそうに)袋を持ってお店を出る後姿をみると、あー、やっててよかったなーと思った。ダイレクトにそういう反応を見てきて、毎日積み重ねてたからいまの職場とのギャップに対応できていなのかも。お金も大切だけど、お金よりもワクワクする気持ちになれる仕事そう、いまかけているものだ。