カテゴリ:酔っぱらいとの話
場所は中国娘のお店。 お店に行く途中、アニキが会社に忘れ物をしたので、 一足先にオイラ1人でお店に。 「オヤッ?キョウハ ヒトリデキタノカ?」 オイラ「いやっ、あとからもう1人来るよ」 「ダレダヨ! シンジュカ?」 オイラ「いやっ、アニキだよ」 「ソーカヨ・・・」 って事で、 カウンターの席に座らされた。 テーブル席(4人掛け)も空いていたけど、 真珠じゃない、と聞いたからか、カウンターに・・・ 遅れてアニキ登場。 テキトーに頼んだあと、 焼酎を飲むことに。 ココのお店はショット売りだけで、ボトル売り・キープはしていないが、 前に、真珠男と行ったときに、特別にしてくれると言ってたのを思い出した。 (しかも900円という、原価に近い料金だった) 改めて、確認。 「焼酎のボトル頼めるよね?」 「オゥ イイズラ!」 「いくらだっけ?」 「1200円!」 なんと、300円値上がってる!! それでも安いので、ボトルを頼んだ。 結局、2人で 4000円。 いつもの倍近く、かかりましたとさ。 (編集後記) 真珠男がいる、いないで、かなり値段が違う・・・・ 寿司屋の「時価」みたいなもんデス。。。 まあ、それでも安いけどね! ~ひょうろくだま劇場~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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