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日本の内需型企業の海外シフトが加速してきました。 下記は、4月24日の日経新聞に掲載されたものです。 尚、青字は私のウォッチ銘柄です。 (内需型産業の海外売上高)
(注) ★6は06年度実績 ★8は08年度計画 ★9は09年度計画 (コメント) ●少子高齢化で内需拡大が期待できない状況下、海外シフトは日本企業が成長するための手っ取り早い方法になりつつあるようです。 企業の出稼ぎといっていいかも知れません。 ●上の表では、海外比率が30%以上の企業に注目しています。 特に50%を超えて、年々海外比率が増え続ける企業は面白くなってくるのではないでしょうか。 ●理由は、例えば国内事業が横ばいで海外比率が20%の企業の場合、海外売上が10%増えれば全体の売上は2%しか増えません。 ところが、海外比率が50%の企業の場合は、海外売上が10%伸びれば全体の売上が5%も伸びるためです。 ●成長部門が全体の50%を超えてくると、企業の成長に加速度がついてくる傾向があります。 私の経験では日本写真印刷がそうでした。 同社は成長部門である産業資材・電子事業のシェアが50-60%を超えてきたあたりからいつの間にか売上・利益が大きく増えてきました。 今や株価は一時期の10倍にもなっています。 ●注意すべき点は、本当に海外事業で成功するには、世界で通用する技術力・商品力がそなわっているかどうかです。 また、経営者の考え方や方針なども影響してくるので、この辺の事もある程度知っておく必要があるでしょう。 バリュー株投資の名人!モーちゃん日記はこちらです
Last updated
2008.06.13 03:12:01
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