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カテゴリ:ブルシット時事・国際関係学
ロンドン-ニューヨーク間1600円 欧州格安航空大手 2007年04月13日19時14分 欧州の格安航空最大手ライアンエアー(アイルランド)は、片道10ユーロ(約1600円)程度からの安値で北米路線を開設する計画を明らかにした。「ドル箱」とされるロンドン―ニューヨーク間などで3~4年後の就航を目指す。欧州の短距離便で価格破壊を巻き起こした格安大手の参入で、長距離路線も競争が激化しそうだ。 ライアンのオリアリー最高経営責任者(CEO)が欧州メディアに語った。拠点とするロンドン、ダブリン、バルセロナなど欧州各地と、ニューヨーク、サンフランシスコ、フロリダを結びたい考えで、すでに米国側の空港とも接触しているという。 飛行時間が長いことなどを踏まえ、割高な料金を支払えばゆったりとした座席やサービスを選べる制度も導入する見通し。 いいぞ、次はぜひアジア路線を!往復5000円ぐらいで関空まで飛べ! この会社のサービスはまだ経験したことがないが、サイトでチケットをチェックすると、フィンランド(タンペレ)からリガ(ラトビア)、フランクフルト、ロンドン、で時期によっては、片道0.01ユーロとかある。もちろん裏はあって、ハンドリングや税金で実費は往復で20ユーロはかかる。それでも安いけど。 それからライアンは各国の アジア路線でいうと、フィンエアーが最近、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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